ゆうすけの豪海倶楽部The Diving Junky Magazine

水玉と皺と渋さ

急な冬の到来を感じる今日この頃です。

夏場のベタ凪で緩んだしまった対大波への抵抗力?判断力?恐怖心?が日に日に回復します(笑)

良い意味でも悪い意味でも人の慣れによる可能性の怖さを感じます。眉間の皺がまた深くなるぅ〜(涙)

さて今回は『ワカウツボ』です。

完全に成熟した個体なのでしょう!水玉模様はどこへやら?それにかわりなんとも幾何学的?古代文字的?な模様が形成されてます。

体色も明瞭に白く凛々しい感じが目に止まります。なにかと幼魚が重宝される傾向が多いなか、この種においては真逆な感じを受け、長く生き続ける美しさを教えてもらってる気がします。

僕も深くなる皺とともに水玉模様の洋服はそろそろ卒業して、、、渋めの服装を纏うようにしようかな???

ギンガメ事情(トンバラvsイマズニ)

北風の吹く日がついに始まりだしました!といっても気温&水温ともまだまだ夏の値ですが、明らかに体感温度が違います。だから、まだまだ続く夏の終わりの長期戦を乗り越えるため、保温につとめ、力を残そうと、早々にカブリを引っ張りだしてきて、ちゃっかり着てみようかとも思うのですが、ドライを着ない冬という先を見越さないと無事な年明けは難しくなります(笑)

うぅ〜、亜熱帯といえども半年以上は寒さと戦う現状から目をそむけたい。。。

さて今回は『ギンガメアジ』です。この島での目下のギンガメNo1ポイントは”イマズニ”(写真上)です。数年前突如として湧き出し、群れの大きさ、質(渦巻き具合)、確立、さらに撮影難度などすべてにおいて申し分のない状況が継続されております。なので、正直かなり助けて頂いておりまして、、、ギンガメ様様状態です。

でも実はその分怯えもあります。出現が突然なうえに豪華というノリは、消失も突然でスパッと・・・なのか?などとFX的なノリを感じざるえないのです。時折ふと外れます(爆)そんなところも完全な中毒要素じゃないでしょうか?悪い遊びですよね〜(笑)

引きかえ元来のNo1ポイント”トンバラ”は国債のように安定、、、して、、、る気が(頑張れ日本)します。揺るぎないその存在力というか?高いポテンシャルというか?さすがです。

正直、量や質こそイマズニには劣りますが、なにより写真のように流れ行く様子が”いと快感”な様子はイマズニでは引き出せない魅力なのです。

さて貴方はどちらがお好きですか?・・・ではなくて、二頭ともを追っちゃいえばいいさぁ〜〜

国債の安定性とFXの爆発性を併せもつこの島のギンガメ事情!!賢い貴方なら見逃さない(うさんくさ〜)

継続の先にあるもの

ベストシーズンは?という質問に毎回戸惑いを覚える。

それは亜熱帯にも季節変化が如実にあり、それぞれでダイビングの見所がまったく変わってくるからだ。しかし高気圧の縁にあたることが多く、絶えず形成が続く積乱雲のおかげで四六時中空模様がドラマチックな今!その下で日々の生活をしてるだけで気分は高揚してくる、そして避暑地なうえにヒーリングな場所、ほぼパーフェクトにストレスFREEなとこも含めると、一般的に求められるベストシーズンとはやはり今のことなのだろう!

