ゆうすけの豪海倶楽部The Diving Junky Magazine

全人類で頑張ろう!

さて、新型コロナウィルスが猛威を振るう昨今、増え続ける感染者、行動制限される日常、著名人の感染や訃報などなど・・・辛く悲しい情報が更新される日々が続きます。

しかしながら、窓の外に目をやると桜の花が満開です。春の足音が確実に聞こえて来ています。

オリンピックが延期されましたが、少し考えてみて下さい。

来年開催されるかどうかは、コロナウィルスが収束・終息するか否かにかかっております。

つまり、今までオリンピックの開催はIOCやJOC役員などによって進められて来ましたが、今度は我々がウィルスに打ち勝つかどうかにかかっている訳です。

要するに、本当の意味で我々の力によって開催される大会となった訳です。

これはもう頑張って打ち勝つしかないっしょ。。。

打ち勝った暁には、人類史上初めて全世界共通の「記念日」が制定されるかもしれませんね。

そんな日が来ることを願いつつ、皆んなで頑張りましょう!

でわまたお会いしましょう!

ありがとうございました。

Garuda @ Raja ampat

スパイスアイランド

みなさん、こんにちわ。

約1ヶ月に渡り取材を兼ねてインドネシア・アンボン島〜ラジャアンパットに行って来ました。

インドネシアの海へ行くにあたり「絶対見たい!」と思っていた魚が数種類あったのですが、特に出会いたかったのが「Tono’s Fairy Wrasse(Cirrhilabrus tonozukai)」と言うイトヒキベラ属の仲間です。

生息環境がピンポイントで、そう簡単には出会うことの出来ないタイプの種では?という勝手なイメージを抱いていたのですが・・・いとも簡単に出会う事ができました。

というよりも何処にでも居る!?ぐらいのレベルで見る事が出来ました。

まさに「所変われば、品変わる」ですね。。。

Tono's Fairy Wrasse

謹賀新年

謹んで新春をお祝い申し上げます。

本年も皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げますと共に、変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

さて、今年はどんな年になるのかな?

2020 謹賀新年

ねこざめ

みなさま、こんにちわ。

長々と更新せずに大変申し訳ございませんでした。

ということで、オレは相変わらず元気です。。。

さて、先日久々にカメラを持って海に出かけたのですが、オレ以外に誰もいないと言う絶好のタイミングで福浦の海に潜って来ました。

エントリーして進んで行くと、通常ダイバーで混雑しているあたりの砂地に、かなり大型の「ネコザメ」がゴロリとリラックスしておりました。

近付いても全くこちらを気にする素振りを見せないので、コンデジをワイド端にしてどんどん近寄って撮影させてもらいました。

撮影しながらモニターを見ていると・・・

「それ以上来るなよ・・・!」

「それ以上近寄るなよ・・・!」

「近寄ってもいいから余計なことするなよ・・・!」

と言わんばかりのネコザメ君。

その表情がとても愛おしくてたまらなくなってしまったのでした。

ネコザメ

令和元年

みなさま、こんにちわ。

平成の時代が終わり、新元号「令和」の時代がやって来ましたね!

振り返ればオレにとって「平成」の時代はまさに激動の時代でした。

二十歳で平成を迎え、バンドマンから大道具、そしてダイバーへと転身し、そしてその大半を外国で過ごした「平成」でした。

そして、平成時代の終わりと共に活動の拠点を日本に移したわけです。

今「日本」にて新しい時代を迎えるあたり、まさに「時代と共に生きているんだなぁ」と思わざるを得ません。

ということで、いよいよ始まった「令和」という新時代が皆様にとって良い時代となりますように。。。

令和元年五月一日 ヒロウミウシ

ダンゴの季節

みなさま、こんにちわ。

桜の花も満開、いよいよ春ですね!

雪解け・芽吹きの春
入学・卒業の春
出会い・別れの春
花粉症の春・・・

などなど、人それぞれ様々な春がありますが、我ら関東のダイバーにとってはやはりコレでしょう!

ちびっこダンゴ

去年から活動拠点を日本・湯河原に移して、初めて迎えた冬のシーズン。

そして初めて自分の目で見つけることの出来た「ダンゴウオのちび君」に感動!

いやはや、その可愛さも“ひとしお”です。。。

豪海倶楽部をご覧のみなさま

大変ご無沙汰いたしております。“ガルーダ”こと五十嵐です。

実は私、セブ島リロアンより帰国いたしまして、昨年より神奈川県真鶴にて「ダイビングサービス タルカス」を開業、真鶴半島周辺のポイントをメインにガイドサービスを展開いたしております。

現在は真鶴半島の付け根に位置する「福浦」にてビーチ・ボート・ナイトにてサービスをご提供させていただいておりますが、今後はオリジナルポイントや河口域や川でのダイビングなども範疇に入れて開発していきたいと思っております!

さて、久々の投稿は「キアンコウとダイバー」です。

キアンコウとは超久々の出会いだったのですが、まさに冬の関東の海を代表する魚なんじゃないでしょうか。

キアンコウとダイバー

と言う事で、まだまだ「自分のエリア!」と胸張って言えるような状態ではありませんが、少しづつ水中データと共に知識・情報・経験を積み重ねていきたいと思っておりますので、今後ともガルーダ及び「ダイビングサービス タルカス」を是非とも宜しくお願い致します。。。

でわでわ!!

夏の終わりに。。。

皆様、ご無沙汰いたしております。

久ぶりの更新にて失礼いたします。

オレはと言えば、相変わらず真っ黒けに日焼けしながら元気に潜っております。

で、その“日焼け”ですが、ボートの先端でゴロゴロしておりますとダイレクトに強烈な日差しを感じることが出来るのですが・・・、ここ数日感じるのが「先月に比べて、かなり弱まったかな」と!?

日本からいらっしゃる方にとっては、相変わらずの強烈な日差しではあるのですが・・・。

秋の足音はもうそこまで来ているようです。。。

ガラスハゼのペア

2017年いよいよGW突入!!!

皆様、ご無沙汰いたしております。

覚えておいででしょうか? そうです、フィリピン・セブ島最南端の村「リロアン」より“ガルーダ”こと五十嵐です。

このところ日本とセブを頻繁に往復しておりまして、なかなか更新せずにご迷惑お掛けいたしております。

という事で、今月は久々に更新出来ましたのでお付き合いください。

さて、いよいよ今年もGW(ゴールデンウィーク)突入となりました!!!

皆さんはどちらへお出かけでしょうか?

この記事が公開されるころにはウチもトップシーズンを迎え、大賑わいとなっていることでしょう。

ですが、この記事を書いている今はまだ嵐の前の静けさ状態!?なもんで、本日GW用「ネタくり」に行ってきました。

ま、大人数でも楽しめる被写体などを数個体事前に発見しておくと後で楽かなぁ〜、なんてな気分でフラフラしていると・・・

わっ!
いたっ!!
参ったっ!!!

と言うことで久々の「ゼブラバットフィッシュの幼魚」出没です!!!

ゼブラバットフィッシュの幼魚

ゲストのピークまであと数日・・・

「ネタ」としては“超”が付くほどのトップクラス級、だけど意外と移動することが多いのも事実。

このまま、この場所に居てくれると助かるんだけどなぁ・・・。

さて、今年のGWはどうなるのでしょうか!!!

でわでわ。

2017年大胆予想

皆様、

明けましておめでとうございます。

本年も豪海クラブ、ならびにトロパラを宜しくお願い致します。

で、2017年ですが・・・

何やら「激動の一年」の予感が・・・!?

なぜって?

うしし、ヒミツッ!?!?

ウミタケハゼの仲間

今年もまた避暑地にて

またもや大変久しぶりの更新となってしまいました。豪海クラブのファンの方、申し訳ございません。。。

加えて言うならば、昨今の日本の夏は激的に暑く、熱中症対策に万全にしないと健康に差し支えがでる今日この頃、こちらリロアンは「南国&常夏」を地で行くフィリピンにも関わらず、気温は30℃程度、湿度は低く、木陰に入れば超快適! そんなところで呑気に過ごしております。悪しからず。。。

とは言えども、先月8月2日まで日本に滞在していたので、日本の暑さはしっかりと実感して来ました。なもんで、いらっしゃるゲスト様には「ようこそ! 避暑地フィリピンへ!?」ってな具合にお出迎えさせて頂いております。

とは言えども、もう9月。まもなく秋の足音が聞こえてくるシーズン。

美しい自然に身を置く「紅葉の秋」、豊かな文化に浸る「読書の秋」、美味しい食べ物で身も肥える「実りの秋」などなど。。。

我々ダイバーにとっては海水浴客が居なくなり、水温も高く、透明度もグンと上がる「ダイビングの秋」の到来!? お楽しみの季節となりますね。

まだまだ残暑が厳しいと思われますが、皆様お体に気を付けて、また台風などの被害に見舞われないよう祈りつつ「芳醇の秋」の到来を楽しみにいたしましょう。。。

でわでわ。

トサカとゴンベ

ゴールデンウィーク突入!!

いやはや、前回更新したのが「新年のご挨拶」という事で大変しばらくぶりの登場です!?

皆様。お元気でしょうか?

