ゆうすけの豪海倶楽部The Diving Junky Magazine

避暑地

7月スタートです。

今年の夏はどんなでしょうかね〜?

夏といえば、暑い!

でも暑いからこそ、ビールや冷たいフードも美味しく感じられる。

そして何より、冷んやりした空間がとても幸せに感じられる。

そんな究極の場所が・・・

海中です。

ぜひそんな幸福感を味わいにいらしてくださいね〜♪

平沢・静浦の海でお待ちしております!!

平沢・静浦の海

雨と海

6月といえば、陸上では梅雨期に入り雨の多い日になりますが、平沢の海に繋がる川(約2本)から栄養たっぷりな泥水が流れ込み、栄養満点の海となります。

海中では、その栄養素を利用して、海藻もすくそく育ち、産まれた子達に栄養を与えやすいからか?繁殖行動を勤しむものが増えてきます。

海藻の森

褐藻類が水面まで伸び浅いところ一面「海藻の森」のようになります。

とても幻想的ですよ♪

たまの晴れ間に当たると、それはもうジブリ映画の主人公になった気分です。笑

ニジギンポのカップル

写真は、ニジギンポのカップル。

殻やビンなどに卵を産み付け保護します。

その他も、ベラの仲間、キタマクラ、クロホシイシモチなどの産卵シーンも見れるのもこの時期。

マニアックネタとしては、カギケノリの胞子袋なども6月ですね。

と、生命感を感じられる海をぜひ堪能しにいらしてくだいさいね〜♪

所変われば品変わる

昨年から僕のホームグランドが、東伊豆の川奈から西伊豆の静浦・平沢に変わりました。

同じ伊豆半島ですが、やはり東側と西側ではかなり違う海中。毎日が発見と感動で楽しくてたまりません!

今月は、ホームのひとつ静浦のハナダイのお話し。

西伊豆のハナダイといえば、いや日本を代表するハナダイといえば「サクラダイ」ではないでしょうか。

川奈でも観れてはいましたが、内湾に流れ着いたら小ぶりなものが多かったですが、こちらではわがフィールド!と正々と生活している姿が観察できます。

サクラダイ

この写真は、縄張り内で雌から雄に変わりつつある個体。

魚ならではの生態行動のひとつでもある性転換。途中といったとこでしょうか。面白いですよね〜〜〜。

そして、最近、静浦の離れ根「飛び根」で見つけた、スジハナダイ。

スジハナダイ

まあ伊豆では深場の普通種でしょうが、僕にとってはとても新鮮だし、なにわともあれ体色が綺麗ですよね。

と、東伊豆の川奈ではあまりハナダイに触れることは少なかったですが、「所変われば品変わる」で、西伊豆ではテリトリーがまたひとつ増えて楽しんでいます。

まだまだいろんなハナダイもいるであろう、ポテンシャル。

ぜひ未開拓な海を堪能しにいらしてくださいね♪

新入生

西伊豆は平沢をメインに、時々静浦も潜る、ネイチャーガイドサービスふらら日和の八木と申します。

前職場の川奈日和でも記事を書かせて頂いていたのですが、2年前からこちらに移転となり、今月から参加させて頂くことになりました。

よろしくお願い致します!

平沢は目の前に富士山が聳えたち、奥駿河湾がどーんと広がり、おまけに施設も新しくて綺麗と、ナイスなロケーションです。

右手に、「亀島」という小島があるのですが、この時期ここに「ウミウ」が集まります。

ウミウ

通常ウミウというと黒いイメージなのですが、岸から見ていたら白っぽいので何だろうか?と、水面移動して亀島近くまで泳ぎました。

どうもこの時期は繁殖期で「繁殖羽」、魚でいうところの婚姻色で白い部分が多くなっているようです。

普段は狩りの為、地味な体色なのですが、異性を意識すると綺麗でエレガントになると、どこの世界でも共通なんですね。笑

ウミウ

のっけから海中の話でなくてすみません。汗

が、こんな海の見方、楽しみ方もありかと思い、豪海な発想で記事にしてみました。笑

うみんなかはほんとおもしろい

こん○○は〜。

もう春もそこまで、3月です。

平成最後もそこまで。。。

と、いろいろな期待の膨らむ今月ですが、海中を覗いてみると、水温低い時期に浅場に現れるマトウダイ!

普段は、大きな体で尖った背鰭をピンと立て、悠々と泳いでいるのですが、この日は様子が違いました。

写真の様に、砂地と平行に体を倒し、自慢の鰭も畳んで体を小さく、ギョロ目!

なんだ〜???

