ガイドのカメラ 豪海倶楽部  

第1回 YUNON F100 ハウジング

いやぁ〜・・・緊張するというか、言葉選びが慎重になるというか・・・。雄輔さんをはじめ、大御所方がみてると思うと。おまけにカメラの内容なんて選んだ僕は選択ミス!?ここでひとつ宣言します!一切突っ込みなしの企画ということに!(苦笑)お願いします→川本さん!鉄さん!!(自爆)

という訳で、今月から4回ほどにわたってガイドの僕が持っているカメラの紹介をしていきたいと思います。ちなみになぜ4回かというと、ずばりハウジングが現在4つだからです。5回目はありません・・・続きは島津さんにお願いしよう→オアファーはまだしてないけど。宜しくです!島津さん!!

記念すべき!?第1回目のマシーンはご存知、雄輔さんプロデュース、YUNON F100 ハウジング(中身NIKON F100+105mm)です。(一度雄輔さんによる紹介がありましたが・・・)このハウジングは雄輔さんが僕の店に遊びに来た際、僕のF100を見て、“はじめぇ〜・・・F100作るかかぁ〜”から始まった僕にとっても思い入れのあるハウジングです。勿論初期モデルは雄輔さんのもので、僕のが2号機。雄輔さんのものが改良されてパワーアップしたものです!?(笑)雄輔さんのアイデアたっぷりの機材です!雄輔さんいわく、“言いだしっぺて損だよなぁー!!”だそうですが、僕はその言葉の響きが大好きです(笑)。おかげで本当にいい機材を手に入れられたと感謝しております・・・マジで・・・心底・・・これくらいで良いですか?雄輔さんっ!!

これまで僕は力任せの重い(一般)ハウジングを愛用してたのですが(重いってよく分からなかった!のも事実です)、とにかくこいつは水中バランスがよく片手での撮影が少しもつらくないのです。従来のカメラに比べ中身のF100も重量軽減に一役買ってるのでしょうが、やはりハウジングそのものの素材が一番の“軽い”由縁だと僕は思います。

ハウジング前部にはあの名機ジュノンで実証済みの樹脂が使われ、後部は水没などの目視が容易なアクリルを使用。これってやっぱり水没の多い雄輔さんのアイデアだろうなぁ〜・・・(あっ!すんません!! でも今回も水没見ちゃった!)通常アクリルの強度も気になるところですが、厚み十分の-75mの耐圧クリアーだそうです。実際、僕も深場にはもっていってますが問題なしです。

ポート部はワンオフのデルリン(樹脂よりも頑丈な強化プラスッチクといった感じ)という素材を使用、勿論ガラス部は光学ガラスです。

今まで語った内容は勿論お気に入りの部分でもあるのですが、僕が最もお気に入りなのがシャッターレバー!若かりし頃、女の子と手をつなぐのが好きではなかった僕は・・・なぜ?!実は手が小さくって・・・という訳で市販機のサイズではどうも指の掛が悪いのでした。こんな気持ちの人多いんじゃないかな?

勿論オーダーメードという事もあるのですが、そんな手のサイズも考慮された設計は本当にストレスを感じずにすみ、実際動く被写体などのピントの合う確実がUPしてます・・・“使い勝手のいい道具”ってすごい!!と実感!!!

という感じの、文句なしのハウジングではありますが・・・

弱点!?としては、

  1. 雄輔さんと僕のモデルはTTL発光は使えません。雄輔さんいわく (いらんだろうぅー・・・?  ハイッ!って感じです)
  2. 絶妙のバランス(軽さ)ゆえに浮力のあるストロボを使うと中世浮力になるかも!?
    カメラを置いて他の事に集中すると流れていく可能性あり(笑)
    ちなみに僕は雄輔さん同様INON製Z220×2灯
    このくらいがベストだと思います・・・
    水中を流れ出すようなことはございません(笑)
  3. ステッカーなどの表面的なアクセサリーはまったくなし・・・今後温泉マークがYUNONのトレードマークになるかも(苦笑)

以上長々と自慢!?皆様の嫌気が出ないうちに今回はこの辺で・・・次回は長年使った市販機の登場です。こっちのカメラも思い入れは格別なのです・・・乞うご期待!

追伸、この機材を持ちたいという方は豪海掲示板まで(笑)



高野
高野 肇

沖縄本島・本部

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