今月が明けまして!?

皆様こんにちは。久米島ダイブエスティバンより奇数月担当の田中伸です。

豪海倶楽部に記事を掲載させていただけるようになり、早くも1年が経ちました。先月は当エスティバンの20周年記念パーティーも行うことが出来まして、お越しいただいた皆様本当にありがとうございました。雄輔さんはじめ、お会いできた豪海ライターの皆様も本当にありがとうございました。

気持ちを新たに今年もがんばっていくわけで、僕の中では今月は新年です。と、いうわけで今月のネタは本年の干支です(ふぅ〜〜無理やりこじつけた感、満載です 汗)この時期になると現れる、タツノオトシゴの仲間を2種類に併せて、人気者をご紹介いたします。

タツノオトシゴの仲間
学名Hippocampus pontohi 英名Weedy Pygmy Seahorse

体長は約5mm。一緒に写っている砂粒のようなものは所謂「星の砂」。沖縄のおみやげ物屋さんによく売っているアレです(笑)個体の小ささがわかっていただけるかと思います。ペラッと平べったい身体をうねりに合わせて、右へ左へユ〜ラユラ・・・。身体の小ささ、藻類等に合わせる動き、周囲の環境に溶け込むその擬態技は見事です。

タツノオトシゴの仲間
学名Hippocampus severnsi 英名Pygmy thorny seahorse

こちらも体長は5mm程度。5mmと言ったら小指の爪幅よりも小さいわけで・・・これまた見事に隠れているわけで・・・ゲストの反応も「ん?何???」となる事もしばしばなわけで・・・。

ピグミーシーホース
学名Hippocampus bargibanti 英名Pygmy seahorse

やっぱり不動の人気は「元祖ピグミーシーホース」なのです。上記2種をご紹介した後にこちらに行くとそのリアクションの差に驚いてしまうのです(笑)こうして並べてみると人気の理由もうなずけます(爆)

ヒトミピグミー

ちなみに黄色の個体もでています。こちらは当店スタッフの「大西ヒトミ」が見つけてきてくれたもので、新種のピグミーの仲間を発見されその学名にお名前が冠せられた「大西サトミ」さんに敬意を表す意味もこめて、「ヒトミピグミー」と勝手に呼んでいます(笑)

上の2種類に関しては、様々な通称(ジャパピグ?コールマン?ゴルゴニアン?)で呼ばれているようですので、長いものには巻かれまくるタイプの僕は今のところそれに従っちゃいます(笑・・・事ではないですが。早く和名が付いてすっきりと紹介したい所です 汗)。

改めまして本年もどうぞよろしくお願い致します!

GWに始まる夏の久米島でお待ちしております!!

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田中
田中 伸(たなか・しん)

1982年5月20生まれ
島根県西部の山奥出身

山河に囲まれた環境に生まれ自然への好奇心は幼少期に確立されたものと思われる。学生時代に出会った沖縄の海に魅了され勢いでダイビングの世界へ飛び込む。都会から海へと通う生活を続けていたがガイドの目線でもっと海を見つめたいという好奇心から勢いで久米島へ。沖縄の太陽光と、「すべてはこの一本の為に」の精神を吸収しながら、日々精進で御座います!!

沖縄・久米島
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