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TG-3 陸上編

6月12日から新発売のオリンパスのコンデジTG-3、予約注文しておいたら、発売日に八丈島に到着しました。

いつも思うことですが、コンデジというのはいろんな機能が満載されていて、実際に使うのはごく一部。例え、最初の内は面白がって使ってみても、普段から使いこなしている…という人は、少ないのでは?

私の場合も、ピントさえ合っていれば、フォトショップで何だってできる…と思っているので、あまり何も考えず、プログラム・オートなどで撮っていることが多いです。

しかし、今回は、せっかくの新商品。そのうち、ゲストから問い合わせを受けることがあるかも知れない…と、ちょっと陸撮の方もいろいろと試し撮りをしてみました。

例えば、梅雨の時期になると、島中を淡い青紫で彩るアガパンサス。

アガパンサスの花

それに、ほぼ一年中見ることができるハイビスカスの花。島内では全ての都道の街路樹になっています。

ハイビスカスの花

どちらの写真も、多少補正していますが、補正してもなお赤味の強い写真に仕上がります。ホワイトバランスを調整しても、やっぱり赤が強い。

それに、コントラストがとても強い。輪郭がくっきりとした、色鮮やかな写真に仕上げようとしているみたいです。

今まで使っていた、他のコンデジとは、明らかに違う雰囲気の写真が撮れます。どちらが良いかは好みの問題ですね。

ところで、「TG-3 水中編」の方でも書きましたが、このコンデジの目玉の一つが顕微鏡モード。

被写体に1センチくらいまで近づくことができ、そこでさらにズームをかけると、肉眼では見えなかったマクロな世界が撮れるというものです。

あまりにも近すぎて、ストロボを使用することができないのですが、レンズが明るいせいか、あまりライティングのことを気にする必要がありません。

ただ、さすがにピントを合わすのは難しくなるので、相当シャッターを無駄打ちしないと撮れません。

しかし、ピントが合うと、「おおおお!!」と感動間違いなしです。つまり、動くもの、サカナや鳥や昆虫を顕微鏡モードで撮るのは、無理があります。

例えば、先ほど紹介したアガパンサスの花。

風で花が揺れてしまうので、ピント合わせが大変でした。茎を手で押さえて、その手にカメラを当てがって撮りました。途中から妙にピントが合わなくなったので、おかしいなあ?と思ってカメラを見てみたら、レンズに花粉がくっついちゃっていました。

アガパンサスの花のアップ

次に、ハイビスカスの花。

元々赤味が強いので、赤い花を撮ると、もう燃えあがるような赤になってしまいます。

困ったもんですね。

ハイビスカスの花のアップ

最近ではコンデジでもRAW画像で撮れるものが出回っていますが、TG-3はJpegしか選択できません。どんな色やコントラストになっても、RAWなら補正できるのですが、Jpegだと限界があるようです。

まだまだ取り説も読みこなしているとは言えないので、これからさらに研究してレポートしますね!

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" TG-3 陸上編 " へのコメント

  1. 藤田 和彦: 2014年7月21日 4:48 PM
    avatar

    そうですね。TG-3でRAWが保存できるといいんですが。
    でも、将来的にもRAWモードは付けないかもしれませんね。

  2. み: 2014年7月30日 1:02 PM
    avatar

    そうなんですか。RAWモードあると、失敗作の救出率が上がって便利なのにな。

水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島
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