ゆうすけの豪海倶楽部The Diving Junky Magazine

ホソスジマンジュウイシモチ

日本では稀種になっていてお隣石垣島でも殆ど見ないどころか、西表島でも特有の環境ににしか存在しないのです。

汽水域エリアの魚なのですがマンジュウイシモチや他のテンジクダイなどが群れている場所ではまったく見た事がなく汽水域でも「えっこんなとこ?」と最初は目を疑ったエリアに住んでいるのですが、居たり居なかったりとまばらで居ても数匹程度。

近づけばサッと逃げ出す地味な配色だけど可愛さがあったのですが、昨年から養殖しているかのように数十匹の群生を形成しているので近づいても逃げない態度はふてぶてしくなってきたような気がするんです。

写真を撮るのに逃げないのは良いんだけど・・・・・なんか顔つきまで変わった感じ?

笑顔を求めてるわけじゃないけど撮影場所は時間によっては結構流れもあるし日陰で暗い時間の時もあるし水面近くにいるから体固定出来ないし写真撮るの結構辛いんだから顔つきくらいは何とかしてよ〜って感じです。

魚に表情なんて!と思ってる方!!ちゃんとあるんですからね。

浅瀬のダイビングで動かんで良い場所なら時間かけて見てあげて下さい。

今回は可愛いヤツをチョイスしてみました。

ホソスジマンジュウイシモチ

この時期は

1月号の締め切りに間に合わなくご挨拶が遅くなりましたが今年も宜しくお願い致します。

全国的な寒波に見舞われていますが日本の果てとはいえ、西表島もやっぱり寒いです。特に今年は日照時間が少なく北風の日も多いので体感では内地よりも寒く感じ、家ではホットカーペットばかりでなく石油ストーブまで出している今日この頃です。

さて、当店は2月はOFF期間。

なので水陸共にシーズン中では出来ない事をしているのですが、先日久しぶりに川の上流へ調査の仕事で行ったのですが水温がえらく下がっていて寒さに強い小生でも流石に皮膚感覚がなくなる体験をしました。

魚達も肌身で感じているのでしょうか、泥ハゼ達は巣穴はあっても出てこようとしません、

出ていても敏感になっていて、5Mも近づけないほどデリケートなヤツになってしまっています。エーグワーやカーエーといったアイゴ達は、水底に体の側面をスリスリさせて暖をとっているのも良く見かけます。

魚の数も減少し全体的に寂しい感じだし・・・・

あ〜早く夏こねーかなぁ。

毎年この時期は、そんな事ばかり考えています。

クジラ

まずは撮るべし

皆さんは今年、どんなダイビングライフだったでしょうか?

私は写真を見返すたびに後悔と反省ばかりが出てきます。

ここ数年サンゴに執着心を覚えて撮り続けてきましたが、これほど難しく撮り手泣かせの動物被写体はないなぁ〜と体感した1年でした。

天気に左右される:太陽が出ている方がいい!

ワイド系全般に言えることですが、サンゴは水面エリアが多い為、波・うねり、潮の干満にも多く影響されます。

特に大潮で海岸付近まで潮が上がりゴミが多く流れる日は幾ら他の条件が良くても撮影にはなりませんね。

また動かない動物を躍動感ある構図に仕上げるたい!などと理想と妄想ばかり膨らむと、現実はなかなか遭遇出来なくて、頭でっかちで終わっちゃう事もしばしば。

そんな内に台風が来て、当たり前のように見ていたエリアも一晩で戦場のように荒れ果て、無残な姿に変貌した時は、もっと「撮っておけば良かった」と後悔ばかり・・・・。

現地にいると常にベストなシュチュエーションを求めてしまうんですよね。

撮るべし!撮るべし!まずは撮るべし!!

常に基本を忘れちゃいかんなぁ〜と考えさせられました。

今年もあと2ヶ月

今年もあと2ヶ月!早いですねぇ。

テレビのCMもアパレルは冬物だし、プリンターは年賀状用だし、秋なく一気に冬に突入しそうな雰囲気ですね。

西表島も台風と前線で時化日の多い天気が続いていましたが、おかげで新参者がやって来て、フリソデエビやイロカエルアンコウ、ニチリンダテハゼの赤ちゃん、クダゴンベの子供などマクロ界の人気者が続々姿を見せているんです。

そんなカメラ派被写体マクロランキング!?の中で人気なのは引っ込まないジョー!

