ガイドのつぶやき - 伊豆半島・平沢/静浦からThe Diving Junky Magazine

背景に溶け込む魚

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こん○○は。ふらら日和のヤギです。

今月は、写真家「吉野雄輔」さんの新刊、どうしてそうなった!?海の生き物シリーズの「海の色」と「海の形」。

吉野雄輔さんの新刊、どうしてそうなった!?海の生き物シリーズの「海の色」と「海の形」

この本を、参考に海の中を覗いてみました。

「海の色」にある題材の背景に溶け込む生物が静浦ビーチにいました。

赤と白のニシキフウライウオ

写真をよーく見ると、、真ん中に赤いニシキフウライウオがいます。

そして! その横に、シロアザミヤギに擬態する、白いニシキフウライウオがいるんです!

わかりますか? 解説するとこんな感じ。

シロアザミヤギに擬態する白いニシキフウライウオ

見事な擬態!背景に溶け込んでいますね〜。

海中に鏡があるわけでもないのに、自分に似ているものに身を隠せる能力。

面白いし、不思議ですね〜♪ 横から見るとこんな魚なんです。

赤と白のニシキフウライウオ

海の形で身を隠すこの時期ならではのお魚の紹介でした。

そして、海の色で身を隠す魚もいました。

ウミカラマツに身を隠すニシキフウライウオ

静浦ビーチに多いウミカラマツは、エビや魚の絶好の隠れ家。

自分の体色と同じ色のウミカラマツに身を隠すニシキフウライウオ。色で背景に溶け込む技バージョンです。

こうやって、海中では、護衛や捕食のために背景に溶け込み身を隠し生活している生物がいるんですね〜。

いや〜、海中はほんと不思議で面白いですね。

ぜひ、そんなシーンを観にいらしてくださいね♪

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八木
八木 かつのり

1970年3月26日生まれ
岐阜県郡上郡八幡出身
ガイド会所属

20年間活動した東伊豆川奈にある「川奈日和」を後継者に託し、2020年より拠点を西伊豆に移し「ふらら日和」を立ち上げる。平沢・静浦をホームに活動再開!

ガイド業の傍ら、水中撮影にも没頭し、作品も図鑑、ダイビング雑誌、WEBマガジン、新聞社、TV番組などで多数使われています。

西伊豆・平沢/静浦 エリア情報

伊豆半島・平沢/静浦
Nature Guide Service ふらら日和

〒410-0233
静岡県沼津市西浦久連436-19
Tel:0559-19-4485

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