ガイドならでは

この日は、ゲストさんが少なかったのでスタッフのシズカがメインガイド。僕はカメラ2台ぶら下げて、アシストについた(遊んでいたともいう・・・汗)

砂地で流木を見ていたシズカが興奮してゲストを呼び始めた。差す指先を見ると、この時期多いカエルアンコウのおちびちゃんに見えた。するとシズカがスレートに「ハナオコゼ!」と。

1センチはなく、5〜8ミリくらいのこのお魚を断定していた・・・

とりあえず写真を撮らせていただきましたが、エキジットしてからシズカに聞いてみた。

や:「なんでハナオコゼってわかったん?」
シ:「前の鰭を地面につけようとしないんです〜〜」

通常、図鑑的にいうと、「特徴である吻の端に2本の皮弁がある」ところを見るのでしょうが・・・

でもこのサイズだと小さすぎて肉眼では厳しいのです。

結果、写真をアップで見てみたら皮弁もちゃんとあり、念のため某学者さんにも見ていただいても「ハナオコゼ」であるということでした。

名前はともかく、魚の動きで見分けるという技は、やはり同じ海に何度も何度も潜っているガイドならではのなせる業ではないかと思います。自分のスタッフを褒めるのもなんですが、、まだまだ4年ぽっちですが、、地道に川奈の海を見続けている成果でしょうね。

良いガイドが育っていくというのは嬉しい限りです。
そして、もっと頑張って僕を楽させて〜〜(笑)

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八木
八木 かつのり

1970年3月生まれ
川奈在住
ガイド会所属

むか〜し昔のことじゃった。岐阜の山奥に一人の若者がおったとさ。小さい頃は山や川で朝から晩まで駆けずりまわりよった。その若者は、都会さあこがれ名古屋へ出稼ぎに行き公務員になったとさ。何不自由なく暮らしていた中、どこで頭を打ったのか?若気の至りというものか?公務員をきっぱり辞めダイビングの世界さ飛び込んじまった。サイパンに渡りMOCダイブセンターヒロの元、丁稚奉公をしたとさ。帰国後、縁あって川奈という海に出会い、腰を据え一生そこで潜り続けるのじゃそうだ。自然と戯れるのがそれはそれは楽しいのだそうじゃ。あ〜めでたしめでたし!

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