編集後記を書く凄い人

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DayDream 7のボートオペレーター

豪海倶楽部にはRYOさんという編集者がいる。編集後記を書いているその人がそう。

RYOさんはもう10年以上になるのかな? この豪海の編集をしてくれている。どんなことをしてくれるのかというと職名の通り、ズバリ、この豪海倶楽部の編集である。

僕ら執筆者がその時の気分というバラバラのフォーマットで好き勝手に書いて送ってくる原稿のフォントや書式を揃え、清書し、一緒に添付されている写真のリサイズをして掲載の準備をする。なんてのは序の口で、毎月末にはアクセス解析のレポートをくれ、「秋野さん、あなたのコーナーは今月何人のユーザーが見てきています。凄いですね。でも、隣のコーナーの○○さんには、これだけの人が見に来ています。もっと頑張れるのではないですか?」と文字になっていない数字のプレシャーを送ってくれる。(笑)

さらに凄いのは、毎月25日になると「原稿送ってください」というリマインドメールが届く。このメールには「送ってください」だけでなく、その後に「お願いします」と結ばれている。僕らがRYOさんに編集してもらっているのに、RYOさんからお願いされる。なぜか?それはおそらく、怒られたことはないが、僕を含む多くの執筆者が月末ギリギリで入稿しているのだろう。ギリギリで入稿された原稿を上記の要領で修正して掲載し、翌1日に何事もなかったかのように翌月号をリリースする。これって大変な作業なのだろうと簡単に想像できる。

それなら早く書けばいいのだが、RYOさんからの「原稿送れ」メールが来ないと闘志が湧かないというのも、困ったことに事実なのである。メールを見て「ああ、今月も月末かぁ」で1日、「なに書こっかなぁ」で2日、書き始めるけどうまく書けずに止めて1日、そのまま自信を無くして酒飲んで2日、であっという間に月末日である。で、慌てて書く。そんな毎月。

RYOさんはそんな僕らのペースに付き合い、合わせてくれる凄い人だ。これだけ面倒見の良い編集者は世界中探してもそうはいないでしょう。だから毎月休まず、できるだけ迷惑をかけずに原稿送りたいと思っています。(6か月も休んでて、毎月おもいっきり月末ギリギリに入稿するんだけど、懺悔の気持ちは一応ある)

RYOさんいつもありがとうございます。

と、RYOさんを持ち上げといて、海のことなんて一っつも書かないで今月は終わろうと思います。

今日のパラオは久しぶりの大雨でした。明日は晴れるそうです。パラオは暇です遊びに来てね。

それではまた来月。

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秋野
秋野 大

1970年10月22日生まれ
伊豆大島出身
ガイド会所属

パラオ在住23年。気がつけば現地在住の現役ガイドでは最古参。「データ」が大好物で、なんでもかんでもすぐに分析したがる「分析フェチ」。

だいたいの魚は好きなのだが、未だにブダイのことだけは苦手。とりわけ3cm以下の魚には激しい興奮を示し、外洋性一発系の魚に果てしないロマンを感じるらしい。

洋酒より焼酎。肉より魚。果物と酸っぱいものは見て見ぬふりをする。最近甘党。人生ビール党。

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