魔の溜池

タイドプール&反映写真は、一度浸かると出て来れない「魔の溜池」なのである。

この手がお好きな方は「うん・うん」と共感して頂いていると思います。

ため池での撮影は体の半分は外に出ている状態で体を固定する為、それはそれは奇妙な体勢で踏ん張っているのですが、当の本人は被写体にロックオンしたら、少しでも波紋を出さぬようシュノーケルに溜まった水を噴出すのも堪えながら必死で撮影しているので、観光客が指差しながらこちらに視線を向けていようが、貝取に来たおばあがブツブツ言ってようが、ため池は楽しすぎて出るに出れないワンダーランドなのであります。

溜池はちょっと語弊があるのでタイドプールにしましょうか。

以前もタイドプールネタを書きましたが、いつでも行ける訳ではないのです。

干潮、それも中潮〜大潮の時限定。雨が降っていない時。また、日中13:00〜という炎天下なので頭と首が猛烈に焼けるのであります。

ただ潮が満ちて来るまではいくらでも粘れて、タンクも背負わないからエアーの心配もいらないので、思う存分没頭出来るのであります。

タイミングが合えば是非一度、「魔の溜池」をリクエストしてみて下さい。

タイドプール&反映写真
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佐々木
佐々木 要

1970年4月9日生まれ
横浜市出身
ガイド会所属

自然が残る島を求めて西表島に移住。西表の魚達にどっぷりはまっている毎日を過ごしている。ダイビングは小物、大物、地形、サンゴとマルチでとにかくゲストが喜んでくれる事が大好き。

趣味は釣り。昨年から本格的に始めた「カツオ釣り」の仕掛けは貝を削って作ったお手製で遠出した帰りは鳥山探しに神経を集中させる。

数少ない自慢は60億円男「松坂大輔」を後輩に持つ事。

沖縄・西表島
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