オレは相変わらず元気&テキトー&真っ黒けです。。。

で、いよいよ今年もGWのハイシーズンに突入いたしました。皆様も日本各地or世界各国の海へと羽広げてらっしゃることと存じます。

なもんで、こちらリロアンでもハイシーズンに備え「GW用ネタクリ」をしておりましたところ、かなり久々にオレンジ色系ピグミーを発見いたしました。

今ではかなりメジャーな被写体となっている感があるものの、やはり根強い人気を博していて我がリロアンにおいても、リクエストされることの多いタイプの被写体でして、以前はオーソドックス色系(!?)ピグミーをほぼ一年中観察&撮影することが出来たリロアンだったのですが・・・

ある日突然、ピグミー用に使っていたウミウチワが「ボロンボロン&スッカスカ」になってしまい、それと同時にピグミーも姿を消してしまい、それからというものリロアンではピグミーは見れないものとなってしまっておりました。

ただ、別のポイントの水深30mにオレンジのウミウチワがあり、そこでも10数年前にピグミーの姿を確認したという前例のある場所だったので、事あるたびに探してみてはいたものの、出会う機会に恵まれず悔しい思いをしておりました。

それが突然、まるでハイシーズンにタイミングを合わせたかのように出没したのだから、もう嬉しいのなんの。。。

だが気を許すのはまだ早い!?

この記事を書いているのが4月29日、ゲストが大量にチェックインしてくるのも今日。

と言う事は、明日確認できて始めて「GW用ネタ」となるわけで・・・

えてして、意気込んでゲストを連れて行ってみると・・・

ありゃっ!いない!どこ!?ってな事もしばしば。

糠喜びにならぬよう、ぜひともあと数日間だけで良いので、この場に留まっていてくれることを祈るばかりなのでありました。。。

それでは皆様、良いゴールデンウィークをお過ごし下さい。

ピグミーシーホース

謹賀新年

謹賀新年 2016 今年も宜しくお願い致します

もののはかなさ

秋深し、隣は何をする人ぞ。。。

いよいよ秋である。

と言ったところで、リロアン在住のオレにはあまり関係ない話なのですが・・・。

で、夏から秋へと変化する季節を感じさせる生き物の一つとして「蝉(セミ)」が居る。

蝉と言えば晩夏の季語、俳句などでの引用も数多い。

なぜなら

「蝉は七年も暗い土の中で暮らし、やっと明るい地上に出ても、たった七日で死んでしまう…」

もしくは

「蝉はたった七日の本番のために、七年もの準備期間を過ごす」

などなど。

“季節の移ろい”や“もののはかなさ”などを現す代表格として用いられることもしばしば。

だがしかし、オレは若干違った考え方がある。

「蝉は地中に生息する昆虫、つまり土中生物の一つなのだが、繁殖のために異性と出会う必要性があるため、出会いの可能性を高めるため地上に姿を現す」ってな感じ。

生物学的には、おそらくオレの考え方の方が正しいのだと思われるが。。。

これでは「もののはかなさ」もへったくれもないね。

2015.9 白化イソギンチャクのクマノミ

2015年上半期

いやはやご無沙汰いたしております。

フィリピン・セブ島リロアンのガルーダです!皆さんお元気でしょうか?

という事で約半年ぶりの投稿となってしまいました、スンマセン。。。

なもんで、今年は(今年も)激しい頻度で日本とリロアンを行き来する状態です。

すると、今迄あまり感じていなかった両者の良いところ&悪いところを第三者的に感じることが出来るようになります。

日本に帰ると便利性、即時性、暗転性などなどの都会的な利便性、セブに戻ると豊かな海、穏やかな時間などの自然的な癒し、そのどちらともが自分の住処であるという贅沢さを持って、今の状態を良しとしようじゃないかと自分を納得させているような、いないような。。。

という事で、日本に行く時は本来「帰る」という言葉を使うべきところ「来日」と表現し、セブに行く時は「戻る」という言い方を使っております。

なもんで、7月に入ったらまた来日しなければならないのですが、次回の更新期日にはまたセブに戻っているはずなので、来月も更新できるハズです。多分。。。

そんなこんなで更新したり出来なっかたりで、皆さんにはご迷惑お掛け致しますが何卒お許しを。何せオレが居ないだけでリロアンは相変わらず豊かでいい案配の海なので。。。。でわでわ。

ウミショウブハゼの仲間

2015年 謹賀新年

豪海クラブご愛読の皆様、

そして筆者の方々、雄輔さん、明けましておめでとうございます。

謹んで新年のお祝いを申し上げます。

昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。

おかげさまで良き新年を迎えることができました。

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

2015 A HAPPY NEW YEAR

激動の2014年!?

というほどでもないのだが、、、

今年は色々訳あって日本とフィリピンとの往来が激しく、こんなに海から離れて過ごした事もここ数年来無かった。が、しかし、逆に言えばそんな状況になろうと思ってもなれる訳ではなく、当然なりたいと思っていたはずもなく、いずれにせよ非常に貴重な経験をしたような気がする。

それと同時にカメラや映像に関することからも離れていた訳で、其の辺においてもある種良くも悪くも一区切りついたような、新しいビジョンや感性を切り開くための“きっかけ”的ターニングポイントにもなったような、そんな何となく漠然とした整理感を感じることの出来た一年間だったような気がする。しかしながら、そんな事をのほほんと考えていられるのも、自分のフィールドというものを持っていたからなのだろうと、逆に今の自分の立場や状況に対し、そして仲間たちに対して改めて感謝するような今日この頃である。

という事で2014年もいよいよ師走の季節に入った。ここからは例年一気に駆け抜けるようなそんなトップシーズンに突入するのだが、とりあえず日本での状況がある程度落ち着き、年末年始から来年の2月ぐらいまではリロアンに戻ることが出来そうなので一安心。。。

そんなこんなで、今年の「豪海倶楽部」の記事の更新をついつい怠ってしまった訳で・・・、あっ、すんません、言い訳でした。という事で、今年最後に言い訳で締めくくるというのも何なので、来年はいつも通り毎月更新出来るよう頑張りますので今後共ヨロシクお願い致します。。。でわでわ。

婚姻色時のラインスポット・フラッシャーラス

夏と言えば、○○シーズン!?

日本は春真っ盛りってなとこでしょうか。。。

こちらリロアンは夏真っ盛り!

連日の晴天&痛いほどの日差し、そして学校は夏休み。

はてさて、リロアンの夏と言えば・・・

  連日のゲキ晴れ → 水温が上がる
  風が吹かない → どこでも遠征可
  雨が降らない → 透明度上昇

となれば・・・そうです、いよいよ「泥地あそびのシーズン」解禁間近なのだ!!!

という事で今年の泥地では、どんなヤツとの“ウヒヒ”な出逢いがあるのだろうか。

超楽しみなのだ。。。

でわでわ。

モエギハゼ属の一種

謹賀新年

豪海クラブご愛読の皆様、そして筆者の方々、雄輔さん、明けましておめでとうございます。

という事で謹んで新年のお祝いを申し上げます。

昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。

おかげさまで良き新年を迎えることができました。

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

ゼブラ・バットフィッシュの幼魚2匹

オレらしくない文面だけど...

ま、正月ぐらいはちゃんとしないとねっ!!!

ちなみに、画像は「ゼブラ・バットフィッシュの幼魚2匹」です。

つまり「午年」にちなんで“馬”ならぬ“シマウマ”、それも2匹!?

とってもオメデタイ画像なのだっ。。。

112種目のスズメダイ

今年も早11月、あと2ヶ月を残すばかりとなった訳だが...

一年を振り返るにはまだ早いが「今年も沢山潜ったなぁ」と、ふと思った。今年も未だに続く“ジンベエ効果”の影響で例年になくワイド系のガイドを沢山したような気がする。なもんで、今年はマクロ系の新ネタが乏しかった...などと思っていた矢先、謎のスズメダイに出くわした。

体長約40ミリ、全身が光沢のある濃い青で、腹鰭と臀鰭の軟状部と尾鰭にほんの少しだけ黄褐色が混ざる、それ以外に主だった特徴は見られない。一見すると普通のどこにでもいるタイプのスズメダイに見えるが、いざ同定してみようと思ったら困った...。

謎のスズメダイ

オレが思うに、コイツの顔つきと全身の模様の入り具合、そして体長と体高のバランスなどからして「ソラスズメダイ属(Pomacentrus)」ではなく「ルリスズメダイ属(Chrysiptera)」の一種ではないかと思われるのだがいかがなもんだろう...。

実はウチ周辺の海域で今まで観察・撮影されているスズメダイの仲間は111種で、非常にキリ&ゴロが良かったのだが、もしコイツが今までのモノと別種だということになると112種になってしまい、あまりキレ&ゴロがよろしくなくなってしまうのが若干辛い。

だがしかし、コイツと出会って一番嬉しかった事は、ジンベエ・ギンガメ・バラクーダなどの「ワイド系ガイド」を多くこなしていたため、フィッシュウォッチング系ガイドの眼力が落ちてしまって来ているのではないかと人知れず思っていた矢先、いつものポイントでいつも通りにガイドしていたにもかかわらず、このスズメダイが視界のほんの一部に入った瞬間に「んっ!?!?」と感じることが出来たと言うことである。

「なんだよ、オレの眼力もまだまだ行けんじゃんっ!!!」って。

っていうか。そんなことより、このスズメダイの種の同定を先にやれよってか!?

昆虫リゾート!?

