いじらし

梅雨明けで始まった激務にワールドカップが圧し掛かっておりますが、海中に入ることと、日本の活躍でパッション(情熱)をチャージしてます。

そして個人的究極のパッションチャージは朝一の冷え冷えマンゴー!是非お試しあれっ!?

さて今回は前々から撮りたかった陸撮物、サガリバナです!

以前からこの島にも自生してることは知ってたのですが、西表のような良い撮影環境(でも、たぶん過酷なはず・・・)がなく、、、この島ではほぼ諦めの境地にありました。しかし水辺に咲く花かと思い込んでたのですが、なんとこの木、結構強いようで意外とどこでも咲くらしく、突如としてSHOP前のシーサー作りの店に出没です(驚)。

夜咲く花なので、その時がこの花にとっては最高の瞬間なのでしょうが、甘い香りに朦朧として“シャン”とできないので、いつもより早起きして落ちた花を水溜りに浮かべてみました(やっぱり甘い香りですが、、、)

落ちてから早くしないと花の張りがなくなるので、だいぶ気合をいれた早起きをしたのですが、、、

結局AM九時頃に落ちるあたりが(ちょっとじれったくて触れてみたのですが、時間まではかなりしっかりついてます)いといじらしく、、、

花言葉の『幸福が訪れる』という言い伝えを、幸福を待ちわびる我が人生に重ねあわせるのでした(笑)

岩影でひっそりと争いをするアオギハゼ、夜な夜な聞こえてくる猫の睨み合いも耳を傾けてると、高確率でいじらしかったりするのですが、この子達も負けじと長い間合いをとります。

繁殖の権利を争ってるのでしょうが、そんなことしてたら嫌気がさされても。。。なんて思いながら彼らに訪れる幸福も願ってみました(笑)

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堅田
堅田 純平(かたた・じゅんぺい)

1976年10月16日生まれ
高知県須崎市出身
ガイド会所属

海山県に生まれながら、クラゲが嫌いで故郷を出るまで海と向き合ったことがなく上京先のコンクリートジャングルの中で、不順な動機から最初のひと雫に出会う。しかし、純粋に海に秘められた様々の可能性を手にしたくなり、覚悟を背負って26歳で久米島へ、ガイド業へ、苗字の印象はあまりにも堅いが、どんな海にも、そして人にも柔軟に接し、海を背景とした生命体のlocus&miracleを(辞書を引いて背伸びしてます)やさしく伝えていきたい願う。

沖縄・久米島
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