もののはかなさ

秋深し、隣は何をする人ぞ。。。

いよいよ秋である。

と言ったところで、リロアン在住のオレにはあまり関係ない話なのですが・・・。

で、夏から秋へと変化する季節を感じさせる生き物の一つとして「蝉(セミ)」が居る。

蝉と言えば晩夏の季語、俳句などでの引用も数多い。

なぜなら

「蝉は七年も暗い土の中で暮らし、やっと明るい地上に出ても、たった七日で死んでしまう…」

もしくは

「蝉はたった七日の本番のために、七年もの準備期間を過ごす」

などなど。

“季節の移ろい”や“もののはかなさ”などを現す代表格として用いられることもしばしば。

だがしかし、オレは若干違った考え方がある。

「蝉は地中に生息する昆虫、つまり土中生物の一つなのだが、繁殖のために異性と出会う必要性があるため、出会いの可能性を高めるため地上に姿を現す」ってな感じ。

生物学的には、おそらくオレの考え方の方が正しいのだと思われるが。。。

これでは「もののはかなさ」もへったくれもないね。

2015.9 白化イソギンチャクのクマノミ
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五十嵐
五十嵐“Garuda”一規

1968年11月29日生まれ
横浜市出身
射手座 申年 RH+O型
ガイド会所属

バンドマン、大道具、そしてダイバーへと転身した変わり種。昆虫・プロレス・甘い物が大好きな現役ハードコア・パンクスだが、バーボン片手にロックを聞きながら毎夜繰り広げられる魚談義はいたってマジメとの噂・・・。秘密結社「赤い魚団」代表。

フィリピン・セブ島 リロアン
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