名産地

ウグル島のボロカサゴ

高知県の名物料理といえばやはり”カツオのタタキ”であるが、土佐湾沖でのカツオの漁獲高は昨今においては大変厳しい現状があるようで、遠くはトカラ列島や勝浦の方面まで漁にでているのは比較的周知の事実である!

このことについて突っ込む気はさらさらないのだが、今回は食するカツオとして、実は隠れたもう一つのカツオが高知県にはいるのである。。。

それはマルソウダガツオだ!

方言で”めじか”と呼ばれるこの魚は、鯖の2倍といわれるほど鮮度の落ちが早く、とても刺身で食するには適さない種類のようで、基本的にはゆで節にされるのだが、ちょうど今8、9月のみ、捕れたてを刺身で食べると超モチモチの食感が堪らない!

また酢みかんと醤油を併せたタレで食べるのだが、酢みかんの爽やかさが半端ないのである。最近では鮮度保持の技術が進化しているらしく高知市内の料理店でも出されてるようであるので、この隠れたもうひとつの鰹をお試し頂きたいものである。

まったくもって写真と関係ない、グルメ情報をお届けしてしまったが、ウグル島のボロカサゴはもはや名産地化?してるのでは?と思う。完全に国内No1シェアであろう!!!

ナンヨウハギのコロニー

そしてつい最近、発見したナンヨウハギのコロニー!えっ?ここで生産されてるの?もしか名産地???と思うくらい凄い幼魚の群れである!ソウダカツオと併せて是非ご賞味頂きたいのである(笑)

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堅田
堅田 純平(かたた・じゅんぺい)

1976年10月16日生まれ
高知県須崎市出身
ガイド会所属

8年間の久米島でのガイド修行を終え、生まれ育った場所の海を伝え語ってく為に帰郷。そしてなかでも高知県沖の島に秘められた素晴らしい可能性に惚れ、この地に根を張りこの海の今を伝えてければと思うB型っぽい実はA型。くわえて苗字の印象があまりにも堅いが、、、しかしどんな海にも、そして人にも柔軟に接し、海を背景とした生命体のlocus&miracleをやさしく伝えていきたいと願う。

高知・沖の島
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