と、しばし観察していると、どうも、砂地で群れてるクロサギという魚を補食しようと、美味しい獲物に胸ふくらませていました。笑

マンボウもですが、この手の平たい体系の魚は泳ぐスピードがトップギヤに入ったら、めちゃめちゃ早いです。

付いてくのもやっとですが、それでもなかなか補食にありつけないのは、敵もさるもの、自然界の厳しさ。

それにしてもこの顔は、必死でもあり、滑稽でもあり、ぷっぷっぷ。

結局、僕の体力負けで補食シーンは観れませんでしたが、そんな姿が観れただけで心温まりました。

ほんと海ん中は面白いです!!!

マトウダイ

というわけで、来月からは、我が川奈日和店長の君島啓一にこの場をバトンタッチして、川奈の様子を綴っていってもらいます。

長らくのご愛読ありがとうございました!

そして、けーいちが表現する川奈の海もどうぞご期待ください♪

生きるのびる為の戦術

こん○○は〜。

今年、川奈に初登場の「フィコカリス・シムランス」というエビ。

ずっと探してたんですよね〜〜。

小さいし、何と言っても擬態上手!

写真をご覧頂くとわかりますが、ヒトツマツでいいのかな?紅藻類に着く、茶色い藻に擬態してるんですよ〜〜!

肉眼で観ると、ほんと藻にしか観えません。

居ると(存在)思ってないと、絶対に見つかりませんね〜〜。

ま〜それにしても、生きるのびる為とはいえ、完璧すぎて、久々に、心奪われ、毎日の様に通いました!笑

海中には、まだまだほんとに面白い生き物が知恵を絞って暮らしているんですね〜〜♪

2月は、ダンゴウオの子供も出る時期です!

水温こそ低いですが、、生物はHOTですよ!!!

フィコカリス・シムランス

羽ばたき

新年明けましておめでとうございます!

今年は、僕にとってチャレンジの年!

掲げた目標に気持ちぶれず、、海中で羽ばたいていこうと思います。

賀正 2019

本年もどうぞ宜しくお願い致します!!

月光

す〜〜と僕の目の前を横切る魚が居た。

咄嗟の出来事だったので、脳裏では大きめのチョウチョウウオだな〜〜くらいに思っていましたが、なんか、泳ぐ姿がいつもと違うオーラを感じた。

気になって2度見してみると、、月の様にしくしくと光り輝く、ツキチョウチョウウオでした。

かっこいい〜!

僕も、海中でさりげなく輝くオーラを放てる様、来年もガイド頑張ろう♪

というわけで、今年もご愛読ありがとうございました!

新年もどうぞ宜しくお願い致します!!

ツキチョウチョウウオ

得した気分

皆様、こん○○は。

早いもので、もう11月。今年もあと2ヶ月ですわ!

川奈の11月は、秋の台風などで黒潮海流に乗って来た、季節来遊魚と言われる魚達が目立つ月でもあります。

普段は南方の海で生息している魚達が、伊豆に居ても観れてしまう! というちょっと得した気分になれるのです(笑)

個人的な今年のヒットは、以前から南の海で見せていただて、可愛いな〜♡と思ってた、ハナゴンベ。

2センチくらいの幼魚が川奈に流れつきました〜!!

僕のフォトガイドは、各ゲスト様の好みに合わせ、畳み一畳的に放置しゆっくり撮って頂くパターンが主なのですが、放置されたゲスト様が、見つけてくれました。

ここ川奈で可愛い南方種が観られるお得感と、他力本願的なお得感、2度美味しい感じです〜(笑)

関東圏から2時間あまりで来れる、南の海モドキをぜひ覗きにいらしてくださいね〜〜♪

ハナゴンベ

台風対策

今年は、ほんとに台風が多いですね。

の原稿を書いてる今も、大型台風24号の進路とにらめっこ・・・。

なんだか、伊豆ら辺も通過して行きそうなので、、海辺にある店の台風対策しなければ。

と、写真のセダカスズメダイの繁殖期は8月〜10月初旬とまさに台風シーズンに産卵します。

しかも、この魚が生息するのは、ほんとに浅い所。

台風が来ようものなら、岩がひっくり返りぐしゃぐしゃになる様な場所なんです。

餌的な理由もあるのでしょうが、、体も大きいのでもっと水深とったところで暮らせば良いのに!

と変な親心。笑

ただ感心することもあって、この魚、卵を岩に産みつけてから4日くらいにはハッチアウトする早いシステムなのです。

通常、産卵だと2週間くらいのものが多いのですが、めっちゃ早い!

これがもしや台風などで産みつけた卵の岩がぐしゃぐしゃになる前に産み放つという、浅場で住むものの遺伝子的な知恵だったら、すばらしいメカニズムですね!というわけで、海も陸も台風災害が無い様、万全な対策をし、あとは祈りましょう!!

