サーモス シャトルシェフ
保温調理器である。煮物とか、1度高温にしてこの中に入れれば、かなり高温が持続するので、その間に調理が進むらしい、、、要するに、エネルギーコストの節約であるし、豆とか煮てて火を付けっぱなしのまま忘れるという。お年の我が家には向くのではないか、さらにうまく使えれば、エネルギーの限度のあるキャンピングカーにいいのでは、、、ということで買ってみました。
日本酸素製、1時間以上さめない、サーモスのマグカップは、ほんといいし、お客さんにも好評で買ったという人も多い。実は、昔日本酸素の潜水道具で、オーバだっけ? 広告撮影を担当したことがあって、懐かしいメーカーがこんな形で技術を使って、すぐれものを作ってくれていて、うれしくなる。
我が家の電球もLED化は、ほぼすんでいるが、また新しいのが登場した。
スイッチをばしばしすると、その度に明るさが変わるやつだ。
常夜灯に使うときは、1Wにできるわけで、新たに常夜灯を買う必要がなくなるし、1Wって10個つけても10W、、、つける必要ないけど、、、なんかアイデアである。地味だけど…。
小さな努力とケチは、大切なことだと思うんだよね。
ケチったそばから、バブッってみました。猪瀬都知事も心がデフレだ=とか言ってるし…。
ハイマーB590スターライン
超円高のいいタイミングで、清水の舞台から3段落ちしました。
全長710cm 幅235cm
中村こうじ号より30cm短い。一応先輩をたてて…?
そんな先もあるわけじゃねいし…。
というわけで、この頃仕事に真面目に励んでおります。ぜひ、おいしい、いやおいしくなくてもいいので、お仕事に心当たりのある方はよろしくです。
日本で1番うまくて、安くて、早い水中カメラマンです。*自称だけど…。
" サーモス シャトルシェフ " へのコメント
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Dethleffs: 2013年1月25日 8:31 PM
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ゆうすけ: 2013年1月25日 8:36 PM
きませ===ン! まちどうしすぎるので、心を仕事にとどめております。すでに3ヶ月半、、
吉野 雄輔
1954年生まれ
東京出身
海と海の生物すべてを愛する写真家。
大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。
2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。
吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei
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バックナンバー
- 2013.2:走れる長靴
- 2013.1:サーモス シャトルシェフ
- 2012.12:がんじょう箱
- 2012.8:汗取り敷きパッド
- 2012.6:ルルドのマッサージクッション
- 2012.4:サーモスのコーヒーメーカー
- 2012.1:大きな買い物
- 2011.12:Macbayセット
- 2011.7:フォーカシングライト
- 2011.6:いつかはハイマー
- 2011.5:ラシーのUSBメモリー
- 2011.3:真空断熱マグカップ サーモス
- 2011.2:フレックススキャン 24インチ
- 2011.1:おやじの物欲について
- 2010.12:お掃除ロボットくん
- 2010.10:お薦めのセット
- 2010.9:新顔
- 2010.6:ドライスーツ
- 2010.2:有頂天の図
- 2010.1:いろいろ買いすぎて・・・
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まだ来ませんかねー ハイマー。?
待ちどうしいです。