スマホでワイド

今年のオフの時期に台湾へ行った時のことです。

台北市内で有名な夜市の中で、いくつかの店が店頭でスマホ用のワイドレンズを売っていました。

もちろん、日本でも売っています。ネットで検索すれば、それはもうピンからキリまで。多くはだいたい1,500円前後のようです。

今までにもほしいなあと思ったことはあるのですが、そんなに使う機会はないだろうしと思って、なんとなく控えていました。

しかし、台北の夜市で売っていたのは、たった100円。しかも、店員さんが、ものすごい情熱で売り込んでくるのです。100円なら、すぐに壊れてもいっか? と、つい買ってみました。

100円のワイドレンズ
装着したスマホ

店員さんの説明を聞いてわかったのですが、これってセルカ棒の代わりなんですね。自分で自分を撮るための長い棒。最近、人が多い場所や神社仏閣などの歴史的建造物の中などでは使用が禁止されています。

でも、このワイドレンズをつければ、セルカ棒なんてなくても自分の腕を伸ばせばOK。ちゃんと自分と、その背景が写ります。私もいろんな場所で自撮りして遊びました。

そして先月、スマホでも意外と良いマクロ写真が撮れるんじゃんと思った私は、今度は真面目に(?)ワイド写真を撮ってみようと思ったのです。まず、ワイドレンズを付けると、一体どの程度撮影できる範囲が広がるんでしょう?

試しに、招き猫をパチリ。

招き猫1

撮ってみてびっくり。何も付けてない状態でも相当近寄れるのですが、ワイドレンズを付けるとさらに寄れます。手前の招き猫にレンズがぶつかりそうです。

このスマホの位置を全く変えずに、ワイドレンズだけはずすと、こんな風になっちゃいます。

招き猫2

手前の招き猫にはピントが合わなくなってしまいました。

これってけっこう面白いかも! と、そばにいたシャルルをパチリ。

シャルル

海岸の散歩にも持って出かけてみました。今、海辺では「ハマゴウ」という海浜植物が、小さくて薄紫色の花をたくさん咲かせています。

ハマゴウもシャルルも、どっちも撮りたい! と思いつつ、1人で汗だく。

ハマゴウ

100円で、こんなに遊べるなんて、すごいコストパフォーマンス。ますますコンデジを持ち歩かなくなりそうなのですが、こんなことで良いのかなあ?

工夫すれば、もっと面白い写真が撮れそうで、ちょっとワクワクしています。

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水谷
水谷 知世

昭和40年代生まれ
兵庫県出身

一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)

伊豆諸島・八丈島
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