さて今回は『ジンベエザメ』です。

といっても目新しい生態は語れそうにありません。。。なんせ先日ようよう、人生で初めてのちゃんとした遭遇を果たしたばかりでして(笑)今回はこの子に敬意を評してのっけさせてもらいます。あと、僕の名が純平なだけにどうしても憧れててらので・・・

さておきご存知かと思いますがこの魚、沖縄での遭遇率は消して高いものではありません。おおよそそれは努力という行いの届かぬ場所に常にあり、幸運なガイドだけが手に出来る最高の瞬間な気がします。久米にきて苦節7年?、年に数回しかないそのチャンスは毎年、身近な人達の手におさまり、瞬時にすり抜けてくのを横目に見てきました。そのたびにこの届かぬ領域の存在に嫉妬し、自分の実力(運)のなさを痛感してきました。

しかしようやく順番はまわって来たようです。まあ出会えたからガイドレベルが上がるわけではありませんし、今更な感が満載ですが、この強烈な感動の演出が可能な場所でガイドしてるいじょう、常に目指してた瞬間の一つでしたので、ひとしおに嬉しく思えました。

稀にこの領域の引き出し(ジンベエに限らず)を頻回に利用できる人はいます。我々、休日を預かる者としては疑いの余地の無いセンスです。残念ながら今回の結果からは僕はその類ではないようですが、如何にその領域を頻回に引き出すか?は大きな課題であります。じゃ〜何をすれば?と悩み、大よそ日々の行いを見返したり、神霊的な行いを連想し、日常の掌握を怠らないようにしますが、やっぱり最終的には継続しか能がない気がします。立場上まったく呑気な話ではあるかもしれませんが、”海はきっと答えてくれる”と信じ潜ることこそが実は最良の近道であり、僕を引き付けて止まない『海との関係』です。

上は島にあるお気に入りの海に行きたくなる道です。

デコボコですし、わき道からハブがでてきたり、軽トラでオジィがでてきたりするかもしれませんが、歩いて進んでみたくなります。

まだ夏は続いてます。さあ今日も海、いっちゃいましょう!!

パワースポット

内地の梅雨を向かえ、日本全国でTOPシーズンとなりましたね。猛暑のせいで今年もすでに“避暑地沖縄”を叫ばれてる声が聞こえてきます。

そして天気予報で発表される各地の最高気温を眺めていると、げっ!5度も違う!なんて思う時もですが、反面なんだか悔しい気持ちになったり、、、それは間違いなく固定観念か被害妄想なのでしょうが、南に住んでると、えっ、ココの方が暑いだろう!?とそれとなしに張り合っちゃったりしてます(笑)

まあ温暖化の影にするとまったく呑気な話ですので、余計な張り合いと、この文書はニュートラルな状態でスルーしちゃって下さい!!

さて今回はこの子達、その名前の長さは本来とは違った意味合いで覚えるのに気合がいる“オビキヌハダタナバタメギス”(上)とまだ精査しないとなんともですが“Pink Dottyback(Pseudoplesiops multisquamatus)”であろうと思われてる個体(下)です。

どちらもココ久米島では珍種であり、そうそうお目にかかるチャンスは少ないのですが、なんと今、2メートル四方に並んでいます(笑)

こんなお得な状況は、そうそう無いものでしょうが、発見というものは神の悪戯か?次から次へと連鎖を起こし易く、なんの変哲もない場所に集中的にスーパーな出会いを巻き起こします。

我々は海への身近さゆえ出会いに関して無頓着なことが多くなってしまいがちです。それは反省し時折修正しなきゃいけないガイドの技の一部なんだろうと思うのですが、そんなことを差し置いても、純粋にミラクルを感じるこの瞬間はまさにパワースポットと呼ばざる得ないのではないでしょうか(行ったことないけどね、、、)!?

まあ、ちょっと安易な思考ですが、、、このポイントやこの子達に限らず偶発する稀な出会いも含め、ここで広義の意味で潮あたりの良い場所という理由づけで、その神霊的な奇跡を理論付ける?もしくは拒否する?ことは最も安易な結論かと思います。そして実はそれを当て付けてしまうと話が終わるし、夢がないし、これ以上文書が書けないし。。。(笑)

だから!?2.0m範囲内に起きてる奇跡は、やはり持て囃して美化して、あえてそう呼んで、こうして文書を書いて、スペシャル感を出して、、、で!最終的にはインパクトが弱い上、ウォッチング難度・撮影難度さえも高いメギスダイブを強く奨めてみたいのでした!!