我がトロパラ・リゾートは時としてあらゆる姿に豹変する。

ウチはリゾート施設を併設しているので、ダイビング終了後の夕食時や、一杯飲んでくつろいでいる時間もゲストと一緒に過ごすことがほとんど。そんな時、通常は今日のダイビング話で盛り上がるのだが、ある種の「同好の士」がたまたま集まってしまうと、いわゆる一般的な「ダイビングリゾート」から「○○リゾート」へといきなり変貌を遂げてしまうのだ!?

例えば“ロック好き”が集まれば「ロックリゾート」に、“映画好き”が集まれば「映画リゾート」に、はたまた“プロレス格闘技好き”が集まれば「プロレス格闘技リゾート」へと、その変異の柔軟性たるや「ここは徹子の部屋か?」と間違えるばかり・・・!?

そんな我がトロパラ・リゾートがつい先日まで豹変していたのが「昆虫リゾート」だったのである。そして、この「昆虫リゾート」は他の「○○リゾート」よりも変異の度合いが大きいのである。要するに他の“変異パターン”の場合、ただ単に夕食後その手の話で盛り上がるだけで済むのだが、「昆虫リゾート」の場合は、起床から就寝までダイビング以外の時間はカメラ片手にリゾート内の草木が茂った場所での昆虫探索に没頭すると言う、いわゆる“完全変異体”となってしまうのだ。

そんなここ数日間で最も盛り上がったのが、この「オウシツノゼミ」である。ツノゼミの仲間としては普通種のようだが、そんじょそこらで簡単に見ることの出来るタイプの昆虫では無いことは、このフォルムからして容易に想像できよう。

オウシツノゼミ

そんなウチも今ではすっかり落ち着きを取り戻し、一般的な姿の「ダイビングリゾート」を装っているのだが・・・、いつまた豹変するのか、どんな姿に変異するのか、それは今後我がリゾートを訪れるゲストが持つ因子次第なのである。

という事で、みなさんも我がリゾートにお立ち寄りの際は、是非とも個人の持つ“オリジナル変異体因子”をぶちまけてみてはどうであろうか?もしかすると爆発的な流行を発するか、もしくは・・・。

アポ島名物!?

最近、よく行くなぁ…。

以前は「泥地」・「砂地」・「河口域」・「および怪しげな所」&「きったない感じの所」などの系統を一手に引き受けていた感のあるオレでしたが、例のジンベエ・フィーバー以降、広くて綺麗な画角を求めるゲストが増えたため、オレも以前のように怪しげな所ばかり攻めているわけにも行かなくなってきた訳で...。

ちょっと前までは「アポ島」や「バリカサグ島」などの綺麗系ポイントには年一回行くかどうかだったのが、昨年あたりからほぼ毎週ぐらいのレベルで行くようになったのだからスゴイ。

で、アポ島と言えば「Tシャツ売りのお土産おばちゃん」が有名で、オレもたま〜にしか行かなかったもんだから、機会がある度に1〜2枚買っていたのだが、島に行く頻度が高まってきてしまうとそうもいかない。

が、しかし、そんなオレの低下した購買意欲を目覚めさせるような、いわゆる“ガルーダ用売り言葉”があるのだ!?

「ガルーダ!ニューデザイン!!」

大声で叫びながらウチのボートに寄ってこられた日には、もう買わざるを得ない。ってか、オレは「アポ島Tシャツ・コレクター」か?などと思いつつ今日も買ってしまった。またやっちゃった...。

今日買ったのは赤と青のタンクトップ、合計2枚。で、背中のプリントをよく見てみたら確かに新しいデザインだったので、まぁ、OKでしょう。

アポ島お土産おばちゃん

暑い熱い夏

第95回全国高等学校野球選手権・神奈川県代表として我が母校“横浜高校”が甲子園進出を果たした。2年ぶり15回目の出場だそうだ。今年の夏は去年よりも断然あつくなること間違いなし!!!

実は何を隠そう、ここ「豪海クラブ」の筆者の中にもうひとり“横浜高校出身者”がいるのだっ!!!オレにとっては後輩にあたるのだが・・・(西表島あたりにいる佐○木○氏!?)。

という事で、横浜高校出身者が二人もいるのだから、大会期間中にかぎり、豪海クラブを“横浜高校豪海応援団”と変名することを提案いたします!!!団長が雄輔さんってところが、ちょっと怪しすぎるんだけど・・・、まぁいいか。

それでは、せ〜のっ、フレー!フレー!ヨ・コ・ハ・マ!!全国制覇を目指していざ飛翔せん!!!

ハナミノカサゴの幼魚

トロパラ庭探索

連日良い天気に恵まれて、海も陸も絶好調のコンディション。

だけど、そんな時期に限ってちょっと暇だったりするもので・・・、ゴールデンウィークと夏休みの間のだから休暇がとり辛い時期なのでしょう。なもんで、そんなタイミングを見計らって最近とんとご無沙汰だった我がトロパラリゾート内の庭で「昆虫探索」に出かけた。

花に集まるアリの仲間や、ベランダの片隅でそっと息づく蝶のサナギ、葉っぱの裏側で日差しから隠れているカメムシの仲間などなど。。。

そんな折、奇妙かつ格好いい形の小型の虫を発見!体長僅か4ミリ程度、そよ風でかすかに動く小枝に惑わされつつ、60ミリマクロレンズ最短距離にて三脚無しでのピント合わせは思わず必死の形相を成してしまう程至難の業。かくして何とか撮れたカットがコチラ。

トゲアワフキの仲間

撮影当初は「ツノゼミの仲間」かなと思っていたのだが、後でしらべてみたら近縁の「アワフキムシの仲間」、それも「トゲアワフキ科の仲間」であることが判明。ま、どっちにしろ「カメムシの仲間」も含めて、皆「セミの仲間」なので全部親戚みたいなものではあるのだが。。。

それより何より、コイツの「背中に生えた一本のデッカイ角」というフォルムにシビレた、無茶苦茶格好いい!!!これで体長5センチ程のサイズだったら、絶対に「世界の人気昆虫」の仲間入をしてたはずだし、オレも絶対飼ってたと思うし。。。とにかく超カッコイイ!!!

よっしゃ、明日も探索に出かけよう!!あっ、しまった、明日は海だった...。

感動は、すぐそこにある!

以前、トロパラ・オリジナル・ポイントを開発しようと躍起になっていた頃。

地図とGPSを片手に、それっぽい場所を片っ端から潜っていた頃。

それが、どんなに汚い所だろうが・・・

結果、全く何もいない所であろうが・・・

それでもとにかく、あたり構わず、セブ南部周辺をシラミ潰しに何処でも構わず潜っていた。

なぜなら、

「感動は、すぐそこにある!」

そんなひとつの信念みたいなモノを持っていたから。

それから10数年後、あの頃の「躍起」な感じは無くなっていたものの、でも「新しい出会い」を求めつつ、いつもの場所をいつも通りに潜っていたら驚くべき光景に出くわした。

そしてあらためて、あの頃の気持ちを思い出しつつ再確認した。

やはり、「感動は」本当に「すぐそこ」にあるのだと・・・。

ゼブラバットフィッシュの若魚&幼魚

超 夏本番!!

皆様、如何お過ごしでしょうか。

こちらリロアンは激暑な毎日を過ごしております。いや〜今年も絶好調なシーズンになったなぁ・・・などとボート上で感慨深く思ってしまうあたりに自分の年齢を感じてしまう今日この頃。

だがしかし、そんな呑気な事も言ってはいられないのだ!なぜなら、只今ゴールデンウィークの真っ只中!!開けても覚めても「海&酒」の毎日・・・。兎にも角にも体に気を付けて無事このハイシーズンを乗り越えなければ!!!

そんな今、オレ達にとって凄〜く心強い味方なのが、ちょうど先週あたりから極端なまでの密度で密集し始めた「スミロン島のギンガメアジの群れ」なのだ。ダイバーが寄ってもあまり逃げないし、生息水深は浅いし、他の魚が一切混ざっていないし・・・などなどイイ事尽くめ!!

どうか、少なくともこのゴールデンウィークが終わるまでは、このままの状態でいてくれることを祈らずにはいられないのであった。。。

ギンガメアジの群れ

蛾に開眼!?

皆様、如何お過ごしでしょうか。

日本では「春一番」が吹いたとか吹かないとか・・・、いずれにせよ春はもうそこまで来ている様子。こちらリロアンではいまだ季節の北風が収まってはおりませんが、夏の季節が迫っていることを予感させるかの如く、日々日光の照りつけが激しくなってきているような気がいたします。

さて、そんな中、こちらではまだまだ「ジンベエ・フィーバー」冷めやらずといったところで、たくさんのお客様にいらして頂いている訳ではありますが・・・。やはり、そこは「元(現在も)マクロ系およびフィッシュ・ウォッチング系ガイド」がお得意なオレとしては、時折無性に“怪しげなものをジックリと攻めたい症候群”に襲われることが・・・

そんな折、先日いらしたヘビーリピーターのゲストと虫談義の中で“怪しげなものをジックリと攻めたい症候群”のストレスを発散しておりましたところ「今まで見たかったが、なかなか見られなかった蛾の仲間」を今朝発見、撮影に成功したとのこと。

わたくしも“虫好き”の一人として興味をそそられなかった訳ではないのですが、その虫が「蛾の仲間」であると聞いた瞬間、実はわたくし「羽モノ」、つまり蝶や蛾の仲間に関しては、とんと興味が沸かないタイプの人だったもので・・・。

とりあえず「んじゃぁ、まぁ、見せてもらおうか」と何様のつもり的態度でその画面を覗き込んだ瞬間・・・、なんじゃぁコリャァ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!と驚嘆、そしてその数瞬後、感動の嵐に見舞われたのでした。そう、今まさに“開眼した瞬間”したのでありました。

超感動の蛾の仲間

その日からジンベエ・ダイビングの朝には虫観察を日課にしようと決めたのでした。

よっしゃ、これで明日からのジンベエ・ダイビングもバッチリだっ!!!

