高水温の塊が八重山地方を迂回して届いてる久米島です。

だからすでに28度あります。目前もしくは本日!?に控えたサンゴの産卵予想が心配です。あわてて出してたらどうしよう。。。

さて今回はレンテンヤッコです。

琉球列島では大変珍しい種で、昨年からトンバラにいついてます。見つけた時はそらもう大物そっちのけで興奮しました。

小笠原から本土の方では良く見られる種類でしょうが、南限は奄美大島といわれてますし、一時は更新か?と浮き足だちまくりです。。。以来、その近くを通るとついつい見たくて、ゲストに紹介してるのですが、、、たぶん、今PCを眺めてる貴方様のような反応です(笑)

そしてそれが楽しい僕がいます(MMMMM)まあ、慶良間で見つかったこともあるようですし、先月の水谷さんの記事にあるように南限って?ですし、もっぱらゲストの反応はほぼ無いに近いので、どっちかといえばどうでもいいのですが、歴史として記録することは大事かと?

おまけに実はペアです!!なのでこの場を借りて“印”を残させてもらうのであります。

以前にモーターパラグライダーで空を飛んだ時にそのインストラクターが言ってのですが、街もさま変わりするわけだから、街の歴史の為にもバンバン写真を撮っといてって!?まさにです!

環境変化が声高らかに響き渡る昨今に生き、海というフィールドに従事する以上、変化を抑え“印す”ことは重要な役割でしょう!?

この子は今後いつかいなくなる方が高確率でしょうが、その時はその時で今回の写真の意味ができるだろうし、万が一増えても、きっかけとして何らかの意味をもつかもしれません。だからピンが甘かろうがアンダーだろうがオーバーだろうが、その瞬間を記録することに意味が、、、まあ願いでもあり、愚痴でもありますが(笑)

ダイバーの皆さん、アリだと思う写真は置いといて下さいね。

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堅田
堅田 純平(かたた・じゅんぺい)

1976年10月16日生まれ
高知県須崎市出身
ガイド会所属

海山県に生まれながら、クラゲが嫌いで故郷を出るまで海と向き合ったことがなく上京先のコンクリートジャングルの中で、不順な動機から最初のひと雫に出会う。しかし、純粋に海に秘められた様々の可能性を手にしたくなり、覚悟を背負って26歳で久米島へ、ガイド業へ、苗字の印象はあまりにも堅いが、どんな海にも、そして人にも柔軟に接し、海を背景とした生命体のlocus&miracleを(辞書を引いて背伸びしてます)やさしく伝えていきたい願う。

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