引きの美学

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インド洋側カオラックから引っ越してきて、今は太平洋側タオ島から投稿です。

2017年のタオ島史上最大のジンベエザメの当たり年となっています。僕自身の20年近くのキャリアの中でぶっちぎり一番多く出没してきました。

1月からポツポツ出始め、徐々に頻繁に出るようになり、ゴールデンウィークには毎日連続で複数個体が出るので、ゲストもほぼ全員がバッチリ見たり撮ったりできました。

あまりにも当たり前のようにジンベエと近づけるので、どアップの写真が簡単に撮れます。

ゲストもより個性的な写真を撮ろうと、敢えてジンベエに近づかずに引いて他の魚や地形と絡めた構図を狙ってみたり、

ジンベエザメ

スローシャッターで動きを表現してみたりする余裕があるほどでした。

ジンベエザメ

ゴールデンウィークが終わった後も5月下旬まですごい勢いで出ていましたが、突然止まりました。

本来であれば出るのがラッキーで、出ないのが普通の筈が、あまりにも見慣れてしまっていたので変な感じでした。ジンベエを意識しないで他の見所をじっくりゆっくり観れるのも新鮮に感じるほど感覚がおかしくなって他ほど。

このまま終わってしまうのかな・・・と思った頃、またちらほら出始めまてくれました。

ジンベエ当たり年は夏まで続くのか・・・!?

贅沢を言わしてもらえれば、そんなに集中して複数個体いっぺんに出なくていいので、一年中定期的に満遍なく出てくれたらいいのになあ〜

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大村
大村 健(おおむら・たけし)

1973年、京都生まれ
ガイド会所属

18歳で大学のクラブでダイビングを始め、その後、バックパックを背負って海を潜り歩く旅を経て、20歳の頃に秘境・タオ島に出会う。以後、徐々に発展してきた島とともにダイビングにのめり込んで今に至る。現在、タイの2つの海を舞台に、海のポテンシャルをフルに引き出すべく精力的に潜り倒す日々を送っている。

タイ・タオ島 カオラック
Big Blue Diving

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