編集後記The Diving Junky Magazine

3つ目

2年縛りが終了して、料金プランの変更をして、今年以降の5Gがどれぐらい普及するか、相談した上で、iPhoneを買い替えました。

前回、字を見やすくしたくて、8 Plusにしたけど、やはり大きすぎる…。なので、Maxは無し。

11か、11 Proかは、カメラの数やボディの材質、防水性能の違いが気になるところ。1番はディスプレイの違い、5.8インチ(対角)のSuper Retina XDRという有機ELっていう点で11 Proに決定。

本体サイズも144.0×71.4×8.1mm 188gで1番小さい。容量は1番小さな64GBで全然問題ない。

あと、高速充電ができる付属18Wの電源アダプタが付属してるってことも気になりました。

Apple iPhone 11 Pro 64GB スペースグレイ

Macのバックアップから復元、セットアップ。初体験のFace IDの設定、よく分からずにiPhoneを顔の周りで回して、うまく行かない…。顔の方を回すのね。

Face IDの設定

で、11 Proと8 Plusの比較。本体サイズは158.4×78.1×7.5mm 202gの8 Plusより厚くなってるけど、軽い。

画面サイズも5.5インチからちょっとだけ大きくなって、2,436×1,125ピクセル解像度、458ppi、2,000,000:1コントラスト比(標準)とかなりの進歩。アイコンの並びも同じ、webページの表示は縦に長くなってる。

webページの比較

小さくなったといっても、ネルシャツの胸ポケットからはかなり飛び出る…。小さくなった分、逆に落としそうだ。

ネルシャツの胸ポケットからはかなり飛び出る

2つから3つに増えたカメラ、どう使い分けるか。カメラを起動して、写真を選ぶと画面内の下に「.5」「1x」「2」の選択肢があり、選択中のレンズに「x」が付きます。

画面内の下にカメラの選択肢が3つ

実際に同じところから撮ってみると、この違い。画角120度の超広角、けっこう歪みます。

超広角:13mm相当
広角:26mm相当
望遠:52mm相当

ちなみにスマフォの中では画質がイイって言われてるiPhone、カメラは単焦点で画素数はどれも1,200万画素、超広角:13mm相当(実焦点距離:1.54mm f/2.4)、広角:26mm相当(実焦点距離:4.25mm f/1.8)、望遠:52mm相当(実焦点距離:6mm f/2.0)とレンズもちょっと明るくなってる。

あと、ポートレート・モードでも倍率が選べるようになって、離れなくても撮れるようになりました。

ポートレート・モード x2
ポートレート・モード x1

カメラが増えただけじゃなく、操作方法や設定とか、ソフト面もガラッと変わって、戸惑ってます…。

まず、シャッターボタンを長押しでの連写が、動画になって、連写するにはシャッターボタンを左にスワイプだって。

タイマーやフィルタなどの操作アイコンも、画面を上にスワイプしないと出てこない。

で、縦横比を「16:9」にするとボタンは画面上に…。

画面上の操作アイコン

この縦横比や画面の右上にボタンがある、さまざまな露出で高速で連続撮影され、合成されるHDR(ハイダイナミックレンジ)や静止画と数秒の動画が保存されるLive Photosは、起動する度にデフォルトのオンに戻っちゃう。それを好みに維持するには、カメラの設定で「設定を保持」をいじらないといけない…。

カメラの設定の「設定を保持」

あと、画像のフォーマットも選択肢があって、高効率を選ぶと「HEIF(High Efficiency Image File Format)」という、2017年10月発売のiPhone X/8(iOS 11)から採用されてる.HEICファイルで保存される。

これ、JPGフォーマットより容量がちょっと小さい。初めは未対応だったPhotoshopとかでも今では普通に開けるようになってます。

フォーマットの選択肢

構図の設定で「写真のフレームの外側を含む」を選び、縦横比「16:9」で写真を撮ると、3つのファイルが保存される。

構図の設定

.HEICは4032×3024で2MB、.JPGは4032×2268で2.2MB、あとiPhone上で画像を加工したときにもできる編集の情報を保存してるサイドカーファイル、.AAEがある。

ということは、.JPGは単に上下を切った加工後で、.HEICはその元ファイル。なので、あとでトリミングすることを考えると、デフォルトの縦横比「4:3」で撮るのが手っ取り早い。

3つのファイル

ちなみにiPhoneのイメージ・センサーはソニー製の裏面照射型CMOSらしい。そのサイズは、超広角と望遠が1/3.6型(4.0×3.0mm)、広角が1/2.5型(5.7×4.3mm)で、ずっと気に入って使ってるソニーのDSC-TX5(1/2.4型:6.2×4.6mm)や去年買ったオリンパスのTough TG-5(1/2.33型:6.2×4.3mm)のそれより小さい。センサーのサイズが違うのに、画素数はどれも1,200万画素…。

それに縦横比はほぼ「4:3」なので、やっぱデフォルトの縦横比で撮るのがイイらしい。

イメージ・センサーの比較

デジタル一眼レフ、NIKON D7500のイメージ・センサーは、APSフィルムのCサイズとほぼ同じ大きさ23.5×15.7mm、1/2.5型はその6.6%しか無い…。

iPhone 11 Proって、D7500のレンズキットより高いのね。

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りょう
りょう

1959年生まれ
東京都世田谷区出身

40を過ぎてから、いきなりダイビングに目覚めて1*年…。今は週末とか西伊豆のシーエッグ ダイバーズで非常勤スタッフやってます。

普段は物流の仕事で大型に乗ってます。通勤もほぼプリウス、運動不足かも…。

伊豆半島・田子
シーエッグ ダイバーズ

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