第4回ガイド会ライブ

いよいよ来月開催いたします。

皆様もお誘い合わせの上、是非とも遊びにいらして下さいませませ。。。

参加申し込み方法
連絡先のご住所、電話番号、メールアドレス、お名前、人数をご明記の上、kawana@b-yori.com と info@nana-dive.com の両方へメールをお送り下さい。

確認できましたら、整理番号を明記したメールをお送りいたしますので、 指定口座へ会費のお振込をお願いいたします。

振込確認後、最終参加登録ナンバーをメールいたします。その内容をプリントアウトないし、携帯に転送したものご呈示いただき、当日に入場受付けをいたします。

問い合わせ先
ガイド会ライブに関する質問等ございましたら、八木(川奈日和)、佐々木(DIve Lateequ)、小川(ALIZE)、もしくはお近くのガイド会メンバーへ気軽にお尋ね下さい。

謹賀新年

ジンベエザメ年賀状

皆様、あけましておめでとうございます。

いやはや、昨年はジンベエに始まり、ジンベエに終わった感がありましたが・・・、今年も既に元旦よりジンベエで始まったリロアン・トロパラです。。。

という事で、皆様も今年はジンベエ級にでっかく良い年となりますよう祈りつつ、本年も「豪海クラブ」ならびに「リロアン・トロパラ」、そして「ガルーダ」を、ご贔屓のほど宜しくお願い申し上げ奉りまする!!!

餌付けて1年

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

日本はいよいよ秋本番ってなところでしょうか?さて、こちらリロアンでは例の「ジンベエ・フィーディング&ダイビング」が11月を持って一周年目を迎えました。

当初、いろんなとこで「あ〜だ、こ〜だ」と言われながらも、ジンベエ当の本人はまったくお構いなし、始め数匹だったのが、今では通常10数匹、時には20匹以上も!!こんなに集まるようになるとは誰が想像したことでしょう。

しかしながら「100%見れます!!!」と声高には言えないところが珠にキズ・・・。

実は3回ほどジンベエに会えなかったことがあるのだ。

1回目はまだ天然のオキアミを使っていた頃、前日の夜、海が大荒れに荒れて、餌となるオキアミが全く取れずに仕方なく「ブタ」の餌を撒いてみたところジンベエは全く現れなかったのだ(そりゃそうだ)。

2回目は途中から地元の役所が介入してきたのだが、漁師と役所とのお金の話がまとまらず、漁師側がボイコットしてしまった時、そして3回目は地元のお祭りで、漁師がみんなお休みしてしまった時の計3回。

要するに、すべて人間側の都合であって、ジンベエ側の問題で見れなかったと言う訳ではないのだ。それさえ無ければ胸を張って「100%」と言えたのに、もったいない・・・。

ジンベイザメ

という事で、2周年目も今まで通り、もしくはそれ以上に盛り上がることを期待しつつ、ジンベエのみならず、餌やり係りの漁師さん、そして地元の役所の方々、これからも今以上に頑張って下さい!!と心からお願い致しまする所存です。

ゼブラ受難・・・!?

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

ゲストからの話によれば、日本もようやく秋めいてきたとのこと。

秋といえば「食欲の秋」または「芸術の秋」、それとも「スポーツの秋」!?

人それぞれございましょうが、こちらリロアンに於いてはやっぱコイツでしょう。

「ゼブラ・バットフィッシュの秋」

去年は結局一度も会えずじまいで淋しい秋を過ごしたのだが、今年は例年通りの時期に、例年通りの場所で出会うことができ、嬉しい&ひと安心といったところである。という事で、先日、早速「リロアン秋の風物詩」を拝見&観察&撮影すべくみんなで繰り出したのだが・・・。

ゼブラ・バットフィッシュ

ところがどっこい。秋の風物詩をノンビリ楽しむまもなく、一瞬にしてこの状態。ありゃりゃ、みんなちょっと待ってってば!!!

まぁ、貴重な出会いなのでしょうがないとは思いつつ、思わず心の中でつぶやいてしまった。

ゼブラ受難・・・!?

10th Anniversary

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

日本はまだまだ、唸るような暑さの日が続いていると話には聞いておりますが、こちらリロアンではトンボが多数飛び回り、秋の風情を感じさせる今日この頃・・・、が、コチラもヤッパ、ゲキ暑の日が続いております!!!

さて、先日、恒例の「アニバーサリー・パーティー」が行われました。が、今年はいつもとちょっと違って何を隠そう「トロパラ創立&設立&開業10周年記念パーティー」だったのだっ!!!

10th Anniversary Party

と言うことでご挨拶を

謹啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のご高配を賜りまして深くお礼申し上げます。

さて、弊社は平成24年8月22日をもって創立10周年を迎えることと相成りました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。
今後とも、これまで同様のお引き立てを賜りますようお願い申し上げる次第です。略儀ながら、書中をもちまして創立10周年を迎えさせて頂きますことのご挨拶を申し上げます。

ってな感じでしょうか・・・!?

両脇にジンベエ

まだまだジンベエ人気に沸くセブ島界隈ですが、まさかトロパラ10周年目にして、こんなことが待っていようとは・・・、「夢にも思わなかった」とは、まさにこの事ですな・・・。

がんばれニッポン!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私、7月の後半に、実は一週間ほど急遽来日して東京&大阪を回ってまいりました。

フィリピンから来ているだけあって、顔の色だけは真っ黒けなものの、日本の夏に慣れていないもので、いやはやとにかく日本の夏は暑い!!!さらに節電ときているもんだから室内も暑い!!思わるところで南国気分を味わうことが出来ました。。。

そうこうしている間に、ロンドンオリンピックいよいよ開幕!!

開会式当日にはセブに戻ってしまいましたが、連日ネットにて結果を楽しみにさせていただいております。

という事で、微力ではございますが、オリンピックで頑張る皆さんと、夏の暑さに頑張る皆さんへ、フィリピン・セブ島リロアンを代表いたしまして「ウチのちびっこ」よりエールを贈らせて頂きます。

フレー、フレー、ニッポン!!
頑張れ、頑張れ、ニッポン!!

ウチのちびっ子

泥地の季節

いや〜、こちらリロアンはマジ夏本番!!!

連日いい天気&強烈な日差し&透明度ガンガン&水面ベッタベタ!?!?

ま、そこまでいかなくとも、コンディション絶好調な毎日を過ごしております。

で、夏といえば、やはり「泥地ダイビング」でしょう!!!

雨の少ないこの時期は、泥地とはいえ透明度も急上昇し、スコーンと抜けた青い水の元で泥んこ遊びが出来るのだ。

フラッグテール・ダートゴビー

何っ?画像の背景が真っ暗で、とても青い海で撮影したように見えないって??

スルドイ!!!確かにそう言われてみればその通り・・・、では順を追って説明いたしましょう。

  •  1. 透明度が良いと、かなり離れた場所から被写体を確認することが出来る
  •  2. あらかじめ撮影準備を整えた状態で接近を開始できる
  •  3. 相手の一挙手一投足に絶妙に反応しながら近付ける
  •  4. さらに時間を掛けて近付く
  •  5. バッチリお気に入りのカットが撮れるが、まだ引っ込まない
  •  6. さらに近付く、でも引っ込まない
  •  7. そうこうしている間にレンズの最短近くまで近寄ってしまう
  •  8. すると思いのほか近寄れ過ぎたため、ストロボが被写体に向いていない
  •  9. が、しかし、いまさら直せない
  • 10. つまり超アンダーな画像になる

さらに付け加えるならば、

  • 11. 今度はストロボをあらかじめ最短用にセットして近付く
  • 12. 「コイツは近付ける」と分かっているため、さっきより接近速度が速まる
  • 13. すると、かなり手前で引っ込まれる・・・。

いいもん。また今度挑戦するからいいんだもん。。。

シンクロニシティー

と言っても“The POLICE”の曲ではない。

そもそも、先月リロアン近くの西側エリアにて、およそ数年ぶりに「フィラメンテッド・フラッシャーラス」を発見したことが事の起こりだった。次に近所の「マヌリヴァ前」なるポイントに潜っていて、いつもの「クロヘリイトヒキベラ」と「クジャクベラ」、そして「ラインスポット・フラッシャーラス」の混成群を眺めていた時、またもや本種を発見。「こんなことってあるもんだねぇ〜」などと呑気に思っていたのだが、ウチとしてはかなり珍しい種なわけで、当然の如く“ガイド会「世界の海ブログ」”にそのことをアップしたのだった。

が、しかし・・・。

次の日のブログを読んで驚いた。次の日の担当はタイの大村君なのだが、文頭にいきなり本種のことが書いてあった。タイでの分布もやはり少ないらしいのだが、それが突然本種だらけになっていた!!と。。。

そしてさらに先日、すでに居なくなってしまっているのではないかと不安げに近所のマヌリヴァ前ポイントに潜って探してみると、な、な、なんと、居ないどころか「若いオス」ならびに「メス数個体」まで確認するに到ったのである。これはもう「シンクロニシティー」と言わざるを得ないであろう!!!

