ガイドのつぶやき 海辺のエッセイ 豪海倶楽部  

忘れ魔・壊し魔・無くし魔

皆さん、早いもので今年ももうすぐ終わりですね〜、年末となると忘年会とか年忘れ○○大会と称して一年の憂さを忘れ、来たる年に備えるのがこの国の習わしとなっているようですが、普段から物忘れが多い(バックナンバー「忘れ物に注意?」「Blue Sky〜」参照)ボクのような人間はこれ以上何を忘れればよいのでしょう。最近この「物忘れ」に加え「物壊し」「物無くし」という特技もあることに遅まきながら気が付きました。

物壊し:元々手先が超不器用なこともあって特にプラスチック製品は直そうと思って割ってしまったりは日常茶飯事です。瞬間接着剤がお友達なのですがこれがまた上手く扱えなくてよく親指と人差し指がお友達になります。

最近壊した(壊れた)もの
(1)パソコン──私以前から電磁波男または静電気野郎と呼ばれておりまして「横田に電気製品を触らせるな」がみんなの合言葉になっているようです。ただ今回に限っては電磁波が原因ではなく、問題のある部分が何となく判ってきました。アキバにパーツ買いに行ってきま〜す。

(2)デジカメ──まあこれは相当乱暴に扱って長年酷使しましたからしょうがないとは思います。やっぱり使い慣れた機種が諦めきれず、今ではとっくに生産中止になっているこの機種をオークションで手に入れました。古い方も陸上では十分に役に立つので今後も大事に使います。

物無くし:これは主に物忘れに起因するところが大きいのですが、取り敢えず手近に置いといて他の作業をしている間(短い場合はほんの数秒)に置いたこと自体を忘れてしまうというパターンがほとんどです。

最近無くしたもの
(1)ステンの(捨てんの?)指示棒──いや別に捨てるつもりは全然無かったんですが・・・。邪魔になるので一旦外したら一旦が永遠になってしまったという典型的なパターンです。う〜んやっぱり行為としてはほとんど捨ててますね。

(2)デジカメのマクロレンズ──ネジ山がいい具合に欠けてきて、ほぼワンタッチで取り付け取り外しが出来るようになったのが逆に仇になったようです。今後もし新しいものを手に入れたとしてもあの状態になるには相当使い込まないといけないことを考えると実に惜しいです。なんとしても見つけなければ。

以上のようにいずれも仕事には必要欠くべからざる重要なアイテムばかり、普通の会社だったら始末書どころでは済まされないのですが直属の上司であるウチの奥方様は大変理解が有り、小言を言いながらも「まぁアンタだからしょうがないか」と諦めてくれます。「災い転じて福と成す」ボクの好きな言葉です、って言うかこの諺が無ければ人生やってけません。こうやっていろんなものを壊したり無くしたりしたお陰で、物の大切さや有難さを実感したり物が壊れた原因や構造が判ったりするんですよね〜。でも壊したり無くしたりばかりじゃなくて増えたものもあります。

最近増えたもの
猫のゆずちゃん──我家の新しい家族です。可愛いんですがたまに本気で咬むのがちょっと困りもの。

さて今月の写真は話題とは全然関係無く、12月ということでクリスマスに因み「赤鼻のトナカイ」ならぬ「青鼻のテンジクダイ」と「赤角のウミウシ」です。


アオハナテンジクダイ

ミアミラウミウシ

では皆さんよいクリスマス&年末を、忘年会で飲み過ぎないようご注意ください。


横田
横田 雅臣

1961年11月生まれ
神奈川県横浜市出身

ダイビングとの出会いは学生時代。在学中に伊豆海洋公園ダイビングセンターにアルバイトに来たのがきっかけで卒業後同センターに就職、インストラクター・ガイドとして10年の勤務の後、1994年に独立しGO TO THE SEAを開業、現在に至る。

伊豆半島・伊豆海洋公園

ダイビングサービス
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