お早めにぃ〜

いじらし

梅雨明けで始まった激務にワールドカップが圧し掛かっておりますが、海中に入ることと、日本の活躍でパッション(情熱)をチャージしてます。

そして個人的究極のパッションチャージは朝一の冷え冷えマンゴー!是非お試しあれっ!?

さて今回は前々から撮りたかった陸撮物、サガリバナです!

以前からこの島にも自生してることは知ってたのですが、西表のような良い撮影環境(でも、たぶん過酷なはず・・・)がなく、、、この島ではほぼ諦めの境地にありました。しかし水辺に咲く花かと思い込んでたのですが、なんとこの木、結構強いようで意外とどこでも咲くらしく、突如としてSHOP前のシーサー作りの店に出没です(驚)。

夜咲く花なので、その時がこの花にとっては最高の瞬間なのでしょうが、甘い香りに朦朧として“シャン”とできないので、いつもより早起きして落ちた花を水溜りに浮かべてみました(やっぱり甘い香りですが、、、)

落ちてから早くしないと花の張りがなくなるので、だいぶ気合をいれた早起きをしたのですが、、、

結局AM九時頃に落ちるあたりが(ちょっとじれったくて触れてみたのですが、時間まではかなりしっかりついてます)いといじらしく、、、

花言葉の『幸福が訪れる』という言い伝えを、幸福を待ちわびる我が人生に重ねあわせるのでした(笑)

岩影でひっそりと争いをするアオギハゼ、夜な夜な聞こえてくる猫の睨み合いも耳を傾けてると、高確率でいじらしかったりするのですが、この子達も負けじと長い間合いをとります。

繁殖の権利を争ってるのでしょうが、そんなことしてたら嫌気がさされても。。。なんて思いながら彼らに訪れる幸福も願ってみました(笑)

高水温の塊が八重山地方を迂回して届いてる久米島です。

だからすでに28度あります。目前もしくは本日!?に控えたサンゴの産卵予想が心配です。あわてて出してたらどうしよう。。。

さて今回はレンテンヤッコです。

琉球列島では大変珍しい種で、昨年からトンバラにいついてます。見つけた時はそらもう大物そっちのけで興奮しました。

小笠原から本土の方では良く見られる種類でしょうが、南限は奄美大島といわれてますし、一時は更新か?と浮き足だちまくりです。。。以来、その近くを通るとついつい見たくて、ゲストに紹介してるのですが、、、たぶん、今PCを眺めてる貴方様のような反応です(笑)

そしてそれが楽しい僕がいます(MMMMM)まあ、慶良間で見つかったこともあるようですし、先月の水谷さんの記事にあるように南限って?ですし、もっぱらゲストの反応はほぼ無いに近いので、どっちかといえばどうでもいいのですが、歴史として記録することは大事かと?

おまけに実はペアです!!なのでこの場を借りて“印”を残させてもらうのであります。

以前にモーターパラグライダーで空を飛んだ時にそのインストラクターが言ってのですが、街もさま変わりするわけだから、街の歴史の為にもバンバン写真を撮っといてって!?まさにです!

環境変化が声高らかに響き渡る昨今に生き、海というフィールドに従事する以上、変化を抑え“印す”ことは重要な役割でしょう!?

この子は今後いつかいなくなる方が高確率でしょうが、その時はその時で今回の写真の意味ができるだろうし、万が一増えても、きっかけとして何らかの意味をもつかもしれません。だからピンが甘かろうがアンダーだろうがオーバーだろうが、その瞬間を記録することに意味が、、、まあ願いでもあり、愚痴でもありますが(笑)

ダイバーの皆さん、アリだと思う写真は置いといて下さいね。

色彩と生態の狭間

春色は急速に加速し、日々島の至る所で本来の色が強烈さを増していってます。

もちろん海も時を同じくして進み、流れ込む黒潮や日に日に増える魚影などに目を奪われてます。

5年ぶり?の上京でのソメイヨシノの柔さとゲストの少なさにいつまでも心を和ましてては老いてきます! GWです!

