ガイドのつぶやき - 伊豆諸島・八丈島からThe Diving Junky Magazine

流行りのインスタ

インスタントではなく、インスタグラムの話です。

とりあえず流行っている物は何でも試してみないと気が済みません。しかし最初はなかなか仕組みがわからず苦戦します。

昨年末、月間利用者数2億8400万人だったツィッターを抜いて3億人を超えたインスタグラム。一体何がそんなに面白いのか、さっぱりわかりませんでした。

例えばフェイスブックなら大勢の友達の近況がわかります。今まで年賀状のやりとりしかなかった旧友とプチ同窓会をする機会が持てました。

グループやページを通して、友達以外の人からの情報収集も可能です。特に親方の「海水魚」出版時には、グループが大勢のダイバーの方から写真提供をして頂く場として大活躍でした。

ツイッターは、友達などの関係を構築する必要なく、多種多様な情報をリアルタイムで収集して、さらに拡散することができます。例えば八丈島観光協会のアカウントは、八丈島に関するツイートを集め、その中から観光促進に役立ちそうなツイートや写真をリツイートしています。逆に私は海へ出かけた時には必ず海況を写真付きでツィートし、観光協会に拡散してもらっています。

しかし、インスタグラムは写真がメイン。何のコメントも付いていない膨大な写真を見て、どうしろと言うのか?

しかも、そのほとんどが見ず知らずの人達の自撮り…。自分も、まずは店の周辺の風景やハイビスカスの花を載せてみたものの、反応はイマイチ。これは続けても意味がないのではないか?と思いました。きっとこれは日本では流行らないんじゃないかしら?と。

ところがそのうち、インスタグラムは他のものよりもハッシュタグが重要らしいということがわかってきました。検索用のキーワードみたいなもんですね。

閲覧する時も、ダイビングあるいはdivingで検索して見れば、興味のない自撮りやラーメンなど食べ物の写真は見なくても済むわけです。そこで、自分も写真を載せる時には、せっせとハッシュタグを付けるようにしました。

ダイビング、diving、hachijo、japan。水中写真、underwaterphotography、八丈島などなど。

そして同じようなハッシュタグを付けた写真を載せている人を中心に、片っぱしからフォローしてみました。

で、今のところ、やっと面白くなってきたかなという感じでしょうか。

こちらです → http://instagram.com/tomoyomizutani.regulsdiving/

フェイスブックやツイッターとの最も大きな違いは、言葉がなくて済むおかげで世界中の人とやりとりできるという点です。ウミウシやベラなど、海外にもこんなマクロ写真を撮る人がいるのね!と感心したり、一体このサカナは何なの!?と驚いたりしています。

残念なのは、英語さえ通じなさそうな相手だとコメントもできないということ。先日は初めて英語のコメントを頂きました。

インスタグラム

そして私の写真の中で一番人気はこちら。やはりカメ強し!

インスタグラム

フォロワーを増やすには、もう少しカメとウミウシの写真を増やした方が良さそうですね。

いつまで飽きずに続けられるかな~? 今のところ五分五分です。

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水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島
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Tel/Fax:04996-2-3539

www.regulusdiving.jp

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