今年のマイブーム被写体(^^)

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昨年秋の大きな台風でホームグラウンド・一湊タンク下の-15m付近にある大きなナガレハナサンゴの群体が破壊され、ポリプが生きたままの状態でその破片が付近に飛び散った。
そのせいで今年は、あちらこちらにニセアカホシカクレエビによる小さなクリーニングステーションがいくつも誕生した。

こうした複数のクリーニングステーションには、ニセカンランハギやタテジマキンチャクダイ、ゴマモンガラ、スジアラ、アカエソ、ハナキンチャクフグなどの常連メンバーが集まってきて、気持ちよさそうにクリーニングを受ける様子が毎日のように観察できている。

ハナキンチャクフグ+ニセアカホシカクレエビ
ハナキンチャクフグ+ニセアカホシカクレエビ
小さなハナキンチャクフグに大きなニセアカホシカクレエビが乗るシーンが一番のオススメ!

近づけばスグにエビはクリーニングを止めてしまうし、クリーニングを受けている魚も逃げてしまうため、なかなか撮るのは難しいのだが、ステーションが複数に分かれてくれたおかげで、ダメだった場合は他のステーションに移ってまたトライ!などということが可能になった。(笑)

なかなか普通のマクロ・フォト派ゲストさんには興味を持ってもらえないのが残念なのだが(笑)、僕的な今年一番のマイブーム被写体はこのクリーニングだった。
この付近を通るたびに、毎回、各ステーションをチェックしてた。(笑)
今年はこのスグ近くでホムラハゼが出たのだが、こちらの被写体の方が観察してても、撮影してても、ずっと面白いと思うんだけどなぁ。。。^^;

スジアラ+ニセアカホシカクレエビ
スジアラ+ニセアカホシカクレエビ
ハタ類のような大きな魚の場合は大きく開けた口の中にエビが入り込んでクリーニングするシーンが狙い目!

大小様々な魚がクリーニングを受けている様子をいろいろ撮ってみたけど、可能な限り寄って撮ったほうが絵になる。
クリーニングを受けている側の魚の目と口付近をクローズアップして固定。(魚の目玉は必ず入れたほうがいい)
あとはひたすら、そこにニセアカホシカクレエビがフレームインするのをひたすら待つ撮影方法がいいと思う。

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原崎
原崎 森(しげる)

1970年8月26日生まれ
山梨県出身

八丈島から屋久島へ。。。

巨木と苔の深〜い森を抱える島で、あえて海に潜る。

鹿児島県・屋久島
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