編集後記The Diving Junky Magazine

フォークリフト

フォークリフトの免許を取りにコマツ教習所に行きました。

正確には、公安委員会・警察庁の管理監督を受ける国家資格の運転免許とは別物で、労働安全衛生法に定められた特別教育や技能講習などを受講して修了証を取得する形になります。

普通・大型自動車免許所持者の場合、学科が4時間少ない7時間、実技24時間の計31時間の技能講習を4日間でこなします。

ちなみに最大積載荷重が1t未満の小型フォークリフトは、学科6時間・実技6時間の特別教育で運転できます。

ただ、どちらも事業所内での運転だけで、公道上での運転には大型特殊などの運転免許が必要です。

コマツ教習所 東京センタ

まず初日に学科を受講、最後に学科試験があり、無事合格。

実技講習場

2日目からは実技、使うのは一般的なカウンターバランス式という、フォーク(つめ)を上下とフォークの支柱(マスト)を傾ける(チルト)機能が付いてる座席のあるタイプのコマツ FD20T-16。最大積載荷重が2tのディーゼルエンジンでオートマ、トラックに荷物を積み下ろしするのによく見かける大きさです。エンジン式以外にバッテリーで動くものもあります。

フォークリフトは後輪操舵で、普通のクルマとはハンドルを切る方向が逆。ブレーキペダルが2つあり、フォークを上下させるレバーとマストを傾けるレバーがあります。その操作やハンドルにあるノブの位置を覚えるとか、直進の前進・後退、T字コースを走りました。

雨の中での実技講習

3日目、外周コースをひたすら走り回ったり、T字コースや荷取り・荷付けで2つのブレーキの使い分けなどを覚えました。

狭いコースをバックで
荷役作業の練習

最終日、荷物を取ってクランクを通過、荷物を置くという試験コースの練習、そして最後に実技試験。練習では規定時間の5分を切れませんでしたが、試験は無事合格。

制限時間5分の実技試験

フォークリフトにはかなりのバリエーションがあり、フォークの支柱(マスト)を前後に移動できるリーチリフトという、最大積載荷重は0.5t〜3tの小型で最小回転半径が小さい、立って操作するタイプも倉庫内などでよく使われてます。

カウンターバランス式には最大積載荷重が40tという、港でコンテナを運ぶ大型車やフォークではなく、ドラム缶とかを挟んで運ぶクランプなどのアタッチメントを付けたモノもあります。

フォークリフトの詳しい情報は、「リフトマンの手帳」が分かりやすいと思います。

1つ1つの手順・操作を的確にという感じで合格しましたが、実際仕事では講習で習ったことはあまり役に立たず、必死でやってます…。

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りょう
りょう

1959年生まれ
東京都世田谷区出身

40を過ぎてから、いきなりダイビングに目覚めて1*年…。今は週末とか西伊豆のシーエッグ ダイバーズで非常勤スタッフやってます。

普段は物流の仕事で大型に乗ってます。通勤もほぼプリウス、運動不足かも…。

伊豆半島・田子
シーエッグ ダイバーズ

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