まずは撮るべし

皆さんは今年、どんなダイビングライフだったでしょうか?

私は写真を見返すたびに後悔と反省ばかりが出てきます。

ここ数年サンゴに執着心を覚えて撮り続けてきましたが、これほど難しく撮り手泣かせの動物被写体はないなぁ〜と体感した1年でした。

天気に左右される:太陽が出ている方がいい!

ワイド系全般に言えることですが、サンゴは水面エリアが多い為、波・うねり、潮の干満にも多く影響されます。

特に大潮で海岸付近まで潮が上がりゴミが多く流れる日は幾ら他の条件が良くても撮影にはなりませんね。

また動かない動物を躍動感ある構図に仕上げるたい!などと理想と妄想ばかり膨らむと、現実はなかなか遭遇出来なくて、頭でっかちで終わっちゃう事もしばしば。

そんな内に台風が来て、当たり前のように見ていたエリアも一晩で戦場のように荒れ果て、無残な姿に変貌した時は、もっと「撮っておけば良かった」と後悔ばかり・・・・。

現地にいると常にベストなシュチュエーションを求めてしまうんですよね。

撮るべし!撮るべし!まずは撮るべし!!

常に基本を忘れちゃいかんなぁ〜と考えさせられました。

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佐々木
佐々木 要

1970年4月9日生まれ
横浜市出身
ガイド会所属

自然が残る島を求めて西表島に移住。西表の魚達にどっぷりはまっている毎日を過ごしている。ダイビングは小物、大物、地形、サンゴとマルチでとにかくゲストが喜んでくれる事が大好き。

趣味は釣り。昨年から本格的に始めた「カツオ釣り」の仕掛けは貝を削って作ったお手製で遠出した帰りは鳥山探しに神経を集中させる。

数少ない自慢は60億円男「松坂大輔」を後輩に持つ事。

沖縄・西表島
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