第七話 海洋環境的生物多様性(中編)

ググったりヤホったりしていただけば、即座に有識者と言うか、上から目線の人たちが考えている「生物 多様性」について知ることができます。非常に上手い導入と言うか、啓蒙の仕方をしていますね。近年、年間3万種以上の生物が絶滅し、そのスピードは恐竜が絶滅した時代を凌ぐほど、恐ろしい速度で進行しています...

この文言から、ある種の層は「それって、ヤバくねぇ?」って思います。単純にヤバい!って思わせてしまう事が狙いですから、この文言の成果は非常に高いと言えます。

んじゃあ、そう言うあなたは、この状況をヤバいと思わないのか!?と聞かれると、これは地球がかつて無いほどのダメージを受けている事になるわけですから、ヤバぃ状況だと思います。

しかし、その直感的にヤバいと思ってしまわせて、その次のステップ、あるいは、この導線の展開が何とも摩訶不思議な世界へと繋がっていることが問題なのです。ボウリョクテキに中をスっ飛ばして結論を言うと、生物が多様なほど人類が利用できる種が豊富であると考えられ、それだけ有効利用できる種が...おぃっ!それって資源確保じゃんよぉ〜?んん、何か違くネ?今月、名古屋で開催されるCOP10...こんなヘソ曲がりなオイラを納得させてよ。

画像は、卵を必至に守るオスのヒメハゼ。

ある意味で、ハゼは食物連鎖の底辺を構成していますが、それでも生きると言う行為に対して真面目です。

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鉄
鉄 多加志

1965年生まれ
清水出身
ガイド会所属

生まれ育った環境が、都市部?の港湾地域に近く、マッドな環境には滅法強く、泥地に生息する生物を中心に指標軸が組み立てられている(笑)この業界では、数少ない芸術系の大学出身で写真やビデオによって、生物の同定や生態観察を行う。

通称「視界不良の魔術師」

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