フィラメンテッド・フラッシャーラス

どうやら、このところの「ジンベエ・フィーバー」に踊らされているあいだに、本種たちによる「侵略計画」なる準備が着々と進められていたのであろう。

恐るべし!フィラメンテッド・フラッシャーラス!!!

お詫びに、ジンベエ差し上げます!

いやはや怒涛のゴールデンウィークも無事終了!!!

が、しかし・・・

忙しい、忙しいと、忙しさにかまけていたら、豪海クラブの原稿締め切りを大幅に・・・

大幅どころか、5月も第二週になっちゃった・・・

と言うことで、読者の皆さん、管理者の方、ユウスケさん、皆様ごめんなさい。。。

お詫びのしるしに、ジンベエ差し上げます!?!?

ジンベエ差し上げます

イベント週間始まる!!

いよいよ2012年も4月に突入。

そして、4月に入ったとたんに始まるのが毎年恒例「怒涛のイベント週間」なのだ。

なもんで、今月はソチラのインフォメーションをさせていただきます。

まずは4月6・7・8日、池袋サンシャインシティーにて開催される「マリンダイビング・フェア」。

コチラはフィリピン観光省のブース内「リロアン・トロパラのカウンター」にて皆様のお越しをお待ち申しております。

そしてMDフェアと同時開催される、我がガイド会の若き精鋭たちによる「次世代ガイドの写真展」がサンシャインシティー・サンシャイン水族館「ゲストルーム特設展示場」にて行われます。

次世代ガイドの写真展

さらにMDフェア最終日の夜、同サンシャイン60展望フロアー特設開場にてかいされるのが「第3回 ガイド会ライブ」なのだっ!!!

今年は例年に比べ、参加ガイドが格段に増えたため盛り上がること超確実!!!スライドショーや爆笑コンテンツの数々。また前回好評だった豪華商品目白押しの「チャリティーオークション」も開催。

参加をご希望の方は下記アドレスへお名前、参加人数、連絡先を明記の上、メールにてご予約ください。

iron@if-n.ne.jp
info@nana-dive.com

第3回 ガイド会ライブ

そしてさらに、4月第2週の土曜日には、ダイビング業界騒然!?初の試みの一大イベントが・・・、4月14日(土)赤坂BLITZにて開催される「マリンエイド」なのだっ!!!

コチラでは中村征夫さん&佐藤長明氏によるトークショーや、各種スライドショー、ミニライブに加えて、この時期毎年恒例で、オレも4年連続で決勝進出を果たした“あの怪物企画”が復活するのだ・・・!?!?

コチラはチケット制で前売り 3,000円、当日 4,000円、全席自由。

詳しくはwebにて。

この怒涛のイベント週間が終わるまでは眠れぬ夜が続くのであった・・・。

と言うことで、また来月!!!

特撮モノが好き

非常に唐突だが「特撮モノ」が好きである。

だがしかし、最近のものではなく、かなり昔のものが好きである。TV版で言うならば、やはり円谷特撮シリーズ、つまり「ウルトラ・シリーズ」である。

だがしかし、中でも「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」この3作品だけが好きである。

だがしかし、ウルトラ・シリーズと言えば、やはり“怪獣”なのだが、その怪獣の出現に関する初期設定が問題で、唐突に“怪獣”が出現してしまう話はNG!

「宇宙人が地球を侵略するために怪獣を操っている」という設定がGOO。もしくは、怪獣は無し!宇宙人だけしか出てこない話などもGOO。とにかく“初期設定”がポイントとなるのだ!!!

例えば、ウルトラマンに出てきた「ジャミラ」。

彼は元々人間だったというストーリーは誰もが知っているだろうが、では何故「怪獣」に変身してしまったのか・・・?話の中でイデ隊員はこう語っている「水の無い世界に来てしまった彼が、何とか生き延びていくうちにこんな姿に変わってしまった」と・・・。この「何とか生き延びて」という設定が超GOO!!!

さらに好きなのが特撮映画である。

「親子怪獣ガッパ」や「電送人間」やら「ガス人間」やらの初期作品も捨てがたいが、やはり特撮映画とくれば「ゴジラ・シリーズ」だろう。あの当時で、放射能の影響によってゴジラが発生したとする初期設定は感涙ものである。

また、「アンギラス」など4つ脚系怪獣なのにもかかわらず、後ろ足がヒザで歩いているところなどが良い。

さらに、「モスラ」などは、インファント島にあった卵と、東京タワーに繭を張って出てきた成虫とのサイズが全く違うあたりがかなり良い。

そこで、特にお気に入りなのが「ガイガン」である。

「宇宙怪獣」ということで眼はバカボンに出てくる“おまわりさん”のように一つにくっ付いているし、更に光るし、おなかには巨大な旋盤のようなものがあるし、両手は漁師が獲物を引き上げるときに打ち込む“ギャフ”のようになってるし・・・、キャラ設定が最高。ということでようやく今月の画像とつながるであった。(何?ガイガンを知らないって?)

ワレカラの仲間

ここ最近の特撮系邦画作品はほとんど見ていないのだが・・・

かなり昔の話だが、「宇宙戦艦ヤマト」などは「スペース・バトルシップ」だかなんだかに名前が変わっちゃうし・・・

オリジナル作品の初期設定をどれだけ忠実に守っているのか非常に心配で心配で・・・

どんな部分が心配なのかと言うと・・・

「イスカンダル星の最新技術・波動エネルギーを用いて開発されたヤマト、無敵の“波動砲”を誇るヤマトだが、波動砲発射直前に艦橋にいる全員が着用する“対閃光防御用ゴーグル”のストラップなどは“ゴム製”である」

やはり、この辺の細かいディテールを再現してこそ真の「実写版」と言える訳で・・・

っつーか、見てもいないヤツに、あれこれ言われる筋合いも無い訳で・・・

で、なんだか訳分かんない話になって来てしまったので、この辺で唐突に終らせていただく。

ということでまた来月!!!

ジンベエ・フィーディング

今、全世界的に“話題の的(!?)”となっているのがセブ島オスロブ市で行われている「ホエールシャーク・フィーディング」、つまり“ジンベエザメの餌付け”である。

はっ?餌付け??ジンベエを???

まぁ、“餌付け”と聞くといろいろ賛否両論出てくるところではありますが・・・

その“餌付け”具合にも様々。ウチんとこの場合は、漁師さんが一人乗りの小さな手漕ぎボート乗って、袋に入ったオキアミを指でちょっぴり一掴み!?それをジンベエの前にパラパラパラ・・・。

するとジンベエがデッカイ口を開いて「ガポーーーッ!!!」っと。

ちなみに、餌となるオキアミは夜、漁師さんがガスランプを焚いて取ったもの。

この非常に“マニュアル感”溢れる具合がオレとしてはかなり気に入っているのだが・・・。

今のところ、あまりにも話題になりすぎ、またチャニーズ・ニューイヤーのホリデーも重なって、もの凄い数の現地観光客が押し寄せてしまい大変なこととなっていますが、2月に入れば多少の落ち着きを取り戻すと思われるので、それを期にキッチリとしたルール作りが何より先決!!!

ダイバーも、スノーケラーも、観光客も、当然ジンベエもみんなで楽しく&面白く、安全に末永く遊べたらいいなぁ・・・と思う。

ジンベエザメ

これからどのようなカタチになるのか今のところ手探りの状態ではありますが、今後も状況報告いたしますのでお楽しみに。。。

ということでまた来月!!!

馬鹿ダイバーズ

いよいよ12月、師走に突入ですな・・・。

ということで、この時期は読んで字の如く「師(先生)」じゃないオレでさえ走らざるをえないほど忙しい。特に11月後半から12月中盤にかけては。

まずは11月後半に開催するオレの「バースデイ・パーティー」

コチラでは誕生日を迎える人が全ての料理やら酒やら何やらかんやらを用意しなくてはならないのだ。

ブタの丸焼き、トリの丸焼き、ご飯、ビール、ラム酒、アイスクリームなどなど、これが結構な出費なのだが・・・

ま、その分、スタッフ全員ものすご〜く喜んでくれるので構わないんだけどね。

バースデイ・パーティー

そして、来日後、開催される「恒例・いい肉の日パーティー」!?

つまり11月29日、「イイニク」なのだ。

ま、コチラもオレの誕生日パーティーではあるのだが・・・

コチラでは毎年、スライドショーの最新作品をお披露目しなければならないのだ。

ということで、先日、作品用に仲間&スタッフと共にネタ画像撮影のためのダイビングをしてきました・・・!?

なんのコッチャ?と思うかな?

むふふ・・・、今年の最新作品は・・・

またもや「水中馬鹿ダンス・ダイバーズ」系作品なのだっ!?!?

水中馬鹿ダンス・ダイバーズ

ちなみに12月6日に新橋の某所にてお披露目されますので。

興味のある方は、オレまたはオレのブログまで。。。

ということでまた来月!
おっと違った、また来年!!!

注意・虫嫌いの方、閲覧禁止!?

いよいよ11月。

今年も残すところあと2ヶ月・・・!?