セダカスズメダイ

蜂の巣と台風

今年は、ほんとに台風が多いですね〜〜。

と、春先に店の近所にお住まいの元漁師のおじいちゃんの話を思い出す。

「八木くんよ〜、今年は台風が多いぞ〜〜〜!」

と。

「えっ、なんでですか??」

と聞き直すと、、

「蜂の巣が低いところに作られてるんだよ〜、こういう年は台風が多いんだ〜〜。」

と、その時は、ふ〜〜〜ん。

くらいの気持ち半分で聞いてましたが、、こうなってみると、尊敬!(笑)

何が根拠でとか、そんなんではなく、俗にいう昔からのいわれというやつなんでしょうが、、

長く生きてると、いろんな経験ができ、その経験の数が人の深みになっていくんですね!

僕も、そんなかっこいいおじいちゃんになりたい!!

って、なんのこっちゃww

というわけで、9月は台風とともに、海がぐんと青くなります。

台風が運ぶお宝を期待して、ポジティブに今月も海で遊びましょう♪

ゴンズイ

あ〜つい夏休み

「暑中お見舞い申し上げます」

今年の夏はもの凄く暑いですね!

暑くてたまんない時は、ぜひ海に涼みに来てください♪

スタッフ一同雁首並べてお待ちしております(笑)

カエルウオ

夏を感じる

ホシギンポは水面を見上げ想う。

「おっ、梅雨明したかな♪」

ホシギンポ

今年は、空梅雨で、6月末には梅雨明け宣言されましたね。

毎年、夏になると川奈ビーチのエントリースロープ周辺がカエルウオの仲間達で賑やかになります。

ダイバーがズタズタ歩いたり、フィンをはいたりと、大きな障害物が突然入って来る場所ですが、この子らにしたら、繁殖期前にうねりで舞い上がる浮遊物を補食したり、フジツボに卵を産みつけたりと、仲間や家族と戯れられる憩いの場所でもあるんです。

写真の様に、ところどころにある、穴ポコは絶好の避難場所。

カニや、ギンポの仲間達が競い合いながら死守しようとする姿も笑えます。

普段何気に歩いている、膝より下の海中世界。

暑い夏到来、涼みついでに、ちょっと覗いてみませんか?(笑)

暮らす環境

6月ですね〜。

梅雨な季節でもありますが、海中的にはそんな暗さを利用してなのか?繁殖する魚も多い季節でもあります。

イソギンポもその中のひとつなのですが、名の通り、磯に生息する生物です。タイドプールだったり、波打ち際だったり、浅いところで暮らしています。

我が川奈ビーチに少しかわったところに住み着いてるイソギンポのご紹介です。

砂地に人口的に作られた魚礁がポツンと佇んでいます。

鉄パイプでピラミッドな形状。その一番上に、海藻がワサワサつき、見晴らしの良いその場に引っ越しして来た、イソギンポがいるんです。

中層にあるので敵も少ないし、貝の割れ目などもあり繁殖には適している場所なんでしょうね〜。

複数居るのですが、写真のイソギンポを「キング」と呼んでいます。

ご覧のとおり、頭部の皮弁が規格外に長いのが特徴!笑えるほど、長いです。

浅く波のうねりの影響を受ける様な環境に住んでいたら、めっちゃ邪魔だろうな〜と。

じゃ、何のため?

と、背景ボカしすぎましたが、周りには赤や茶の長い海藻がワサワサ生えています(ちょうど顔手前の伸びた海藻)。

その海藻内に潜んだら、ほんと見事なカモフラージュです。ここで暮らす為の防衛本能からの長い皮弁なのでしょうかね。

海中生物の生きる為の知恵は不思議で面白いですね〜〜。

梅雨時期ならではの、海中観察しにいらしてくださいね〜〜♪

イソギンポ

冬のイカから、初夏のイカへ

5月スタートですね〜!

GW真っ只中ですので、皆様もいろんなところで潜られてることでしょう。

これを書いている4月末ですが、川奈は今年は水温が上がりきらず、この時期にまだ写真のヤリイカが産卵にやってくるくらいでした。

冬のイカなイメージだけにちょっと違和感はあるのですが、さすがにもう終わりの兆し。

これから5月に入り、水温が17℃を超えて来ると今度は初夏のイカ、アオリイカが産卵を始めます。

こちらは日中に産卵するので、大迫力な産卵シーンをじっくり観る事が出来ますよ。

初夏のイカの行動を観にいらしてくださいね〜!!

ヤリイカ

春の陽気に誘われて♪

春らしくポカポカ陽気な日が多く、気分も陽気になれますね〜〜(笑)

今年も、大人気のダンゴウオも数は減るものの、残る者の成長が観察出来る季節です。

ただでさせ、球体の滑稽な形でほっこりさせられますが、、大きくなると表情も豊かになります。

もうこんな子と目があったら、ズキューーン♡ですよね〜〜。

春の陽気に誘われて、川奈に陽気になりにいらしてくださいね♪

ダンゴウオ

感動の出逢い

あっという間にもう3月!

