7月は結局ほとんど海に行けなかった
7月は結局ほとんど海に行けなかった。1日から21日まで日本に帰国していたのもあるが、パラオに戻ってきてからも新しいプロジェクトの準備でバッタバッタしながらドッタバッタやっていたので気がつくと結局5日しか海に出ていないことに今、気がついた。もしかするとこんなに海に出る日が少ないのは今までに無いかもなぁ・・・なんて思いながらも、それを探ったり調べたりするのは面倒だからやらない僕なのであった。
と、そんなことを書きたかったわけではありません。
近年、でもないけどペリリューへ行ってたころの数年、僕はマクロレンズを持つことがほとんど無かった。考えてみるとずっとワイドばっかだった。それ以前はかなりの頻度でマクロレンズも持って海に行っていたのだけど、これもペリリューという海のせいなのだろうか。決してペリリューの海がマクロな奴らが居ない訳でも見れないわけでもないのだかが、ワイドで撮らなきゃand撮りたい群れが多かったのが事実だ。
あと、もう一つの理由がDXフォーマットと105mmというセットと僕の相性。フィルムの時はフルサイズに105mmだったんだけど、ニコンは当時1.5倍のDXフォーマットしかなかった。で、この105mmマクロと1.5倍のDXレンズのセットがなんとなく使いにくくていつの間にか使わなくなってしまった。60mmに入れ替えてみたりもしたんだけど、なんかやっぱりちょっと使いにくくて・・・。
でもね、最近とうとう、っていうかやっとフルサイズが僕のところにやってきて、久しぶりに水中で105mmを使ってみている。うひ、やっぱりこの距離感覚が僕に合っている。手ごろなところでイバラカンザシを一枚撮ってみた。最初は逆さまに撮っていたので気がつかなかったが、見ているうちにこのイバラカンザシがだんだん人の顔に見えてきた。
って、ここまで書いて、そういえば以前 似たようなことを西表の要が書いていたようなことを思い出した。が、もう書き換えている時間がないし、ここまで書いてあげた783文字が可哀想なのでこのままアップすることにするのでした。
ではまた来月。
秋野 大
1970年10月22日生まれ
伊豆大島出身
ガイド会所属
パラオ在住25年。パラオ現役ガイドで最古参。「データ」が大好物で、なんでもかんでもすぐに分析したがる「分析フェチ」。
だいたいの魚は好きなのだが、やっぱりブダイのことだけは苦手。とりわけ3cm以下の魚には激しい興奮を示し、外洋一発系の魚に果てしないロマンを感じるらしい。
洋酒より焼酎。肉より魚。果物と酸っぱいものは見て見ぬふりをする。最近甘党。人生ビール党。
ミクロネシア・パラオ エリア情報
ミクロネシア・パラオ
DayDream PALAU
P.O.Box 10046 Koror Palau 96940
Tel:680-488-3551
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