しかしまぁ、こちらリロアンでは例年以上に暑い毎日が続いております。

この調子で年末年始まで行ってくれると助かるんだけどなぁ・・・、そうは問屋が卸さないんだろうなぁ・・・

さて、先日リゾート内の庭の補修をしていたときのこと。日本人スタッフが大声でオレのことを呼んでいる!?

庭先でオレのことを呼んでいるとなると・・・考えられる事は一つ!!

おそらく「変な昆虫・虫を見つけたのではないか?」と(実はオレ、水中生物以上に「昆虫・虫マニア」なのだ)

で、行ってみると案の定。

積み上げていたコンクリート・ブロックに何か“変わった蜘蛛”がいるとのこと。

どれ、どれ、と覗いてみて驚いたっ!!!

うっひゃーーーーー!!!
「ウデムシ」だぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!

ウデムシ

虫の苦手な方、本当にゴメンナサイ。。。

虫が苦手ではない方ですら嫌悪感を感じざるを得ないこの風貌!?

普通の人ならば、この風貌をこう表現するだろう

「ゴキブリ」と「クモ」と「サソリ」をくっ付けて、それをペッタンコにしたような感じ!?

まさにっ!!!
だがしかしっ!!!

何を隠そうこの“ウデムシ”、「世界三大奇虫」の一つに数えられる、非常に珍しい虫なのだ。

ちなみに「世界三大奇虫」とは、この“ウデムシ”の他、“ヒヨケムシ”と“サソリモドキ(ビネガロン)”のこと。

そして、他の2種“ヒヨケムシ”と“サソリモドキ(ビネガロン)”は日本国内(おもに沖縄地方)でも観察されているがこの“ウデムシ”だけは観察例が無く、日本には生息していない種とされているのだっ!!!

コイツを見てふと思い出した・・・

「そういえば、子供のころ図鑑で見て以来、ずっと憧れていた虫のひとつじゃないかっ!」と。

(“ヒヨケムシ”と“サソリモドキ(ビネガロン)は既に標本にて観賞済み)

と言うことで、とりあえず捕獲、そして観察、いやはや「悦楽の極致」ともいえる時間をすごしたのである。

ちなみにこのウデムシ君、名前が示すとおり強大な腕を持つことが特徴。非常に怖くてヤバそうな雰囲気プンプンだが、実際のサイズは小さくて体長30ミリ程度、無毒なうえ、力も弱いので全くもって人畜無害。

無害どころかタイやラオスの山間部地域では、タガメなどと並んで「重要食用虫」とされている!?

また、画像の個体はオスで、メスの腕は小さくて目立たない。

ウデムシ

と言うことで、最後にたっぷりとスチル&ムービー撮影を堪能したのち夜行性なので、夜になる前にコテージの裏側の草木の茂る場所に帰してあげました。。。

いや〜、マジ堪能した!!!
また逢えるといいなぁ〜!!!
などと感慨深そうに夕日を眺めたオレなのでありました。。。

もうすぐ・・・

今日から10月。

いや〜早いもので今年もあとわずか・・・!?

本格的に年末年始の準備等も始めなければならない時期に差し掛かってきた訳で。まだ2ヶ月以上あるし・・・

なんて思っていると、あっという間に来ちゃうんだよね、忙しいシーズンって。

で、終わったぁと思って一息ついてると、次のハイシーズンがもう目の前に・・・

な〜んて考えてる間にその次の繁忙期がすぐそこに・・・

ありゃりゃ、時間が経つのが早すぎる!?って感じたとたんに次の連休・・・

ってなこって

まだ10月だけど、もう来年のお盆のことを心配しなくっちゃ。。。

こりゃ、あっという間に歳取るわけだよ・・・。

Beleutherobia sp

9周年 アニバーサリーパーティー

我がトロパラは、先日9周年記念パーティーを無事終え、10周年目に入る事となった。

ようやくと言うか・・・、あっという間と言うか・・・

いずれにせよ、皆様からの日頃のご愛顧の賜物であることは間違いない。

と言うか、皆様の暖かい声援に「おんぶにだっこ」の9年間ってなとこか・・・!?

いやはや、本当に皆様ありがとう御座います。

そして、今後とも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。。。

えっ、まだ行ったことないから「ご愛顧」してないって?

そういう方々は、尚更のこと、これから新たにご愛顧のほどを・・・!!!

イソギンチャクモエビのおんぶ

と言うことで、先日行われた記念パーティーで、毎年メインの料理として出される豚の丸焼き「レチョン」を。

さあ、皆でレチョン腹いっぱい食べて頑張ろう!!!

で、来年もまた皆でレチョン食べよう!!!

レチョン

避暑地より

ここ数年、この時期になると言われるようになったことがある。

「いや〜、セブ島って涼しいねぇ!!」と。

南の島在住のオレとしては、そう言われると少なからず「イラっ!」ときていた。しかしながら、今年は震災の影響で延期となっていた「MDフェア」が7月に開催された事もあり、久しぶりに“本格的な日本の夏”を経験して理解した。

セブ島は“避暑地”である。来年からは胸を張ってそう呼ぶ事にする。そして、この時期にはその方向で営業していこうと。

節電の影響で室内に入っても冷を十分にとる事が出来ない昨今。気象庁の長期予報では、今年は残暑も厳しいらしい。

そんな今だからこそ!!
南の島に涼みに行こう!!

ヤマブキハゼ

はじめまして

2011年6月17日 午前4時過ぎごろ。

コテージ「COCO」の床下にて、ウチのわんこ「くまくま」が子犬を無事出産しました。

白黒×1、真っ白×1の計3匹、みんな男の子です!!!

はてさて、この子たちには、どんな楽しい未来が待っているのでしょうか・・・?

生まれたばかりの子犬たち

なにはともあれ、はじめまして!

私があなた方のお母さん“くまくま”の飼い主「ガルーダ」です!!

そして、僕らの世界へようこそ!!!

超クールビズ

日本は梅雨空模様の毎日のようですが、このジメ〜っとした季節を乗り越えれば、そこは夏!!!

しかしながら年々加熱する一方の猛暑に加え、電力不足が心配される今年の夏、オフィスや仕事場ではより一層の「クールビズ化」が進む事でしょう。聞くところによると「タンクトップ出勤」なるものもあるとか!?

それならば

・片手にウクレレを義務化した → 「タンクトップ&短パン出勤」
・満員電車では足元にご注意を → 「ビーサン出勤」
・一応、下着は着用の事 → 「パレオ出勤」

尚もいっそのこと

・最新モデルを会社から支給 → 「水着出勤」
・最終手段だ → 「スッポンポン出勤」(スッポンポンは法的に問題アリか・・・)

ちなみにリロアンではこんなスタイルで日々仕事に励んでおります。

もしもし、ガルーダです!
もしもし、ガルーダです!

何をバカな写真撮ってんだ・・・。

と言うことで、適度に暑く、適度に涼しい、そんな夏になるといいねぇ。。。

季節到来、夏真っ盛り!

いよいよ夏のシーズン到来である。

この季節は天候が安定し雨が降ることが極端に少なくなる、つまり「乾季」と呼ばれる季節に入ったのである。しかしながら、コチラの夏は湿度が低く、日陰に隠れる事が出来さえすれば非常に涼しくすごす事が出来る。

なもんで、昨年たまたま用事があって7月後半に来日(帰国とも言う)し久しぶりに“日本の夏”を経験したのだが、あの時は非常につらかった。あの都市全体がモワッとしているような暑さと、全身に絡み付いてくるような湿度には参った。。。

ま、去年の猛暑は異常だったのかもしれないが、リロアンに到着するゲストが、皆クチを揃えて「リロアンは涼しい」と言うのも分かるような気がした。

とは言え、やはりあの湿度が“日本の夏”独特の雰囲気を感じさせる要因なわけで、その湿度の中で育ってきたオレとしては非常に懐かしい「幼少時代に感じていた夏」の感覚がしたのも事実である。

とある夏の日、午前中嫌々宿題を済ませ、午後になったら遊ぶぞっ!と思っていたら、日差しが強すぎるから3時ごろまで昼寝しなさい!と・・・。

風通しのよい部屋でタオルケット一枚、じいちゃん、ばあちゃんはスースー寝ているがその横で眼をパッチリ開けてまったく寝られないオレ。あぁ、早く3時にならないかなぁ・・・。

浮遊するホヤの仲間に寄り添うナゾの幼魚

彼の地へ...

ラインスポット・フラッシャーラス(Line-spot Flasher-wrasse )

がんばれ日本

がんばれ東北

がんばれ東関東

オレもがんばる

だから、みんながんばれ!!!

