八ック謎ナゾ生命体 豪海倶楽部  

怪我のあと

先々月に、足を怪我したことを書きました。
その後の様子を書かなかったので、さぞかし皆さん心配されたことでしょう。

え? 心配してないって…。

あ…、そう。

えっと、数少ない、心配してくださった皆さん、ありがとうございました。

怪我をしてから、ちょうど2週間後に抜糸をしてもらい、その翌日には体験ダイビングをやっていました。さすがに傷跡はバッチリ残り、膝に赤い線を引いたようになっています。それにね…、なんだか傷の周りだけ、少し毛深いんですよ…。

どんな怪我のあとでもそうですが、治ったあとって、傷口が少し盛り上がったり太くなったりします。その分柔軟性がなくなってしまうので、一時的に動かしにくくなってしまいますが、意識的に動かすようにしていると、だんだん元に戻っていきます。これって、体が再生しようとするときに、前よりも頑丈にしておこうとする力が働いているからなんでしょうか。毛深くなったのも、保護力アップの表れかしら。

精神的にも、ちょっと変化しますね。

あれ以来、椅子に乗るのが何となく怖いんです。高いところが怖くなったわけではありません。行儀は悪いけど、机の上にだったら平気で乗れます。乗り降りの時や乗っている間も、傾きそうにありませんから。安定の悪そうなのが怖いんです。乗れないことはないのですが、思わずためらってしまいます。

そう言えば、飼い猫のココも、一度車にぶつかって骨折して以来、車のエンジン音に敏感になりました。毎日道路をわたってお向かいの庭先で遊びまわっていますが、横断する前に、必ず目と耳で確認しているようです。

これも、体が同じ怪我をしないようにしようとする本能の力なんでしょう。生命力というか、本能的な学習能力というか、不思議ですね。

それでは、このヤモちゃんの場合は、いかがでしょう??

彼に、どんな過去があったのか、だいたい想像がつきます。

きっと真夜中に繰り広げられる、ココの大捕り物の標的にされたに違いありません。さぞかし彼は猫の気配に敏感になったことでしょう。

それでもまた標的になってしまった場合には…2本あるから、逃げるチャンスが多くなってて大丈夫!?

頑張れ!ヤモちゃん。ココに捕まるな〜!


水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島

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