陽も長くなり、ほんのり南風でポカポカ陽気な日も増えて来て春を感じる今日この頃。。。

それはそうとして、2月は、定置網にハンマーヘッドやセミクジラが入り、、ビーチには、深海性のクラゲダコが出現したり、。

そして個人的には、写真のクレナイフサカサゴの幼魚の出現。

2008年に新種認定されたみたいですが、、以前に伊豆海洋公園で成魚(若魚)が採取されたのみで、、この幼魚との出会いは、非常に貴重な体験でした。

同じ海に、1万回以上潜っていても、まだまだ新しい出会いがあるのって、海の大きさを感じます。

海は広いな、大きいな〜〜。

こんな感動があるから、毎日でも潜っちゃうんですね〜〜♪

さーさー、今月も張り切って潜り倒しましょう!!!

クレナイフサカサゴの幼魚

宇宙から地球を観て来ました〜〜〜

なーんて、ウソですが、、よく海を宇宙に例える人いらっしゃいますが、、浮遊生物を撮っているとまさにリンクしますね。

写真は、放散虫という枠にくくられてる単細胞のプランクトンで、図鑑によるとジュズヒモサボテンムシ属の1種に一番近い、生命体です(笑)

サイズも3ミリと小さいです。

意識しなかったら、どーでもいい浮遊物ですが、、意識して撮ると、とても宇宙を感じる生物でもあるんですね。

海はほんと不思議がいっぱい!

「浮遊」だけに昼間は水の綺麗な「冬〜」が観やすいですよ(笑)

「富裕」になれるよう、今月もお仕事頑張ります!(爆)

放散虫

年男

ここ数年、川奈と言えば「カメ」と言われるくらいな代名詞的な生物なのですが、そんなカメの甲羅から「ウラシマタナイス」という新種の寄生虫が発見されたそうです。

川奈のカメは人なつこくわりと動かないので、今や甲羅で寄生虫探しが、密かな地味なMyブームです(笑)

カメは青い海を悠然と泳ぐのを観てるのが楽しいですが、、甲羅で寄生虫探しって・・・。

新しい楽しみに方ですね〜!!?

というわけで、本年、年男の僕。

新しい事に取り組んでいこうと思っています。

本年もどうぞ宜しくお願い致します♪

謹賀新年 2018

愉快にいきましょう!

毎年、この魚に会えるのを楽しみにしています。

ぱっと見は、ホンソメワケベラの子供、、

よく見ると、ブダイの顔をして、、

実は、ベラである。

ブダイベラの子供。

川奈では、この時期しか観られないんですよ〜。

とまあガイドネタしても役に立つこの子の様に、来年も愉快に潜っていきたいと思っています。

ブダイベラの子供

本年もご愛読ありがとうございました!

来年も川奈の海共々、どうぞ宜しくお願い致します!!

今月は穏やかに!

いやはや、10月は台風直撃やら、毎年の事ながら季節風の北東の風で月の半分くらい川奈で潜る事が出来ませんでした・・・泣

たまに潜れる日に、当たり前の事が新鮮に感じるくらいでした。

まっ、海が職場で自然相手のお仕事なので、しょうがない!と割り切るしかありませんが。

潜れる時に、精一杯そして1本1本大切に潜りましょう♪

というわけで、今月の写真は、荒波にもまれてもぶれずにまっすぐ前向いて行きましょう!的な一枚。

今月は、穏やかにいきたいものです。

アカホシカクレエビ

ベジタリアン

すっかり朝晩は涼しくなり、、秋を感じる今日この頃。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

秋と言えば、食欲の秋!

食べ物も美味しい季節ですね。

海中でも、川奈に住み着いているアオウミガメが海藻をバクバク食べています。

冬に動きも鈍くなるので、食べためてるのでしょうか(笑)

アオリイカの卵を食べるシーンもありましたが、、基本写真のように海藻が大好物!

ベジタリアンは、長生きの秘訣なのかも♪

海藻を食べるアオウミガメ

今年はちょっと変わってて面白い

今年は、台風の動きもいつもと違う感じですし、海中でも、川奈では、初夏の風物詩でもある「アオリイカの産卵」が8月末に再度始まりました。

青い水に、水温高いのでウエットで観るアオリイカの産卵行動は、なんとも違和感と満足感でいっぱいです!

今年の秋は、どんな「海」が観れるのか? 楽しみな9月スタートです!!

アオリイカ

海で涼みましょう!

今年の夏は暑そうですね〜

海辺にいると海風も吹き、涼しいですよ〜〜

ましてやダイビングで海に潜れば、涼しさ倍増!

おまけに心も癒されます♪

夏の川奈でお待ちしておりますよ!!

カワハギの幼魚
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