キホウボウ科の幼魚

ゴウカイの原稿は渡して出てきたつもりだったが、まだだった。

また神崎さんに怒られる。すすすま==ーン。

今、山口県の青海島で撮影中。

この半年程、デスクワークを集中してやっていたので、ダメラマンの僕だ。きのうで6日目なのでやっと撮影ができる体と心になってきた。

青海島の浮遊系生物は、かなり撮影がむずかしいし、チビな生物が多いので老眼のダメラマンでは、歯が立たない。

さて、登場したのは約5mmのキホウボウ科の幼魚らしい。必死こいて、中村コウジ氏と体をぶつけ合いながら撮影した。

神だのみ撮影方となずけるしかない、確率の悪いものもデジタルカメラだと、けっこうすんなり撮れる時代である。

案内を頼むのは、神の目 シーアゲインの笹川さん。

撮影方は、神頼みの結果である。

世の中なんとかなるらしい。

キホウボウ科の幼魚
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吉野
吉野 雄輔

1954年生まれ
東京出身

海と海の生物すべてを愛する写真家。

大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。

2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。

社団法人日本写真家協会会員

吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei

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