暮らす環境

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6月ですね〜。

梅雨な季節でもありますが、海中的にはそんな暗さを利用してなのか?繁殖する魚も多い季節でもあります。

イソギンポもその中のひとつなのですが、名の通り、磯に生息する生物です。タイドプールだったり、波打ち際だったり、浅いところで暮らしています。

我が川奈ビーチに少しかわったところに住み着いてるイソギンポのご紹介です。

砂地に人口的に作られた魚礁がポツンと佇んでいます。

鉄パイプでピラミッドな形状。その一番上に、海藻がワサワサつき、見晴らしの良いその場に引っ越しして来た、イソギンポがいるんです。

中層にあるので敵も少ないし、貝の割れ目などもあり繁殖には適している場所なんでしょうね〜。

複数居るのですが、写真のイソギンポを「キング」と呼んでいます。

ご覧のとおり、頭部の皮弁が規格外に長いのが特徴!笑えるほど、長いです。

浅く波のうねりの影響を受ける様な環境に住んでいたら、めっちゃ邪魔だろうな〜と。

じゃ、何のため?

と、背景ボカしすぎましたが、周りには赤や茶の長い海藻がワサワサ生えています(ちょうど顔手前の伸びた海藻)。

その海藻内に潜んだら、ほんと見事なカモフラージュです。ここで暮らす為の防衛本能からの長い皮弁なのでしょうかね。

海中生物の生きる為の知恵は不思議で面白いですね〜〜。

梅雨時期ならではの、海中観察しにいらしてくださいね〜〜♪

イソギンポ
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八木
八木 かつのり

1970年3月生まれ
ガイド会所属

むか〜し昔のことじゃった。岐阜の山奥に一人の若者がおったとさ。小さい頃は山や川で朝から晩まで駆けずりまわりよった。その若者は、都会さあこがれ名古屋へ出稼ぎに行き公務員になったとさ。何不自由なく暮らしていた中、どこで頭を打ったのか?若気の至りというものか?公務員をきっぱり辞めダイビングの世界さ飛び込んじまった。サイパンに渡りMOCダイブセンターヒロの元、丁稚奉公をしたとさ。帰国後、縁あって川奈という海に出会い、腰を据え一生そこで潜り続けるのじゃそうだ。自然と戯れるのがそれはそれは楽しいのだそうじゃ。あ〜めでたしめでたし!

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