期間限定 - 八ック謎ナゾ生命体The Diving Junky Magazine

夏のボート

もしかして、皆さん同じことを書かれているのでは???と思いながら書いているのですが、今年の7月の例年にないトピックスと言えば、台風でしょう。今まで、7月にこれほど台風に悩まされることがあったでしょうか。

八丈島は直撃こそ免れたものの、遠方から大きなウネリが送り込まれ、島の南西側は大しけとなりました。島の南西側には、一番人気のビーチポイント、ナズマドがあります。なんと7月に入ってから、一度も潜れませんでした。そして今もなお、大しけのまま。

しかし有り難いことに、島の北東側は、別の島に来ちゃったのかと思うほどベタ凪。ベッタリです。ただ、こちら側のビーチポイントは底土海岸のみ。一か所しかありません。

しかも島内唯一の砂浜のある海水浴場。つまり、ダイバーも海水浴客も、全てここに大集合してしまうことになるのです。

そんなわけで、ほとんどのダイビングショップは、ボートダイビングへ出かけていました。

八丈島は、島内全体を見渡せばビーチポイントがたくさんあるので、どちらかと言えばビーチダイビングが主流です。それがこの7月、ほぼ毎日のようにボートダイビング。OW取得講習の海洋実習にまでボートで出かけていました。

島の北東側、ビーチポイントは底土だけですが、ボートポイントは魅力的なポイントがいっぱいあるんです。初心者の方でも、ダイナミックな地形や、さまざまなサカナの群れが楽しめちゃう。

レグルスが主に乗っているボートは明丸という漁船です。

以前は船長のお嬢さん(元・ミス八丈♫)がガイドをしていらっしゃったのですが、お母さんとなって引退されたため、アルケロンというご近所ショップと一緒に乗り合いさせてもらっています。船長は、素潜り業界では有名な方。もちろんダイビングもしていらっしゃいます。

明丸

そして漁船ではありますが、ダイバーに乗りやすいよう配慮してくれてあります。

沖縄や海外のダイビング専用ボートの乗り心地には負けますが、八丈では一番快適な船です。

乗船時間は10〜15分程度。その間に、記念撮影、ぱちり。

船上で記念撮影

そして、どぼんと入ると八丈ブルーの青い世界。

果てしなく遠くまで見えるような気がします。

八丈ブルーの青い世界

いつまでも潜っていたい気分になりますが、1時間後にはお迎えがやってきます。

次は、どのポイントに行きましょうか?

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水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島
レグルスダイビング

〒100-1511
東京都八丈町三根1364-1
Tel/Fax:04996-2-3539

www.regulusdiving.jp

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