かなり人馴れ? いやぁ図太い神経の持ち主!

水深も5Mと浅いので粘って色んな表情を狙え、真上から狙っても全然ダイバーを怖がんないから、見たくない全身まで披露してくれるサービスぶり!?

でもサービスは嬉しいけど、全身ジョーって意外と可愛くない(笑い

やっぱジョーは穴からひょこっと顔だしてるぐらいが丁度良いですね。

水温下がりすぎると魚達も敏感ですぐ穴に逃げ込むますんで、マクロ好きにはベストシーズンです。

台風のおかげ

前号で台風がこないなどと書いたものの、先月中旬、今年初上陸の台風は風速60Mオーバーの巨大化したものとなり、家屋や車を吹き飛ばしていくほどで、怪我人が出なかったのが幸いでしたが、久しぶりに怖さを体験しました。

そんな台風通過後、台風の速度が速かった事もあり3日後には仲の神島へ。

心配していたうねりもまったく無く、透明度が気持ち悪いぐらいに抜けていて空気と水の栄えが判らないほど自然にエントリー出来るストレスフリーなダイビング。

水温の上昇で岩肌や砂にコケがうっすら付着し始め、水も綺麗だけどなんとなくよどんでいた感じでしたがこの台風で一切喝采取り払ってくました。

久しぶりに脳裏に焼きつく水の色でしたね。

レア者に出会える喜びや大物に遭遇する嬉しさも勿論良いけど、抜群の透明度とサンサンと輝く太陽の光はなによりも変えがたいと改めて感じました。

台風よ!ちょっとだけありがとう。

川のダイビング

あっ・・・・という間に9月。

早いです。

特に今年は台風の影響が殆ど無かったからか船をしまったり、店の台風対策という余計な重労働やキャンセルや旅行会社とのやり取りも少なく精神的に仕事に集中出来た事も月日を早く感じる要因なのでしょう。

こうゆうふうに書くと普段さぼってるんじゅやないか?と思われますが決してそういう事じゃないんですよ(笑

先月は1年で1番高潮になる月でマングロープへも船でスイスイ入れるのでゲストからも連日リクエストが入ってました。

生活廃水も流れていない、田んぼも無いので農薬も流れていないここ数年定番のポイントになってきたこのエリアは藻場砂地、海岸、支流の3箇所、ワイドもマクロも一度で楽しめるので一眼チームは船の上でレンズ交換しなくてはならない忙しいポイントでもあるのです。

砂地ではハゴロモハゼやオイランハゼを狙い、支流ではボルネオハゼやゴマハゼ、ワイド派はマングロープを半水面などあーだこーだ良いながら皆々水深1・5Mの場所でモクモクと写真に没頭している姿をアカショウビンの鳴き声が鳴り響く音を聞きながら水面から監視しているのです(笑

マングロープ林の中は静かで鳥のさえずりだけでなく滝の音や蝶番貝がカチーンとしまる音がコダマするんです。青々とした緑の葉は目にも優し気持ちも安らぎついつい睡魔に襲われそうになります。

海だけじゃなくたまには川のダイビングも斬新だし五感に栄養補給出来た感じでなんだかスッキリ爽快!になれますよ。皆さんも一度潜られてみては如何ですか?

刺激が欲しい方

ピーカン続きで干物になりそうな天気から一転、一週間降り続けた雨で断水警報は治まりましたが、土砂警報が発令するしまつ・・・。

水温の上昇は止まったので良かったのですが、ちょっと天気のギャップがありすぎです。海の中は幸い濁りも無く透明度も良いのですが風が強くて湾内ばかり続いています。

そんな時はワイドマクロが楽しい!ですね。

太陽が出ていなくてもOK!