リロアン ことわざ事情

日本では春一番が吹いたとか・・・、もうまもなく春ってな感じですな。

こちらセブでは冬真っ盛り、天候が安定しない日が続いています。が、3月に入ればコチラも春!ではなく、いきなり夏っ!!!あともう少しすれば強烈に照りつける日差しが帰って来ることでしょう。。。

さて、季節のご挨拶はこのぐらいにして・・・

今回はリロアンで使われている「ことわざ(!?)」に関するお話し。

ウチのリゾートには4匹のワンコがいるんだけど、その中でもっとも高齢のおばあちゃんワンコ「ロッシー」が妊娠していたころ。ロッシーは何度も出産を経験している、いわば“歴戦の勇士(?)”的メス犬で、変な話、乳首なんか“乾燥プルーン”みたいな形状っつーかサイズなのだ。ある時オレと相方でそのロッシーの“スンゴイ乳首”を見ながらの話。

オレ「いや〜、しかしスゴイねこの乳首は!」
相方「これなら子犬にいくら噛まれても大丈夫だねぇ・・・」
オレ「でも、本当にちゃんと乳首として機能してんのかなぁ・・・?」
相方「ちょっとチェックしてみようか・・・?」

などと馬鹿馬鹿しいことをしていた時、突然、近くにいたローカル・ダイブマスターの「プロイ君」が大声で・・・

プロイ「ダメだっ!!!触っちゃいけないっ!!!」
オレ・相方「えっ?何?」
プロイ「だからダメだって!!!危ないっ!!!」
オレ・相方「はぁ?危ない・・・???」

まぁ、普通に考えれば妊娠している犬の乳首を「いぢくる」ことは良くないことなのかもしれないが、それにしても、そんな大声で、まして、危ないとはいったいどういう事・・・?と思いつつ、一応「いぢくる」のを止めてプロイ君に理由を聞いてみた。次の瞬間、プロイ君の口からとんでもない驚愕の「ことわざ」が発せられるとは、この時点では思ってもいなかったのだが・・・。

オレ・相方「何でダメなの?何が危ないの?」
プロイ「妊娠している犬の乳首を触ると・・・」
オレ・相方「うんうん、触ると・・・何?」

プロイ「妊娠中の犬の乳首を触ると雷に打たれて死ぬ!!!」

オレ・相方「ウッソーーーーーー!!!マジーーーーーー!!!」
プロイ「本当だよ。だってオレの知り合いのお爺さんは雷に打たれて死んだんだ」
オレ・相方「でもそれと犬の乳首は・・・」
プロイ「いやっ、死ぬその少し前に妊娠中の犬の乳首を触っていたからなんだよ」
オレ・相方「・・・・・・・・」

皆さんも、くれぐれも妊娠中の犬の乳首を触る際には、雷対策を万全に・・・!?。こ〜んな楽しいローカルスタッフのいるリロアンへ遊びに来てねっ!!!

ロッシー

と言うことで、また来月。。。

ミステリースポット@セブシティー

いやはや早いもので、今年も残り10ヶ月少々となってしまいましたが、みなさまご機嫌いかがでしょうか?

どうやら話に聞くところ、今年の冬は超ゲキ寒とかなんとか!?お風邪などひかぬようお気を付け下さいませ。。。ちなみにオレは相変わらずのんびりウヘラウヘラと過ごしております。

ところで話は変わりますが、先日所用にて「セブシティー」へ行ってまいりました。なにっ?リロアンだって「セブ」だろって?そりゃあんた、そうだけど、同じ島なだけで「シティー」に出るには車で3時間半以上走らなきゃなんないんだから!!!それにあっちは“大都会”こっちは“超漁村”なもんだから町に出るとなれば、それ相応の気合ってものが必要となる訳で・・・。ま、そんなこんなで“大都会セブシティー”に繰り出したのです。

で、まずは買い物だわなっ!!!巨大ショッピング・センターやらローカル・マーケットやら問屋街などを通常一回りするのですが、オレはその辺のことは全くタッチしていないので、あくまでもプライベートなお買い物!?とは言え、スーパーマーケットには立ち寄る訳で・・・。

しかし、そんな超一般的なフィリピン人が買い物をするスーパーにおける“いわゆる鮮魚コーナー”で見かける魚たちは非常に興味深いものがあるのです。

例えば、体側に並ぶ斑紋からは同定しきれない「巨大なアカタチの成魚(体長1メートル以上)」や、ブツ切りにされ無造作に積まれている「アカマンボウ」や、明るいライトに照らされてガビガビに干からびつつもキラキラと光輝く「ギンカガミ」などなど・・・、そうマニアにとって垂涎の的と言っても良いほどの「ミステリー・スポット」と化しているのです!!!

そんな中でも今回特にビックラこいたのが、中層深海から引き上げられた影響なのか、ポンポコリンに膨れ上がりつつ大型プラスティックのケースの中に数匹転がっていた「フウリュウウオの仲間(アカグツ科)」と思われるヤツラ!!!これには「カメラ持って来れば良かった!!!」とマジで思ったほどである。。。

と言うことで、ぜひ皆さんもいつもと違う食文化圏に行った時は、その地の「鮮魚コーナー」に立ち寄ることをお勧めいたします。もちろん、カメラも忘れずにっ!!!

ボロサクラダイ

そんなこんなで、今月の画像は若干グロいですが・・・、近所の漁師が魚を売り来た際、カゴの中に混ざっていたハナダイの仲間と思われるヤツ!!!思わず写真に撮って後で同定してみたら、どうやら「ボロサクラダイ(Holanthias rhodopeplus)」のようである。

へぇ〜そんなのいるんだねぇ・・・、ところでアンタ、そんなのどこで捕って来たの?と聞くとニヤニヤしながら「そこ」と指差した。オイオイ、ウチの前かよっ!?!?!?!?

と言うことで、また来月。。。

リロアンより、おめでとう!!!

2011年 正月元旦
謹んで新年のお祝辞を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

トビウオのチビッコ

今年を振り返って

いよいよ2010年も師走突入!!!

今年もいろいろあったなァ〜などと感傷に耽るのはまだ早いかもしれないが・・・!?

本当の年末が来れば、そこは一年の中で最もゲストの多い超ハイシーズン。なもんで、その頃には感傷に耽っている時間などありゃしないので、今のうちに今年を振り返ってしまおうと言う魂胆・・・。

まずは今年の初めに我が家にやって来たNEW家族「くまちん」。

いやはや、こんなに小さかったんだっけっか・・・?

今じゃ1歳の誕生日を目の前にして、お腹ポンポコリン!もうすぐお母さんなのだ!?

そして春には「海のシェルパ写真展」に参加!!!

豪海クラブの大将をはじめ、本当にたくさんの方々に足を運んでいただき、今更ながら誠に感謝感激雨あられ!!!

夏から秋にかけてはNEW泥地ポイントの開発に夢中。潜るたびに毎回新しい出会いと発見に超感動&大興奮!!!

いまだに「ナゾ系」「新規系」の怪しげな生き物たちが次々と。。。

そしてその後やって来た大規模な白化現象の嵐!!!

いまだ水面水温が30度を下回らないと言う異例の高水温・・・。

これから年末年始にかけて一層の白化が進むのではないかと懸念されるのであった。

が、しかし、サンゴやイソギンチャクには大変申し訳ないが、末期的とでも言うか、奇跡的とでも言うか、はたまた有終の美なのか、いずれにせよこの美しさには鳥肌が立つ思いである。

と言うことで、今年も残りわずか。

いよいよ超ラストスパート!!!!!

皆さんも風邪などひかぬよう気を付けて、年末年始を楽しんじゃいましょう!!!

ではまた来年。。。

台風新時代!?

先日、ゲストと「今年は、マジ台風少ないよね!?」と話していた。すると、不思議なもんで、いきなり発生するんだよね。ま、セブ島周辺はお蔭様でたいした影響もなく済んだけれど、直撃を受けたマニラのあるルソン島では相当の被害が出た様子である。

ところで、台風が発生したと言う情報を聞いて、気象庁のHPで「台風情報」を調べてみて驚いた。

 中心気圧 895hPa

おい!おい!おい!これって本当に台風か?大規模な“竜巻”じゃねえの?と眼を疑ったほど。昨今の異常気象やら海水温の上昇やら、いろいろと騒がれるなか、いよいよ台風も新時代に突入か!?

いやはや、あんまり冗談も言ってられないよね。特にダイバーは・・・。

もし仮に、超いい天気の高気圧の元でダイビングして、そこに突然台風がやって来たらさあ大変!!!陸上の標高±0メートル地点にいても、0.1気圧以上も下がっちゃうんだから・・・(だろっ!ん?違うか?)、ボートに乗ってるだけなのに「高所マーク」が出ちゃうかも・・・!?

さらに“峠越え”なんかしてたらなおヤバイ、マジ「台風の影響」で減圧症になっちゃうかもよ!?!?

冗談はさておき今回の台風をきっかけとして、この後ポンポン!と立て続けに台風が発生しそうなそんな雰囲気がする。

怖いんだよねぇ・・・、時期が遅くなってからの台風って・・・。

ダイビングを生業としているオレとしては、台風勢いがとりあえず今以上にエスカレートしないことを祈るばかりである。。。

まだまだ泥地三昧!?

先月の話に出た例の「NEW泥地ポイント」

今月も時間を見つけては足しげく通う今日この頃・・・
(オマエ、暇なんか?)

