光るキノコの風景

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6月の梅雨の時期、あんなに雨が恨めしかったのに、最近では「一雨降れば良いのに」と思います。

記録的な豪雨で日本各地で被害が出ているというのに、7月の八丈島の雨量はさっぱりでした。今年の八丈島の月別降水量を気象庁のHPで見ると、6月は450ミリ。7月は1.5ミリ?? 降ったのは7月15日だけ?

何かの間違いかと思いましたが、確かに今月に入ってまともに雨が降った記憶はないし、7月15日でさえログには晴れと書いてありました。

昨日のテレビのニュースでは、7月に台風が7個も発生したのは23年ぶりのことだとか。

その全てが八丈島には関係なく、毎日ピーカン。最初の1週間だけが濃霧で飛行機が5日間欠航しました。

毎日晴天が続くと、遊びに来た観光客は大喜びですが、作物の出来具合が心配になります。畑をやっている方は、水やりが大変だと嘆いてました。これだけ雨量が少ないのに、水不足という話は、まだ聞いていません。

もう一つ心配なのが、夏の観光の目玉ともなっている「光るキノコ」。

6月はまだ気温が低く、さんざん探し回って1個見つかれば良いほうでした。7月に入ってすぐ、蒸し暑い日が数日続いたところで出かけてみたら、ビンゴ♪

光ってるキノコ

今年は八丈島よりも早く、いろんな所で「光るキノコ」が新聞やテレビで紹介されていました。

そんな時に掲載される写真が、だいたいこんな感じの黒抜きのアップ写真。どんな場所に生えているのか、どのくらいの大きさなのかがわからず、中にはシイタケのようなものを想像して来る方もいらっしゃいます。

今度写真に撮ることがあったら、もう少し周りの雰囲気がわかるように撮りたいなあと思っていたので、今回はワイドレンズを持って出かけました。

先ほどの写真もワイドレンズで撮ったのですが、D810で撮ったので、トリミングしても画質が良くて便利ですね。

同じくトリミングしていますが、キノコが生えている木の質感を出したくて、持って行ったペンライトでライティングしてみました。

生えている木が見えるキノコ

そして、ほとんどトリミングなしで、もっと周りを明るくしてみると、周りにも木がたくさん並ぶうっそうとした場所だということがわかるはず。

明るくした分、キノコの光がちょっと薄れてしまいますが。

キノコの森

もう今頃、みんな干からびてしまっていると思います。

ただ、観光客の皆さんのために、植物公園内では毎日散水して、いつでも「光るキノコ」を観察できるようにしてくれています。無料で案内してくれるんですよ。

夕食後に、散歩がてら、見に行ってみませんか?

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水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島
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