春 色

春=ピンクという概念は、桜の美しさがあるかぎり我々日本人の脳裏から離れることはないだろう!というのもここ何年もソメイヨシノを見たことがなく、日々蒼に浸る我々でさえ、記憶の奥にある春の引き出しはその色で蘇るからだ・・・まあ、メディアの影響を棚に上げてる感は否めないが。。。

とにかく無理にこれを変更しようと思うと大変だろうからやめておこう!!

しかし、そういえば今はモズクが収穫間近だっ!まさかの食欲の先走りで、意外と容易に焦げ茶色が定着してしまったら・・・(汗)でも生モズクのあの味はその不安は感じさせる出来である!恐るべしモズクっ!!

さておき、今時期、冬に落ちてた透明度が急に回復する日があります。

久しぶりのせいか?目を見張る青さなのですが、これこそ春のサイン、つまりこの島の春色であります!

当然この恩恵はそれだけには止まらず、そこにはおおむね暖かい潮が流れ込んでおり、トンバラではご覧のような状況に!!

つい先日まではハンマーを狙い沖を攻めてましたが、こうなれば一変で、岩沿いに群れる彼らを追ってトンバラ岩自体をガシガシ掴みながら潜るのでした。でもそんな時に限って冬の残党が沖を通過してたりするもので。。。二兎を追いたい気持ちがフィン先に現れます(反省)

そのソワソワ感もまた楽しいのですが!?

なんだか少し春色がズレ始めたので修正しておきます!

今週は関東で花見のピークですよね?

皆さん!お酒の呑み過ぎにご注意下さい(笑)

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堅田
堅田 純平(かたた・じゅんぺい)

1976年10月16日生まれ
高知県須崎市出身
ガイド会所属

海山県に生まれながら、クラゲが嫌いで故郷を出るまで海と向き合ったことがなく上京先のコンクリートジャングルの中で、不順な動機から最初のひと雫に出会う。しかし、純粋に海に秘められた様々の可能性を手にしたくなり、覚悟を背負って26歳で久米島へ、ガイド業へ、苗字の印象はあまりにも堅いが、どんな海にも、そして人にも柔軟に接し、海を背景とした生命体のlocus&miracleを(辞書を引いて背伸びしてます)やさしく伝えていきたい願う。

沖縄・久米島
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