最後の昼餐?

クラゲの仲間は10億年以上前から地球に現れ、無駄の無い美しい姿で今なお存在し続けています。

人間は60%が水分でできていると言われていますが、クラゲの体は90%以上が水分でできているため、見て分かるようにフニャフニャのスケスケです。浮遊生活を送る彼らは泳ぎが得意ではないので流れに身を任せ眠ることなく水中を漂い続けます。

ダイビング中、不意に接近し触手に刺されてしまうことや、フィンキックでクラゲを傷つけてしまう可能性もあるので水面近くは十分注意が必要です!!

傷づいたクラゲの体は時間が経てば回復してくるのですが、弱った状態で水底へ沈んでしまい、カワハギやハコフグに食べられてしまうことも屡。

この写真はキビナゴがアカクラゲの触手に捕まり瀕死の状態になっていたところを激写しました!!

クラゲを食すアカクラゲは小魚を食べたのでしょうか??

この後アカクラゲはビーチ方面へ流され数十分後にはきっと浜辺に打ち上げられたことでしょう。。。

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上田
上田 直史

1981年12月20日生まれ
福岡県田川市出身
ガイド会所属

海から程遠い福岡の盆地で生まれ海への憧れが強く学生時代に日本海でライセンスを取得。

その後和歌山へ移り串本の海に魅せられ住民票を移してしまった窒素吸収男児。

和歌山・串本
南紀シーマンズクラブ

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