南国通信 - タイの海からThe Diving Junky Magazine

タイ、タオ島の今

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サワディカップ!(タイ語でこんにちは)

コロナで大変な世の中になってしまいましたね。

こちらタイではかなり早い段階で最初の感染者が出たのですが、政府が非常事態宣言を出すのも早く、またそれはかなり厳しい強制力を持ち徹底したものでした。

私生活も仕事も長い時間不自由な状況を我慢してきましたが、今のところタイは国内での新規感染を押さえ込むことに成功していて2ヶ月以上新規の国内の感染者は出ていません。

それでもタイ政府は非常事態宣言を解除せずに、国外からのタイへの入国を制限し続けています。

そういうわけで、ダイバーの皆さんに日本からタイへ潜りに来てもらう事ができません。

幸いタイという国には沢山の日本人が生活しているので、段階的な規制緩和によりタイ国内での旅行やダイビング活動が可能となったので、もともとタイ在住の日本人ダイバーさん達が潜りに来て下さいます。

先日の連休にはコロナ始まって以来の大勢のゲストに来ていただく事ができ、久しぶりに忙しい数日間を過ごして感謝感激の気持ちで張り切ってガイドさせていただきました。

海は絶好調で、青く透き通り、魚影は濃く、ダイバーは少なく、とても恵まれたダイビングコンディションです。

コロナ発生からずっと我慢していて、それ以来初めて潜るというゲストさん達は大喜びでした。

とは言え、お仕事でタイにおられる方が多いので、ウィークデイはゲストがほぼゼロという状況なのですが・・・

でもこのご時世で細々とは言えガイドをしてゲストに喜んでもらえる事って本当に幸せな事なんだとありがたみを痛感しながら過ごしています。

そんなタイもこれからツーリストに対して国境を開くかどうかで盛んに議論されています。

果たしていつになったら日本からタイに潜りに来ていただけるのか・・・

まだまだコロナが猛威を振るっていますが、早く皆さんと自由に潜れる日が戻ってくることを切に祈っております。

タイ、タオ島の今
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大村 健
大村 健
(おおむら・たけし)

1973年、京都生まれ
ガイド会所属

18歳で大学のクラブでダイビングを始め、その後、バックパックを背負って海を潜り歩く旅を経て、20歳の頃に秘境・タオ島に出会う。以後、徐々に発展してきた島とともにダイビングにのめり込んで今に至る。

現在、タイの2つの海を舞台に、海のポテンシャルをフルに引き出すべく精力的に潜り倒す日々を送っている。

タイ・タオ島/カオラック
Big Blue Diving

www.bigbluediving.jp
take40mura.blog17.fc2.com

タオ島店
14/126 Moo 1, Koh Tao , Koh Phangan
Suratthani 84360, Thailand
Phone : 66-77-456 179

Big Blue Diving Tao

カオラック店
57/7 Moo 7, Khuk Khak Takua Pa,
Phang-Nga 82190, Thailand
Phone : 66-76-486 773

Big Blue Diving Khaolak

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