ホソスジマンジュウイシモチ

日本では稀種になっていてお隣石垣島でも殆ど見ないどころか、西表島でも特有の環境ににしか存在しないのです。

汽水域エリアの魚なのですがマンジュウイシモチや他のテンジクダイなどが群れている場所ではまったく見た事がなく汽水域でも「えっこんなとこ?」と最初は目を疑ったエリアに住んでいるのですが、居たり居なかったりとまばらで居ても数匹程度。

近づけばサッと逃げ出す地味な配色だけど可愛さがあったのですが、昨年から養殖しているかのように数十匹の群生を形成しているので近づいても逃げない態度はふてぶてしくなってきたような気がするんです。

写真を撮るのに逃げないのは良いんだけど・・・・・なんか顔つきまで変わった感じ?

笑顔を求めてるわけじゃないけど撮影場所は時間によっては結構流れもあるし日陰で暗い時間の時もあるし水面近くにいるから体固定出来ないし写真撮るの結構辛いんだから顔つきくらいは何とかしてよ〜って感じです。

魚に表情なんて!と思ってる方!!ちゃんとあるんですからね。

浅瀬のダイビングで動かんで良い場所なら時間かけて見てあげて下さい。

今回は可愛いヤツをチョイスしてみました。

ホソスジマンジュウイシモチ
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佐々木
佐々木 要

1970年4月9日生まれ
横浜市出身
ガイド会所属

自然が残る島を求めて西表島に移住。西表の魚達にどっぷりはまっている毎日を過ごしている。ダイビングは小物、大物、地形、サンゴとマルチでとにかくゲストが喜んでくれる事が大好き。

趣味は釣り。昨年から本格的に始めた「カツオ釣り」の仕掛けは貝を削って作ったお手製で遠出した帰りは鳥山探しに神経を集中させる。

数少ない自慢は60億円男「松坂大輔」を後輩に持つ事。

沖縄・西表島
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