ガイドのつぶやき - 伊豆半島・伊東からThe Diving Junky Magazine

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5月GWに「and 9ツアー」として、伊東の海を撮影に来てくださった写真家の古見きゅうさんが8月再び撮影にお越しくださいました。

今回は古見さんが20年間、約2万本以上潜ってきて未だ出会った事のなかった深場のアイドルの情報から撮影に来られました。

お目当ての生物はバッチリと2日間撮影いただき、ご本人も納得のお写真が撮れたのではないでしょうか。

深場ばかりではなく「夏らしい伊東の海も」とワイドも勿論撮影されてました!

タカベの群れと古見きゅうさん

最新の「Canon R5」+「RF15-35 F2.8L IS USM」を駆使しNauticamハウジングに超BIGサイズのとんでもないドームポートを装備し撮影されてました!

当日は結構な流れがある中で、ほぼブイ下から動かずタカベと40分間格闘されてました!

この大きさのドームポートですからその抵抗を考えると撮影の大変さが思いやられます。でも流石というか、全く集中力を切らさずタカベに紛れて撮影される姿は見惚れるばかりでした。

タカベの群れと古見きゅうさん

写真はそんな撮影中に構図や距離感をイメージしてる最中なのか、ふとカメラを下ろした瞬間を1枚撮らせていただきました。

カメラを下ろした瞬間も途切れない集中力と醸し出す雰囲気に、思わずシャッター切ってしまいました。

写真撮影ならこちらがストロボを発光しても大きな迷惑にはなりませんが、動画撮影中なら映像にフラッシュが写り込むので注意が必要ですね(汗)。

さて、今回お越しいただくに際して実はずっと気になっていたことがありまして・・・それは前回GWの撮影後、伊東の情報が全然アップされていなかったことです。

きっとガイドが足りずに、納得のいく撮影結果にならなかったのかと、内心ヒヤヒヤしながらその話をさせていただくと・・・驚きの回答が返ってきました!

「実は・・・前回の撮影は殆どが8Kの動画撮影で・・・」

どうやら、その8Kで撮影いただいた映像をとんでもない8Kモニターで近々流すことになるそうです!

そして、その映像の中に伊東で撮影された物も流されるそうです♪

一体どんな凄い映像が流れるのか・・・今から楽しみで仕方ないですね。

伊東の海は、浅場はイサキやタカベが連日「壁」のように「球」のようになっています。

そして、予測より早く秋のメインとも言うべき「サクラダイ」が産卵の気配を帯びて水深を早くも上げてきています!

夏前の予測では10月に入ってから位かと予測してましたが、これはもっと早い段階からスタートもあり得るかもしれません!

サクラダイ待ちの皆様、今一度スケジュールのご確認が必要かもしれませんよ!

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川坂
川坂 秀和

1977年8月5日生まれ
大阪府出身
ガイド会所属

20歳より初めて水中世界に触れ、そのまま一気にインストラクターへ。

ダイビングショップ、器材量販店、現地ガイドと経験し、2011年に惚れ込んだ東伊豆・伊東の海を案内すべく、伊東市宇佐美にDiveFamilyYellowをオープンしました。

東伊豆・伊東 エリア情報

伊豆半島・伊東
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