入り乱れる趣味趣向の大波が本土で発生してます。直撃は必至ですので備えなければっ!?・・・って時すでに遅しかっ!!(笑)

水が良くなってきたので青抜きが楽しい!!

さておき、個人的な物指しだが“グッ”とくる海中シーンに“色彩の多様性”と“生態の奥深さ”がある。

どちらもこの趣味趣向の大波の前では蹴散らされるかもしれないが(お手柔らかに・・・)、僕にとって甲乙付けがたいこのテーマは、ポイントを目前にした時、毎回その狭間で悩せる。。。

もちろんこんなことは主題をたてながら掻い摘んでうまく両立してしまえば良いのだが、どこか一本の完成度としてちゃんぷる〜ダイブな感じがあり、キリンレモンであってもスプライト(もしくはマウンテンデゥ〜)ではない的な“くすぐったさ”を残すのである。

あと、どこかユーザー思考が逆な感じがしてて頭を切り替える必要があるというのも一理ある(不器用)。。。

以前にライターのしげるさんが紹介してた恩納ヘビのモロ画像

と勝手なことを抜かしてますが、実際に偏ったダイブをしたら、元来の一貫性はフッっと忘れて、あっちこっちに目移りして結局ちゃんぷる〜がオチでしょう!無理に首尾を保とうとすると修行になりそうだし・・・

想像したら意外としんどいな〜???

まあちょっとS系の人・・・
暇な時に声かけて下さいな(笑)

春 色

春=ピンクという概念は、桜の美しさがあるかぎり我々日本人の脳裏から離れることはないだろう!というのもここ何年もソメイヨシノを見たことがなく、日々蒼に浸る我々でさえ、記憶の奥にある春の引き出しはその色で蘇るからだ・・・まあ、メディアの影響を棚に上げてる感は否めないが。。。

とにかく無理にこれを変更しようと思うと大変だろうからやめておこう!!

しかし、そういえば今はモズクが収穫間近だっ!まさかの食欲の先走りで、意外と容易に焦げ茶色が定着してしまったら・・・(汗)でも生モズクのあの味はその不安は感じさせる出来である!恐るべしモズクっ!!

さておき、今時期、冬に落ちてた透明度が急に回復する日があります。

久しぶりのせいか?目を見張る青さなのですが、これこそ春のサイン、つまりこの島の春色であります!

当然この恩恵はそれだけには止まらず、そこにはおおむね暖かい潮が流れ込んでおり、トンバラではご覧のような状況に!!

つい先日まではハンマーを狙い沖を攻めてましたが、こうなれば一変で、岩沿いに群れる彼らを追ってトンバラ岩自体をガシガシ掴みながら潜るのでした。でもそんな時に限って冬の残党が沖を通過してたりするもので。。。二兎を追いたい気持ちがフィン先に現れます(反省)

そのソワソワ感もまた楽しいのですが!?

なんだか少し春色がズレ始めたので修正しておきます!

今週は関東で花見のピークですよね?

皆さん!お酒の呑み過ぎにご注意下さい(笑)

ソフト&ハードのお知らせ

程度は全然軽いのですが、昨年同様に醜いサングラス焼けをしてしまっている。。。鼻の皮も今年2度目の脱皮中だ!!と、そんな前フリで初めましたが、まさかの掲載はありません。ご安心下さい(笑)しかし、今年のザトウクジラはこの2月終盤にきて、ようやく頭数が揃いはじめてます。例年より2週間ほど遅いピーク?ここにも海の移り変わりの遅延を感じざる得ない気がしてます。。。

仮に間違いなく後退してる季節変化に彼らが完全に気づいて行動してるのなら、我々は未だに明確な行動をとれずにいるような気がして、不甲斐無さを感じます。そしてひょっとしたら、そんな我々に彼らは教えてくれているのでしょうか?もしそうなら・・・???

