ガイドのつぶやき - 沖縄・久米島からThe Diving Junky Magazine

冬のおわり

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こんにちは! 久米島のエスティバンよりモエコです!

3月を迎え、暖かい日が続くようになりました。気温25℃を超える夏日になる日もあるくらいです。

先月、3/22をもって1/29から開催しておりました、Whale Watching and Swim Tour2021も無事終了しました。今年も多くのクジラとの出会い・感動をたくさんの方々と共有することができ嬉しく思います。

毎年2月は海況が悪い日が多いのですが、今年は昨年の暮れから荒れ続けたお陰(?)なのか、2月でも落ち着いた海況の日が多かったように思います。

海況が良い&暖かいってだけで結構たすかります。

トンバラのクジラ

2月は久米島近海での出会いも多く、ダイビングの人気ポイント、トンバラのすぐそこで出会えた日もありました。

今ダイビング船がきたら、ダイビング中にクジラが見れるだろうなぁ・・・と思うときが何度も!

ブリーチ

ザトウクジラの見所はなんと言ってもアクション!

あの巨大な身体をどうやって持ち上げているんだろうかと思うほどの大迫力のブリーチや、まだ生まれて数カ月の子クジラが何度もブリーチの練習をしている様子を見た時は、癒され、応援したくなる気持ちでした。

ペックスラップ

クジラも個体によってヒレの形や色が異なります。

胸鰭が白い子は水面でアクションするときも、水中で見る時もすごく綺麗で、なおかつ、見つけやすいです(笑)。

のんびりなクジラ

海況が良い日はクジラ達ものんびりしていることが多く、写真の子は、水面でずっとぼーっとしてたり、水面を流れてくる海藻で遊んでみたりとなんともマイペースな子でした。

親子クジラ

親子クジラとの出会いはいつも私たちを幸せにしてくれます。

お母さんクジラがすこし下で子供を見守りながら待ってて、子供はその間お母さんよりも息が短いので何度も呼吸をしに水面に上がってきます。時折、好奇心で私たちのところにすごく近づいてきたりもします。

子クジラで小さいと言えども大きさは5mほどある巨体なので、その大きさに圧倒されます。

毎年開催させて頂いておりますが、その年々、その日ごとに出会いが全く異なり、感動の連続です。

今年は参加できなかったという方も来年機会がありましたらぜひ一緒にクジラ時間を過ごしましょう!

未だ世の中は厳しい状況が続いていますが、今年からリニューアルしたこの豪海倶楽部でまた多くの方に久米島の海の魅力を発信できたらと思っております。

これからも引き続き偶数月を担当しますので、皆様これからも宜しくお願い致します。

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西脇 萌衣子
西脇 萌衣子
(にしわき・もえこ)

1996年1月1日生まれ
愛媛県松山市出身

幼少期より水泳をしていたためか水の中が好きで、大学進学で上京した際に水を求めダイビングに出会う。

大学在学時は毎週末のように海へ行き、すっかり海の世界の虜に。

Black Water DiveやWhale Watching など様々なことに取り組むエスティバンに興味を持ち、訪れたことのない沖縄・久米島へ移住を決める。

何度潜っても驚きや感動のある久米島の海を日々勉強中です!

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