一番面白かった小説

今年に入ってから外傷性ではあるが、脳と頭がい骨の間に血が溜まる慢性硬膜下血腫という病状で手術し入院しました。

血を抜けば後遺症もなく普段通りの生活に戻れるのだが、再発率10%とまた血が溜まってしまう場合もあるようなのです。

残念なことに私、この10%に入ってしまったんです。

おかげで未だ潜りは完全復帰にたどり着いていません。まぁでも経過は良好なので夏までは元の状態に戻っていることでしょう。

それよりも、今年はガイドできるスタッフが一人沖縄へと旅立ち、追い打ちをかけるように私が潜れない状態となり、潜りを一手に背負い込んでしまったスタッフの水谷が大変なことになってしまったのです。

休みなく続くダイビング。春の体験ダイビングシーズンを乗り越え、ゴールデンウィークも乗り越え、一時はサザエさん症候群になりながら本当に一人でよく頑張ってくれました。

私が完全復帰したらしばらくは体を休めて欲しいと考えています。

だから「ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海」なんて言わないでね。

写真は2月の後半、倒れる3日前に撮ったキタマクラのオス同士のバトルです。

今年の春は、たくさんの小説は読んだけど、魚たちの行動を全部見逃してしまったのでした。

キタマクラのオス同士のバトル
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加藤
加藤 昌一

横浜出身、獅子座
昭和30年代生まれ、気分は昭和50年代

1992年にレグルスダイビングを設立する。フィッシュウオッチングの草分け的存在。

飽くことなく潜り続け、水中生物は分け隔てなく撮り集めているため、膨大なフォト・ストックを有する。

ガイド業も第一線で活躍しているが、写真家としても注目され、「エビ・カニガイドブック」「ウミウシ 生きている海の妖精」「スズメダイ」「海水魚」を出版する他、さまざまな水中写真を図鑑や雑誌に多数提供している。

水中生物だけではなく、陸の生き物も大好き。特に爬虫類が大好き。

伊豆諸島・八丈島
レグルスダイビング

〒100-1511
東京都八丈町三根1364-1
Tel/Fax:04996-2-3539

www.regulusdiving.jp

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