秋の久米島盛り沢山

台風に泣かされた10月の久米島でしたが「ボートが出せないなら歩いては入れるとこ探せばいいのだ、それでいいのだ。」という事で島内うろうろしていたところ、新しい発見もありました。

クビレヅタ(海ブドウ)

海ブドウです。(標準和名:クビレヅタ)

居酒屋さん等で食べられるこれは、ほぼ養殖のものだそうでダイビング中に是非一度天然ものをご賞味下さい。(←ダメです^^;)

ミナミトビハゼ

「歩いてはいることもできないなら、陸から楽しめばいいのだ!それでいいのだ!」ということで、沖縄地方でトントンミーと呼ばれている魚、ミナミトビハゼが棲息している場所を見つけました。

台風が過ぎた後の、今月一番の出会いは・・・

ニシキカンザシヤドカリ

カイメンの産卵ではないかと思われるシーンに遭遇した時の事、卵(?)を放出するカイメンの近くにいたニシキカンザシヤドカリが触角でそれをキャッチし、食べ始めたのです。金粉を纏っているかのようで、それはそれは豪華絢爛な姿でした。

未だ水温が25℃〜26℃ある久米島。

ナイトもまだまだ寒くなーいので、連日頑張っちゃってます。

スケルトンな魚

スケルトンな魚や・・・

スケルトンなシャコ

スケルトンなシャコ・・・

見慣れない生物との出会いはいつも心踊ります。

ハマクマノミのハッチアウト

毎年続けているハマクマノミのハッチアウト観察。

今年はより精度が上がったように思います。

ハマクマノミのハッチアウト

あれこれ考えながら、うまくいくようになった時の達成感はガイドの醍醐味の一つです。

そろそろご案内出来そうです!

来年春からのお楽しみです!

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田中
田中 伸(たなか・しん)

1982年5月20生まれ
島根県西部の山奥出身

山河に囲まれた環境に生まれ自然への好奇心は幼少期に確立されたものと思われる。学生時代に出会った沖縄の海に魅了され勢いでダイビングの世界へ飛び込む。都会から海へと通う生活を続けていたがガイドの目線でもっと海を見つめたいという好奇心から勢いで久米島へ。沖縄の太陽光と、「すべてはこの一本の為に」の精神を吸収しながら、日々精進で御座います!!

沖縄・久米島
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