ギンガメ事情(トンバラvsイマズニ)

北風の吹く日がついに始まりだしました!といっても気温&水温ともまだまだ夏の値ですが、明らかに体感温度が違います。だから、まだまだ続く夏の終わりの長期戦を乗り越えるため、保温につとめ、力を残そうと、早々にカブリを引っ張りだしてきて、ちゃっかり着てみようかとも思うのですが、ドライを着ない冬という先を見越さないと無事な年明けは難しくなります(笑)

うぅ〜、亜熱帯といえども半年以上は寒さと戦う現状から目をそむけたい。。。

さて今回は『ギンガメアジ』です。この島での目下のギンガメNo1ポイントは”イマズニ”(写真上)です。数年前突如として湧き出し、群れの大きさ、質(渦巻き具合)、確立、さらに撮影難度などすべてにおいて申し分のない状況が継続されております。なので、正直かなり助けて頂いておりまして、、、ギンガメ様様状態です。

でも実はその分怯えもあります。出現が突然なうえに豪華というノリは、消失も突然でスパッと・・・なのか?などとFX的なノリを感じざるえないのです。時折ふと外れます(爆)そんなところも完全な中毒要素じゃないでしょうか?悪い遊びですよね〜(笑)

引きかえ元来のNo1ポイント”トンバラ”は国債のように安定、、、して、、、る気が(頑張れ日本)します。揺るぎないその存在力というか?高いポテンシャルというか?さすがです。

正直、量や質こそイマズニには劣りますが、なにより写真のように流れ行く様子が”いと快感”な様子はイマズニでは引き出せない魅力なのです。

さて貴方はどちらがお好きですか?・・・ではなくて、二頭ともを追っちゃいえばいいさぁ〜〜

国債の安定性とFXの爆発性を併せもつこの島のギンガメ事情!!賢い貴方なら見逃さない(うさんくさ〜)

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堅田
堅田 純平(かたた・じゅんぺい)

1976年10月16日生まれ
高知県須崎市出身
ガイド会所属

海山県に生まれながら、クラゲが嫌いで故郷を出るまで海と向き合ったことがなく上京先のコンクリートジャングルの中で、不順な動機から最初のひと雫に出会う。しかし、純粋に海に秘められた様々の可能性を手にしたくなり、覚悟を背負って26歳で久米島へ、ガイド業へ、苗字の印象はあまりにも堅いが、どんな海にも、そして人にも柔軟に接し、海を背景とした生命体のlocus&miracleを(辞書を引いて背伸びしてます)やさしく伝えていきたい願う。

沖縄・久米島
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