日々復活の成長を遂げるこの島の珊瑚達、彼らのここ数年の目を見張る成長ぶりには、そんな暗い影は感じません。しかしたぶん彼らも気づいてる!!さしていつかお知らせくれるのでしょうか?

さらに、これはトンバラの南西にある黄色いチヂミトサカの群生。ハードコーラルが目立つ土地柄のなか、この周囲だけは特別で、一様に群生してます。かなりお気に入りの場所です。そんな希少な場所だけにいち早くお知らせをしてくるような気がします。。。

と語ったのに、最後までクジラの写真じゃないんです。。。

フレ〜フレ〜!!

待ちわび

話題のオーシャンズの公開が始まってますが、もうご覧になりましたか?

そんな中、最近僕が観たのは『earth』。。。随分遠いぞ久米島(笑)しかし生まれた高知県では『いいとも』が16時から放送。。。お昼休み? いやもうすぐ帰宅時間ですけど〜!ってな具合だったので、この時間差には慣れっこなのである!

ただ、同じように公開予定?いや来島予定が決まってるザトウクジラは、リアルタイムを見逃したくはない!

そして今月はその来島予定最盛期!!

予告?はすでに何度か目撃したが本編はこれからだ。3D眼鏡は用意してないがカメラの準備はすでにOK。座席指定でお待ちしてますので、いつもでもきやがれっ!!って、そんな待ちの姿勢の奴には出会いはないな!?攻めなきゃ!!

上はそんな気持ちを少し重ねたロクセンスズメダイ(右隅!?)大海原で一人、迫り来る荒波を目前にっ!!

待ち受ける試練に果敢に挑む勇気を奮い立たせてる。こうでないとと思いつつも・・・そんなに私、勇敢になれたっけ???たぶんこの状況は無理じゃないかな〜(笑)だってこの子の撮影って、あと数十cmで波に揉まれるギリっす!!とすでに尻込みなのである。。。

だからこのホシベニサンゴガニのようにカナミカラマツの中から拳を挙げて何かほざいておこう!?

などと、いまかいまかの待ちわびしてる時、考えてるのでした(。。。)

砕氷船のごとく

皆様、新年あけましておめでとうございます。

本日は元旦・・・毎年なんとなくスゥ〜とオートマチックに心静かになれる日です。それは特にそう願わなくても、ごく自然で無意識のうちに何かを勝手に鎮めてます。ふと考えるとそこには自分以外の見えない力の作用を感じなくもないですが、まずそれは経ちの悪い屁理屈のようなものでしょう、間違いなく僕自身がコントロールしてます。

暦は人が作り出したモノでしょうが、創設者がA型だったとか(知らんけど)?単純に我々が単位で区切ることが好きな生物だ?とかではなく、方向を修正したり歩幅をそろえたり、人として生きるのに必要なことなんだろうなと思います。

いままでそんな理由を探ろうとは、これぽっちも思いませんでしたが、原稿を前にすると急に言葉がでてきてしまい、キーボードを軽く叩いてしまってます。病んでるわけではなく(電話するなよ!オカン!!)、僕なりの一種の戒めだったり、コントロールなのでしょう!!そしてそこには手応えの・・・気配(かよっ)を感じます。

ここは亜熱帯!寒さは内地からしたらぬるま湯でしょうが、気持ちは氷をガチ割ながら進む”砕氷船”のように轟音とともに邁進し、好調を記してるハンマーヘッドとの出会いと目前に迫ったクジラとの出会いを完全演出することが、今年も最初の目標です!!

皆様に訪れる海幸の多きことを祈っております。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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