撮り慣れている被写体でも雰囲気変えて撮れるし、絵的にも面白い。最近はコンデジ用の外付けタイプも出ているので気軽に楽しめますよ。

違う刺激が欲しい方!?如何ですか。

季節到来

梅雨明けです。

今年は4日早い梅雨明けでした。
おまけに雨も少なく、空梅雨。
水温も27度を超えてスタッフもスーツを3mmに変えたとたん!
3度も下がり!?

24度!!!

こんなこと初めてです。

3日で元通りになりましたが、ちょっとびっくり!
地震とか、津波とかそんなんあった後だったらありそうですが・・・。
冷水海?は伊豆諸島ですもんね。

まさか・・・

沖縄県民が一斉に冷凍庫の氷を投げ込んだぁ!?

そんなんじゃ1度も下がらんし・・・

なんだったんだろう???
ちょっと不気味・・。

まぁでも水温はあまり高くない方がいいです。
サンゴの為も寒がりダイバーの為にも27〜28度が小生の希望適温です(笑
30度を超えるとヤツが!そう台風が出来やすくなるから!!
次回のタイトルが「台風」にならんように、どうか適温キープを!!

海神祭が終わってすぐに陽射しもきつくなった西表島。
さぁ、夏本番!です。
蒼い水と宝石のようなサンゴが主役の季節到来です。

海神祭

6月15日、旧暦の5月3日は「海神祭」が開催されます。

西表島では漁師町の白浜地域だけで開催されるので当日は島内外からものすごい数の来客数で賑わいます。

「安全祈願」「大漁祈願」を願って古くから行われる儀式「御神ハーリー」では二隻のハーリー舟(木造船)に12名が乗り込み沖合の所定の場所にある酒、お供えを受け取り陸に戻りその酒で盃を交わすのです。漕ぎ手全員が飲み干したら来場者全員と共に白浜神社へ向かって二拍一礼。

ここまでが緊張する伝統儀式。何回やっても身が引き締まる瞬間です。

「ドーン!」   「ドーン!」

ドラの鐘が鳴り響き祭りの本番、ハーリー競争に入ります。

職場対抗や学校対抗など島内の豪腕ぞろいが普段の練習の成果を競いあうかなり「本気」モードの対抗戦が繰り広げられ応援にも熱が入ります!!

そしてクライマックスは各々の地域の名誉がかかった「公民館代表ハーリー」

今まで盛り上がっていた会場も選手の緊張感が伝わるのかスタート前の会場は一瞬虫の音色が聞こえるほどの静けさになります。

個人の能力は勿論ですが漕ぎ手10名の息が揃わないと女神は降りてこないまさに心技一体のレース。選ばれた舟やコースによってもペース配分が変わり当日の波風によって作戦も変わるシビアな戦い。

はたして今年の勝負はいかに!?

おっとこのまま終わりそうでした。

海情報もちゃんとお伝えしますね。

さて梅雨明け真近の6月は水温も27度前後、一ヶ所で動かず粘って写真撮ってても全然寒くない季節になりました。

なんで今回は粘って撮るどこでも居るけどあまり見れない1ショット!「イバラカンザシ」です。

どこにピンを持ってこようか迷っていると・・・・・。

あれ!?

もしや〜〜

う○こ〜〜

はい!すっきりー

以上!粘れば見れるイバラカンザシ脱糞シーンでした。

見たい方は頑張って粘って下さい〜(笑

腰痛

この号が出る時は、GWの真っ最中!バタバタとあっという間に1日が過ぎていきます。

万年腰痛、通称「ガラスの腰」と言われている小生には朝晩のサロンパスは三ツ星ホテルのマッサージと同等のアイティムで欠かせないのであります。

豪海倶楽部ライターで久米島ダイブエスティバン主宰の剛志さんも「ガラスの腰」持ちの同類なので、ゴッドハンドの医者を教えてもらおうと連絡するとこれがかなりの病院通!「本島やとあそこやけど九州やとあそことあそことetc・・・・」出てくる出てくる、接骨医院情報!もう人間タウンページです(笑

ゴットハンドで一時治ってもまた結局は同じ事の繰り返しで再発!20代の時は考えもしなかった体の悲鳴が40才過ぎるとドッとやってくる体のメカニズムには感心しちゃいますね。

「腰痛は筋肉でカバーしろ」という医者からの進めも有り、中身も外見も若さを保つように腹筋を始めてみます!!