例年だと今の時期、台風が多く発生するため、その影響で風は吹かないものの雨が降りやすく、河川の影響を受けやすい「泥地系ポイント」は透明度が極端に悪くなることが多いのだが、皆さんも知っての通り今年は台風があまり発生していないため、非常に絶好調な状態で過ごせているのだ。

なもんで、しょっちゅう泥地ポイントに遊びに行っているのだが・・・

実は本当の理由は天候やコンディションではなく、やはり「そこで見られる特別な生物たち」に魅了されているからなのである。

とは言え、このポイントでしか見られない生物なのかと言えば、そうではなく・・・

ようするに、このポイントならば、確実に、簡単に、普段と違った姿を見ることが出来る!そういった状態の生物が多いからなのである。その最たるものが、コイツ「タンザクハゼ属の一種」で「セイルフィン系リボンゴビー」

リボンゴビーの仲間のなかでも、第1背鰭が烏帽子状に伸びるタイプのものを「セイルフィン・リボンゴビー」と呼ばれる場合が多いが、この手の背鰭の形状を持つタイプのリボンちゃんは数種いるようで、コイツがセイルだっ!!!と断定するにはちと自信がない・・・、なもんで「セイルフィン系」としている訳だが。

で、コイツ、通常はなかなか背鰭を開いてくれない、っつーかぜんぜん開かない!こんな美しいヒレを持っているくせに・・・。以前は少しでも開いているカットが撮れると大騒ぎしてブログやらホームページやらにアップしまくっていたものだが・・・

ところが「NEW泥地ポイント」で見られるコイツは、そのほとんどが背鰭ガン開き!!!何故だ!?っつーか、今までの8年間を返せっ!!!って言いたくなるほど。ま、非常に嬉しいことだから別にいいんだけどね。。。しっかしまぁ、何らかの理由があるんだとは思うんだけど、それにしても皆ヒレ開き過ぎっつーのも不思議な話だよねぇ。

だから泥地通いはやめらんないんだよねぇ〜〜〜!!!

っつーことで、明日も遊びに行く予定です!!!
(だから、仕事はどうした!?)

NEW泥地三昧

ここ最近、今夏オープンした“NEW泥地ポイント”で「泥地三昧」しております。

実は今日もこれから三昧する予定でして・・・。はてさて今日はどんなヤツに出会えるか!?今から既にワックワク&ドッキドキ、まるでファンダイバー!?お前、仕事しろよっ!!!って。

と言うことで、早速ではございますが行って来ます!!!

んじゃ失礼して。。。

南国・日本の皆様へ・・・

“日本の夏”と言えば「キンチョーの夏」と決まっている。

がしかし、最近では若干趣が変わってきている様子で・・・
ロックフェスの夏!?
ゲリラ豪雨の夏!?
全国各地花火大会の夏!?などなど・・・

では“リロアンの夏”と言えば?
う〜ん、何だろう・・・
っつーか、ここ数年、この時期は日本の方が暑いし・・・
って言うか、コチラはもう秋に差し掛かってるし・・・

と言うことで、連日猛暑と戦っている日本の皆様へ

コチラ、避暑地のフィリピン・リロアンより、
涼しげな“青い海と青い空”をどうぞ。

と思って撮影していたのだが、
いつのまにか知らないうちに宇宙空間へと旅立ってしまった・・・!?!?

表現せよ!

よく聞かれます。
「あの写真って、どういうデータで撮ったんですか?」と

知らん・・・
分からん・・・
っつーか、覚えてない・・・
っつーか、データ聞いてどうする?
そうじゃなくってさ・・・
こう、何つーかさぁ・・・
おっ!いいなっ!!!って思ったから。
コイツ、最高っ!!!って感じたから・

もっと、こう・・・
ブワーーーーーットさぁ・・・
「抑えられないような何か」とか
「夢中になっててよく覚えていない」とか

もしくは
そんな格好良いもんじゃなくて
「何か訳判んないうちに」とか
「何かムチャクチャやってたら」とか

そんなんでオレは写真撮ってたりするんだけどなぁ・・・

ま、バンドマン時代もそうだった・・・
8ミリフィルム撮ってたときも・・・
街中の壁やライブハウスで絵を書いていたときも・・・
「ガソリン」と「鉄パイプ」と「チェーンソー」と「信号弾」で
パフォーマンスしてたときも・・・
(↑↑↑ これはちょっとやり過ぎだろっ!?!?)

とにかく、いっつもそうだった。
いつの時代も「表現者」は理解されないものです。。。

絶好調はいいけれど・・・

いやはや、連日超天気が良いリロアンです。。。

本当に、もう、晴れ過ぎってなぐらいなもんで・・・

風は穏やか!!!
水面はすっかり凪!!!
透明度はウナギ昇り!!!

何もかも、キラキラ輝いちゃって、超総天然色!!!

だがしかし、気掛かりな事が・・・

最近、雨降ったのっていつだっけ?
そう言えば、あそこって「川」じゃなかったっけ??
近所の田んぼは・・・カラッカラ!?!?

ヤバイんじゃねぇ〜の〜
今年の“水不足問題”は超深刻かも・・・。
とりあえず
ミネラルウォーター沢山買っとくか・・・。

今月はゲスト少ないから、今のうちに「ドカン」と雨降っとくれ!?!?
あんまし「ドカン」過ぎても困るけど・・・。

GWど真ん中!!!

いやはや今年のGWもお蔭様で大忙し!!!

と言うことで、今月はこれだけで我慢してください・・・。

ウチの愛犬「くまちん」です。

先日、初めてボートに乗ってスミロン島まで遊びに行ってきました!!!

ツワモノどもの夢のまえ...

今月はダイビング系イベントが目白押しである。

まずは明日!!!

4月2日 品川プリンスホテルにて「第1回ガイド会ライブ」開催。

オレはスケジュールの関係上参加出来ないのだが、当“豪海クラブ”の執筆者の方々も多数参加されるので乞うご期待!!!(豪海クラブの御大もゲスト参加)

そして次は4月17日 水中映像サークル主催の「第27回水中映像祭」である。

アマチュア水中写真家たちによる、日本有数の映像祭!!!上映当日には帰国することが出来ないのですが、コチラにはムービー・スライドショー作品を出展してます。。。

そして、さらにさらに、4月23日からは新宿三井ビル1F エプソン・イメージング・ギャラリー“epSITE”にて「海のシェルパ」写真展がいよいよ開催されるのだっ!!!

GWに差し掛かるので、その期間中は会場にはいられませんが、開催初日から約1週間程度は、なるべく(!?)会場にいるよう心がけますので・・・。

春の行楽シーズン到来!!!ってなことで、GWのダイビング前にまずは各種イベントに遊びにいらして下さいねませませ!!!

ツワモノどもの夢のあと...

今年も大好評のうちに幕を閉じた(!?)「ダイビング・フェスティバル」、そして、毎年その時期に“日本最大規模”と言っても過言ではない「水中写真イベント」が開催される。それが「オタパッ会」である。オタパッ会そのものは、いわゆるダイバー系飲み会なのだが。。。

しかしながら、その中で目玉コンテンツのひとつとして設けられている「水中写真家・水中ガイドによるフォトバトル」、これに一年間のすべてを捧げ、マジでしのぎを削っている輩は少なくない。かくいうオレもその一人である、と言うより、オレほど気合を入れて参加しているヤツは他にはいないだろう。ようするに「フォトバトル馬鹿」である。

その入れ込みようは自分で言うのもなんだがマジ尋常ではない程。例年、写真選定のためにこの10年間撮り溜めしてきた画像のすべてを引っ張り出し、写真提出の締め切り一週間前からは連日眠れぬ夜を過ごし、単なる“入場シーン”においても一年間かけて練りに練ったスタイル・衣装で全身全霊をかけ、バトル終了後には生も根も尽き果てたうえ全く声が出なくなると言った始末。そして、全てのエクトプラズムが抜け切った“枯れ草”のような状態で「ダイフェス」の最終日を過ごすと言うのが例年のしきたりである。今年は、このWEBマガジンの総大将も出場するとあって、例年以上に気合入れまくりで望んだ結果、数日経過したにも関わらずまともに声が出ないと言う輝かしい戦疵を引っさげてのフィリピン帰国となったのであった。

さて、この「フォトバトル」だが、まずは5〜6人で1グループとし、2グループで予選が行われる。予選の“お題”は4種類、それぞれのお題に合った画像で勝負が繰り広げられ、ダイビング業界著名人(?)からなる審査員&目の肥えた観客拍手などの厳しい審査のもと各グループから上位2名だけが決勝へと駒を進めることが出来る。そして休憩を挟んだのち、決勝用のお題3種類をツワモノ4名によって戦い抜く!!と言う非常に厳しい戦いを強いられるのだ。

戦いそのものも非常に厳しいものだが、「フォトバトル」の最も厳しい部分は他にある。バトル当日はPC&プロジェクターを使用して画像を上映するため、バトラーは「各種お題用画像」を事前に提出しなければならない。要するに参加者全員が予選用4種類・決勝用3種類の計7枚の画像を提出しているのだ。だがしかし、予選用の画像は全員分すべて上映されることになるが、決勝用の画像は予選を勝ち抜いた4名の画像しか上映されない。以前は惜しくも決勝に残れなかった人たちの画像をイベントの最後にダイジェストで流していたこともあったが最近ではそれすら無い。つまり、決勝用にと本腰を入れた傑作写真であったとしても、例えそれがどんなに素晴らしい画像であっても、または、どんなに有名な人が撮った画像であっても、決して陽の目を浴びることは決して無いのだ。敗者にかける情けなど全く持って必要無い!!!と言うのが「フォトバトル」における最も厳しいところである。

お蔭様で今年も決勝に残ることが出来た。さらには水中写真家ではないオレが、水中ガイドとして通算「4年連続決勝進出」なる大金字塔をぶち建てたのである。やったーーー!!!で、決勝戦はと言うと・・・、いいの!いいの!決勝に残ることがオレの本命だから。そんなこんなで、今月の画像は「お題その1“戦い”」のボツネタをどうぞ。

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