フサギンポ

久方ぶりに北海道に行ってきた。

随分会ってない知床半島、羅臼の関さんや、志津川から一時避難中の佐藤 ナガアキ夫妻とも、現在彼らが活動中の函館のそばの臼尻という所で潜ってきた。

旧交を暖めながらの旅も楽しい。旧交といえば、魚関係ではコイツ。フサギンポ君だ。

羅臼の海底25mで関さんが撮ります?って聞いてくれた。

今まで随分撮影してきたが、撮らないわけにはいかんでしょ!という魅力的なキャラである。

頭の幅15cmあるから大迫力。コケギンポのおかしさに似るが、分類上は異なる。好奇心も強い魚で,時にはむこうから近づいてくる可愛い奴だ。

まーこんな奴がいるから、北の海にも潜るわけだ。今回はこいつの幼魚を探しに行った。

来月にしよう。

フサギンポ
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吉野
吉野 雄輔

1954年生まれ
東京出身

海と海の生物すべてを愛する写真家。

大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。

2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。

社団法人日本写真家協会会員

吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei

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