あっあと「魚」「腰」というキーワードで検索するとツボ指圧で「魚腰」(ぎょよう)というツボがあるのを発見!

眉毛の真ん中辺りのツボなんですが、近視予防に効くそうです……

腰痛には効かんのかぁ! 紛らわしいツボの名前ですね。

写真は砂地の帝王 ガーデンイールです。

いつも猫背だしクネクネ腰振ってるし人間なら即ヘルニアなのに魚だから当たり前なんだけど腰痛とは無縁やね。

はぁ〜羨ましい・・・・・・。

ジジイ世代になると魚の見方も変わってきた気がする今日この頃でした。

オイランハゼ

全国的に暑かったり寒かったりの陽気で季節感がないですね。

西表も3月で28度と夏日の日が続き、水温も1〜2度高いので魚の出始めも早いんです。汽水域などは川の水が入り込んでいる為、内湾よりも冷たいのでハゼも穴から出にくく、顔を出していても俊敏な時期なんですが今年はがっつり出てます。

ただでさえ濁りやすい汽水域は夏よりも透明度が良い今時期がお勧めでこれだけ出てくれていたらハゼ命のカメラ派にはたまらんですね。

ただ汽水域エリアの魚、特にハゼはちょっとエリアが外れるだけでハゼの種類が変わります。それこそ300M先の対岸でも変わるんですが海底の形状や砂の種類、川からの流れや陸地の形状なども関わってきます。結構繊細な奴なんですよ・・・・。

なんで今年もエリア拡大でマッド泥ハゼ系〜渓流域の新規開拓に向けて奮闘します!!

お楽しみに。

リフレッシュ

明日から豪海クラブのライターでもあるタイ・ビックブルーの大村氏が今シーズンから開催したアマンダ海ダイブクルーズに乗船してきます。
昨年はデイトリップでしたが水陸ともに満喫!ただ日程が短く今回は潜り倒したい!!というゲストのリクエストを叶えるべく貸切クルーズにて楽しんできます。

アマンダ海はジンベイを始め大物回遊魚の魚群と色彩豊かなソフトコーラルの群生は度肝を抜かれましたが今回はどんなサプライズが起きるのか今からワクワクしています。

あっそうそう固有種も見逃せないっすね。

個人的にはベタな固有種〜というより日本にもいるけどちょっと化粧が濃いインド洋バージョン的な類似した固有種が楽しみですね。マッコスカーズフラッシャーズやインディアンフレームバスレットがいいかな。

他にもハゼやチョウチョウウオなどインド洋バージョンの固有種は豊富なんでこの変も見所ですね。

さて西表島というと2月はほとんどのお店がオフで各々趣味に没頭したり海外行ったりのんびりしています。窒素抜きも兼ねて体をリフレッシュしてるといえば聞こえはいいが、北風が強いこの時期は外洋に出れる回数も少なく汽水域も水温が低い為ハゼの出も悪く非常に敏感でなかなか寄らせてくれないんですよね。まぁ沖縄の冬は与那国のハンマーや慶良間の鯨というイメージが出来上がっているし冬は暖かい海外でダイビング!が定番の方も増えているのでしょう。

なので私ものんびり過ごしています(笑)

でも日中は日本一開花の早い桜、ヒガンサクラが咲き夜はヤエヤマホタルが舞うので陸撮が忙しい時期かな?来月号は西表の陸を紹介します。

謹賀新年

皆さんあけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

昨年も色んな事があった1年でしたが皆さんはどんなことが印象に残っていますか?

不況だの倒産だの暗い話題と政権交代が目に付きますが小生はやっぱりWBC2連覇ですね。イチローの最終打席の2点タイムリーはまだ鮮明に焼きついています。

今年も皆さんの脳裏に焼きつく西表島を見せれるように奮起!!します。

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