第102回

皆さん、こんにちは。

秋めいて来た沖縄・久米島ですが、まだまだ、海の中は、熱い毎日です・・・(^_^;)

シコンハタタテハゼ

今年の夏根付いたシコンハタタテハゼも成長し、気を付けて近寄れば、今ではこんな最短ドアップでも撮影出来ます・・・。

アケボノハゼ

アケボノハゼの幼魚達も、まだまだ見られ華やいでます・・・。

アオウミガメ

グランビュータートル(ショップに依っては、違うポイント名で呼んでるかもしれません)というポイントがあります。

もう、かれこれ10年前ぐらいの話ですが、僕が家庭の事情で(・・・(^_^;))、夜、電灯潜りで魚付きを再開してた時に、このポイントに潜りました。華やかでないエリアだったので、敢えて、ダイビングポイントとしては使っていなかったのですが、夜、改めて潜ると、ドロップオフの壁穴に、カメ!カメ!カメ!カメ!・・・っていうぐらい凄い数のアオウミガメが、マンションの住人の様に寝てました・・・(^_^;)

これは、きっと昼も面白いかも?!・・・っと、改めて潜ったところ、沢山のアオウミガメ達が休憩している場所だったのです。カメの甲羅模様とパラオハマサンゴなどの色合いと岩模様が似ている為に、側に居て休んでいるカメに気が付かずに泳いでいると、そこら中から、休んでたアオウミガメが泳ぎ出す様なポイントで、北風の強い時にも行ける南のキーポイントにもなりました・・・。

今年は、アオウミガメは勿論ですが、ツバメウオの群れも多く、ギンガメアジの群れ、これからはマンタも周って来るポイントなので、楽しみは倍増ですから、ぜひ、リクエスト下さい〜\(^o^)/

ツバメウオ

さて、先日、写真家峯水亮氏プロデュースでブラックウォーターダイブを開催しました。

日中は深い水深に居る稚仔魚や幼生やその他の生物が、夜、波の音や珊瑚の匂いを指標にして浅場に上がって来る。その生物達を水中で沢山のライトを照らして集め観察撮影する写真家峯水亮氏プロデュースのライトトラップダイビングで、RG-blouさんからも沢山のライトの協賛を頂き、台風が近付く中、ポイントは限られましたが、参加されたゲストの皆さん、大喜びで大成功に終わりました・・・。

その時の写真を少し・・・。

シャコの幼生

もう、18年近くやっている写真家の峯ちゃんも(峯水亮氏)、初めて見たという珍しい形態のシャコの幼生・・・。

今回は、南側のポイントでしたが、ブラックウォーターダイブのボイントボテンシャルのもっと高い北側のポイントに行ける時期に、来年は開催する予定なので、皆さん、ぜひ、いらして下さい〜\(^o^)/

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川本
川本 剛志

1965年4月3日生まれ
福岡県出身
ガイド会所属

久米島でダイビングサービスを営むかたわら、ライフワークである、冬に訪れるザトウクジラや各種の魚類、サンゴ、ウミウシ、甲殻類の生態を写真に収め続けている。多数の図鑑雑誌に写真を提供し、エビ・カニガイドブック2-沖縄・久米島の海から-等の著作を持つ。

沖縄・久米島
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