皆様、こんにちは!!

久米島ダイブエスティバンの井上です。一か月遅れになりましたが今年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて本日から当店のホエールウォッチング船がスタート致しました。今年も多くのお客様にご来島して頂き迫力の瞬間を共有できる事を楽しみにしている次第です。

勿論、ホエールウォッチング船に負けじとダイビングも毎日開催しております!!

この時期の久米島は何かと大物感たっぷりな雰囲気を醸し出しておりますがそんな時こそ普段何気なく見ている者をじっくり観察するのもいいのではないでしょうか。

今回はよく見る生物達の色に目を向けてみました。

ハナゴイ

ドロップ際で良く見かけるハナゴイ。何と言ってもその色に目を奪われます。

紫という色は個人的にはその昔、聖徳太子が定めた冠位十二階で制定された冠色で最も位の高い色というのを思い出します。

色の持つイメージは高貴であったり気品があるとは言いますがまさにそれを表現しております。

アケボノハゼ

ちょっと深場に行くとよく目に付くアケボノハゼ。

こちらも鮮やかな紫色の持ち主ですが先程のハナゴイよりかは多様な配色をしております。

そして紫色にはもう一つ意味かあるようです。それは癒しの力を持つ色とも言われております。しかしどちらかと言うと癒しと言うよりかはどこか芸術的な色に感じてしまいます。

自然界で生きていく事で色と言うのは非常に重要な意味を持っております。あえて目立つ色を出し求愛もしくは警戒心を煽るのかはたまた天敵から身を守る為、擬態等のカムフラージュのような色を出すのかその種によって様々です。

こうして画像を通してじっくり見てみると水中で観察しているそれとはまた違った事に気付くかもしれません。

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井上
井上 雅裕(いのうえ・まさひろ)

1978年9月23日生まれ
東京都足立区出身

なぜだか高校時代の時から逃避行癖がつく。その癖が抜けきらない22歳の時、オーストラリアいる自分に気付く。あまりにも行き当たりばったりな逃避行だった為、暇を持て余しダイビングを初めてする事になる。そこでの海の迫力・偉大さも然る事ながらそれを演出してくれたガイド業という事に興味を抱き、これまた気付いたら自分もそのステージに立っていた。三十路を超えてガイド業の【REAL】を求めて久米島の地へ。日夜、問わず邁進中!!

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