パラサイト

最近いたるところで幼魚の姿を見ます。

人気者の可愛いハコフグやカラフルなベラ・スズメダイの仲間などが多く、水中は小学校の運動場のように賑やかで、潜っていて心躍ります!!

その一方、色が地味、形が気持ち悪い、生態がキモイ、などの理由で煙たがられる存在の幼生物も数多くいます。

今回はそのなかで個人的にもツボなグソクムシの仲間を紹介します。フナムシに鰭を付けたような容姿で、決してキレイとは言えません。。。

串本では写真のコロダイや、ニザダイに寄生している姿を見ます。詳しい生態はあまり分かっていないようですが、泳いでいる魚に寄生し、必要な分だけ魚エキスを啜り、宿主を生かし続け自分も成長するという、とんでもない生物です。

ときには眉毛のように眼の上に寄生し、魚の面白い表情が見れることもあります。

話だけ聞くと凄い残酷なように思えますが、寄生虫が生きていく上で必要不可欠な環境、それが魚の顔だったというだけです。これからは、少しだけ優しい気持ちで見てあげて下さい!!

梅雨の楽しみ

和歌山で梅雨の楽しみといえば、田畑に響くカエルの奏でる鳴き声や幻想的に光る蛍などをイメージされる方も多いと思います。そのほかにも楽しみは沢山あり、今回は光るキノコ、シイノトモシビダケをご紹介します。その名のとおり「椎の灯火」と言われているだけあって暗闇で淡く光を放っています!!

キレイですよ〜〜〜〜〜!!!

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上田
上田 直史

1981年12月20日生まれ
福岡県田川市出身
ガイド会所属

海から程遠い福岡の盆地で生まれ海への憧れが強く学生時代に日本海でライセンスを取得。

その後和歌山へ移り串本の海に魅せられ住民票を移してしまった窒素吸収男児。

和歌山・串本
南紀シーマンズクラブ

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